日本の古（いにしえ）｜掲示板スレッド

衛藤美彩さん、無事に男の子を出産されたそうで、お幸せそうでした。衛藤さんは、お父様が社会人野球選手、実弟が箱根駅伝の國學院主将の衛藤選手で、旦那さんが埼玉西武ライオンズのキャプテン、源田選手。もうバリバリのアスリート一家で、お子様も将来楽しみですね。
その衛藤さんが昔、冠番組で、星野みなみさんに彼氏ができたら、私が見定めるって言っていたけど、星野さんもフロント福神の選抜メンバーだったのだから、もう少し考えてお相手を見つければ良かったのにって思っちゃいました。

大谷選手はとうか知りませんが、プロ野球選手やオリンピック選手で乃木坂ファンを公言している方は大勢いらっしゃいますから、卒業されたらおめでたい話も聞こえて来るかも。
ちなみに年齢も近いし、大谷選手と白石麻衣さんならお似合いかな(笑)。白石さんもソフトボール選手だったから、お子さんまアスリートが期待出来ますね。

星野みなみはもうしょうがないよね。最後の最後にイメージ悪すぎた(笑)。
でもペナルティは受けていると思いますよ。
その一例が写真集発売。

乃木坂は卒業者、その予定者、ほぼ例外なく写真集出すからね。だから2期生の北野日奈子の卒業発表も予想できた。
同時期卒業の新内眞衣も出したしね。
これは推測だけど、この写真集の売上げの一部が卒業メンバーの退職金代わりになるんじゃないかと思います。
例えば、白石麻衣、生田絵梨花クラスで数十万部売り上げた人達だと、５％としても数千万円だからね。

初期からの選抜でフロント支えた星野みなみは、卒業記念の写真集なし。異例中の異例だけど、伊藤純奈もそうだったし、つまり退職金なし。
自業自得とはいえ、気の毒なことではあります。

というよりさん
やはりそうなのですね。真面目にやって来たメンバーに対してはきちんと報いて、それなりの処遇で送り出す。
白石麻衣さん、生田絵梨花さんの写真集は女性アイドルとして未だにワン・ツーの売上げ部数。野間出版賞をお二人共同時受賞されていますよね。この金字塔はこれから先も破られないでしょう。
ところで、ご存知だと思いますが、例のカウントダウンはやはりFC創設でした。SNSで話題になっていた通りでした。
私も早速申し込みましたが、もう万単位の会員ナンバーで、皆さん早いな〜って笑ってしまいました。でも宛名がソニー・ミュージックで、これは以前に冷静にかんがえるとさんがおっしゃった通り、事務所移籍関係なくレーベルはSMEのままと言うことで、乃木坂楽曲も収録されたソロ・アルバムへの期待も高まります。
まずは松尾スズキさんのオムニバス・ドラマですね。
天海祐希さんらに混じってどのような演技を見せてくれるか、女優生田絵梨花の真骨頂が試されるに違いありませんね。

確かにお二人の写真集売上げは凄かったですね。いくら乃木坂と言っても写真集だせば皆が売れるって訳ではないですから。
でもやっぱりビジュアル・モンスターのグループなのは、解禁された5期生メンバー見ても納得。あれで16歳？あのレベルの子達が揃う訳ですから、やっぱり日本のトップグループなんですねえ、、
それにしても5期生応募総数88,000人ってスゴイわ！
16歳と言えば2005年の丙午生まれで、出生数が低かった年で、単純に女子500,000人としても16人にひとり。応募者年齢が16〜20歳に亘っていたとしても65人にひとり。
日本全国の同年代女子の65人にひとりが応募なんて、夢見る少女のなんて多いことか！
8,800倍の倍率を勝ち残った11人は真のエリートですね。
もちろん持って生まれたものが最初から違うのでしょうけど。
ビジュアルはお墨付きですが、タレント性や適性も楽しみ。
歴代メンバーが生田絵梨花さんと比べられるのを恐れて敢えて書かなかった特技欄のピアノ、堂々と書いちゃう子も居るみたいです。
ポスト白石麻衣、生田絵梨花じゃなく、ご自分の個性を発揮できる活動ができるかしらね。
楽しみです。

5期生メンバー解禁の第一号、井上和（なぎ）は元々、子役だったらしいですな。
それにしても、8800倍とは驚きだね。入試も含めて、この日本で現存するどんな競争でも、これだけの倍率は叩き出せん(笑)。もうこれだけで、合格したメンバーは自信持って良いと思うよ。
まあ凡人は、出来るだけいい大学入っていい職業についてって、地道にやっていくしかないんだけど、20歳そこそこで年収ン千万じゃ、そこそこ自分に自信がある子はやってみよう！ってなるな。プロ野球選手になるより間口は広いからね。でも実際の倍率は比べ物にならない。更にその中から白石や生田ほどの逸材となると、もっと絞られるからね。
実は幻想に過ぎないんだけど、その可能性を少しでも感じさせる事もまた「夢を売る」と言う事なんでしょうな(笑)。

井上和さん、今日は一ノ瀬美空（みく）さんと、毎日一人づつプロフィール公開なのですね。
確かに応募の間口は広いけど、皆さん本名から既にアイドルらしさ全開で、やはり持って生まれたものが大きいと思います。
ピアノが特技の方もいらっしゃるとは楽しみです。
伝説ライブの2015年の神宮参戦された方は、生田さんのピアノ演奏の真髄を味合われたと思いますが、5万人の観衆の前で、一流オーケストラと一緒に演奏し、尚且あの美声をとどろかせる事が果たしてできるでしょうかね。
しかも彼女は当時まだ高校生で、学業の傍らのライブ参加ですから、彼女を超える壁は相当高いと思います。

5期生もまだ2人だけの紹介ですが、もうこの御二方だけで、乃木坂46はまだまだトップアイドルに君臨し続ける事を確信出来ます。
残り9人、どんな方がいるのかワクワク感が、止まりません(笑)。

今日解禁されたメンバープロフィールでは、３人目は14歳の中学生だそうです。
意外と知られていませんが、育成型アイドルをコンセプトに募集されている坂道Gでも、その多くが子役、モデルなどの経験者です。
乃木坂46だと一期生も例外ではなく、生田絵梨花は子役、ミュージカルをすでにやっていたし、衛藤美彩はミス・マガジン。テレ朝の斉藤ちはるアナはじめ、子役としてCMなどに出ていたメンバーも多いです。2～3期となると、ほとんどが乃木坂加入前に、既に芸能活動をやっていましたね。
卒業して今は臨床心理士をやっている中元日芽香の実妹は、欧米を席巻したBaby　metalのボーカルsu-metalこと中本すず香（動画再生1億5000万！）といったように、幼少のころから芸能活動に馴染みある家庭の子たちが多いです。
何かの雑誌で、子供のころから芸能界という特殊な環境に身を置くことに不安はないかと聞かれた親御さんは、「むしろ変な虫がついたり、交友関係などもきちんとマネジメントされるから、一般社会より安全」と答えていましたが、なるほどと思いました。きちんとした意識を持てば、乃木坂の山崎怜奈、北川悠理のように芸能活動しながら慶応大学に入ったり（北川さんは慶応女子高出身）、勉学との両立も可能。
いわゆる選抜ではないメンバーも文学作品、舞台に出演したり将棋番組でMCやったりで、さすがソニーがバックに付いているから、まじめな活動を続ければ相応の待遇が期待できるようですね。
88，000人応募という数字は驚きですが、それを許すご家庭も天下のソニー関連ならと、安心感もあり、子供のやりたいことを後押ししているのでしょう。

なるほど。変な虫が付かないように、あえてマネジメント厳しい芸能事務所に入れるという訳ですな。
5期生プロフィールがだいぶ解禁されて来たけど、ほぼ全員芸能経験者。これ、多分採用する側にも安心感があるかもですな。
素人の子を採用して、山下美月みたいに過去の彼氏だか何だかがインスタ暴露して、無用なスキャンダルになるのを予め予防する事もできる訳だから。
まあ、付き合う人を選べと言う事だが、40近い芸人がひと回りも年下の元アイドルに公共の電波を使ってガチ恋よろしく秋波送っているのを見ると、いくらチャラ男がキャラ設定と言えども、見苦しい事この上ない(笑)。
どんな社会でも、付き合う人を選ぶ事は大切で、その気が無いならピシッとシャットダウンする事も必要。
イメージダウンする前にね、と言うところですな。