【四谷大塚進学くらぶ】2022年度新小４のお部屋｜掲示板スレッド

午後に判定テストを終えました～。
春休みは親子でダラダラしてしまい、結局テキストをやっただけでした。。(多少、漢字を強化したりはしましたが。)

長期休みは学校もなく、親子共々ダラけるので、夏休みはどこかの夏期講習にでも行こうかなーと考え始めています。
しかし、進学くらぶの受講料に季節講習も含まれているため、わざわざ追加の受講料を払ってまで行く価値はあるのかどうか。。。

さて、今週から週テストが再開ですね！我が家は明日から第7回に取り組みます。また忙しくなりますね。
皆さん、春休み(春期講習)はいかがでしたか？

新学年だというのに学校の宿題が大量に出ておりまして、判定テストはまだ出来ていません。判定テストは易しい問題構成ですね。易しい問題を仕留められるかの確認ですね。
四谷５年生の掲示板を見ると算数の進度が大変そうで、恐怖しています。算数の先取りは難しいので、理科社会を先取りして５年生での算数に割く時間を確保するようアドバイスされました。そこで、入試問題を見たら、社会が総合科目のようになっていて、ますます恐怖しています。

四谷の他スレをみると、予習シリーズが改訂され、５年生からの難易度がものすごく上がったようですね。Sコースの子でも苦戦しているとか、S塾に対抗するためなどとも言われていますね。
常時Sコースにいるような上位層にはいいかもしれませんが、それ以外の層にはどうなんだろうと疑問です。

サピックスに対抗して難関校合格を増やそうとするなら、進度を早める作戦は違うかもしれません。
ツボは特待生。「四谷大塚、筑駒開成桜蔭プロジェクト」特待枠２００人。サピックスへの転出が減り、他塾からの転入が増えます。
他には、国語の読解問題の改善。フィーリング排除、すなわち、本文からの正答根拠の探求を標榜することでしょうね。

こんにちは。第７回の週テストを終えました。
今週は、学校も午前だけだったので時間に余裕がありましたが、来週からは通常日課となるため、再び時間に追われる日々となりそうです。

しかし、あと２回週テストを終えると、次の組分けテストとなりますね。なんだか、早い。

第７回の週テストをようやく提出しました。
予習シリーズ算数の基本問題が半分くらいしか出来ない状態。親子ともども精神的に辛い状態ですが、一般的な問題集だと応用問題に相当するんですよね。四谷のレベルが高すぎます。
新学期で学校の時間割もコマ数が増えて帰りが遅くなってます。電車やバスで通塾しているお子さんは本当に大変ですよね。
分からないことは直ぐに質問させていますし、進学くらぶにして本当に良かったと思います。

お疲れ様です。
算数が難しい状況、辛いですよね。うちは理科が厳しい状況です。特に前回の単元は曖昧だったり、わからないところをそのままにしてしまったようで、びっくりするような点数でした。イメージする力がないのかな。
算数はふと、理解できるようになる年齢がそれぞれあるのかなと思いました。うちはジュニアの時は同じ問題を3回やってもできるようにならなかったりしたのですが、4年のシリーズに入ってからは今のところ大きく躓くことはないです。ただ単元にもよりますね。平面図形が苦手なもので…次回、4年と5年の四角形の面積を1週間でやるって…。まだ単位はcmで統一されているとはいえ、恐ろしいです。でも総合回でkmはもちろん、aやhaまでさらっとやるっぽいですけどね。
娘も精神的な疲れが出てきてしまっているようで、Cコースに落ちたのに、週テストの精度が下がっているような気がします。Sにいたころと偏差値もさほど変わりません^^;
一緒に勉強する兄弟も塾友もいないので、モチベーションの維持が難しいです。比較的、田舎エリア？なので友達もこんな勉強している子もいなくて…お家でマイペースに取り組めるのはありがたいのですが、まだうまく活用できていないです。
難しい単元は基本をきっちり理解してくれたら良いなと思い、私は偏差値とかそんなに気にはしていないのですが、娘はやはりやった分だけ点数という結果が欲しいようで、割り切れないところもあるみたいです。学校のテストとは全く違うんだけどなぁ。

お疲れ様です！みなさん苦労なさっている科目がそれぞれあるようですね。

我が家はとにかく国語です。
酷語という言い方がtwitterでは流行してますが、国語はBとCが共通問題なんですよね。国語を今の実力に合わせたければAまで下げないときっとダメ、
でもそうするとほかの科目がかったるくなると思います。

仕方ないので、国語は、何点でも気にしない！
漢字と言語だけはちゃんととってね、
読解は、4択問題はわからなければ自分なりに埋めて出して、としています。

読解は、予習シリーズは難しいというので、
一旦停止して、よりももっと簡単なもの
（当方は、自由自在の3，4年生版と、学校準拠の問題集）
を進めて、いつかは追いつこう、という話でやってます。
学校の宿題の音読は、これまで以上にきっちろ取り組ませています。
使えるものは、使っていこうと。
週テストは実力育成の位置づけにして、点にはあまりこだわらない
ようにしています。その代わり、算数はできたね、社会はできたね、
と、できたところに注目してほめるようにしています。

親の価値観と子供の価値観はずいぶん違うと
最近思い知りました。自分だったら、簡単な問題を解いても
単なる作業で嫌だ、60点くらい取れる問題を出してほしいな、
偏差値なんて関係ないじゃん、最後に受かればいいんでしょ、と。
親は大学受験の感覚なんでしょうね。平気でC判定、D判定でも
受けに行きますし、まぐれ当たりもある。
子供は、ポケモンカードで遊ぶような感覚で四谷をやっているから、
100点だとそれはそれでうれしいようです。うーん。。。

全部の週テスト、組分けテストで結果を残し続けるのは
ムリだと自分も思うのと、子供が何を楽しいとするのか、
その価値観をただしく捉えてあげるのが、この進学くらぶの
継続のコツだと思って辛抱してやっています。通塾だと、
自分の手からその責任が塾の先生に移せるけど、通塾の負担その他
失うものもあるし、そこはバランスなんでしょうね。

モチベーションの維持は、非常に課題！だからこそ、
この掲示板などで色々な角度で実体験を知れて助かってます！！

★算数は、週テスト問題集でBとCの差はかなりあって、完全に難易度が4等分というよりは、CはS寄りの難易度、BはA寄りの難易度に、自分には見えます。