福島の瓦礫｜掲示板スレッド

川崎の人が福島の人のために何かしてあげたい気持ちがあるのはとてもいいことですね。でも放射能があるかどうかはっきりしないものを持ち込むぐらいなら、川崎の人が費用を持ち寄って、長期的な目で見て役立つ、瓦礫の処理施設の為の費用を福島向けふるさと納税として、集めてプレゼントしてあげたほうが良いのではないでしょうか。

よい考えですね。
現地で処理施設を建設となれば、雇用機会も増えますし。
被災地では、お金だけでなく仕事もなくしてしまってる人が多いのですよね。

あってはいけないのは、絶望です。我慢や遠慮も、わずかなものは役に立っても、積み重なると危険です。やれること、あります。できないことは、見ない方がいい。どんなに悲しくても、できないことができるようにはなりません。悲しむことも必要です。それが、生きる力になります。

復興支援は大賛成
処分するものに放射能物質が
付着し拡散する可能性が少しでもあるならば
川崎での償却は反対です
市が空室の賃貸住宅を借り上げたり、
市営住宅に被災されている方を受け入れたりするほうが現実的で
即できるのではないでしょうか
まずは被災している方の安全と生活の確保でしょう

市長が市民の意見も聞かず、受け入れを開始するようです。

ありえない。

良識ある市民の当然とも言える懸念に対し、真摯に耳を傾けることもせず
説明背金も果たさず。
川崎市は市民のものであり、市長のものではありません。

どこ県のどこの地域のがれきを
どのような検査プロセスを経て
川崎市内のどこの施設にもちこみ
事前の住民説明をどうするか
処理後のものをどう処分するのか

しっかり説明してもらいましょう。
できないならリコールものですね。

本日朝刊より


＞ 阿部市長は｢非常に心外。意図的に悪い形で情報を流した人がいたことは残念だ｣と述べた。

＞市によると8日から18日までに4770件の苦情や質問が寄せられた。

＞阿部市長は｢放射能汚染はないという前提で考えていた。私の説明不足もあったかも｣としつつも、受け入れる廃棄物を放射能汚染のごみと限定した議論があったことに、｢過剰反応で偏見に満ちている｣と主張している。

＞さらに｢私は正しいやるべきことを頑固なまでに貫きたい｣と語り、受け入れる方針をあらためて示した。

＞廃棄物の処理方法などは国などと調整を進め、検査機関により安全が確認された廃棄物に限って受け入れるとしている。

(佐々木航哉)

受け入れ前向きな人の方が多いんだから当然。

早くやっちゃえばいいのに。
神経質になりすぎ。
反対している方達は復興を妨げているのに気付かないのでしょうか？