中居君のプレゼントが・・・｜掲示板スレッド

そもそも子どものバレエで慰問っていうことに違和感をおぼえます。
未曾有の被害を受け家を流され、お子さんを亡くしている方もいらっしゃるかもしれないのに、
他所の子のバレエ（お世辞にも上手とはいえないでしょう）を見て、心が癒される人はいないのでは？
たとえば中学生の吹奏楽なら元気が出るでしょうが、バレエの子の親御さんは我が子の踊りを披露できれば
いいという自己満足やおごりがあったのではないですか？
被災し避難所にいるお子さんたちのために中居さんが持ってきてくれた善意を、子どもで悪気がなかったとはいえ
横取りすることになってしまった我が子をいさめ、道理をいって聞かせ、避難所の子どもたちのために返却するのが
バレエ慰問の親たちのすべきことだったはずです。返却した親御さんはまだまともな考えの方だと思います。
返さない親御さんはご自分のお子さんへの教育を間違えましたね。バレエを愛する者として悲しいです。

以前はバレエと言うとちょっとしたお嬢様の習い事という
イメージがあったのですが、先日近所のショッピングモールの
イベントで、子どもバレエ教室の発表があったのですが、
その親達の勘違いぶりの甚だしいことと言ったら・・・。


茶髪で現れ撮影禁止の場所でビデオカメラを陣取る、
メイクを終えた子どもが何か食べようとしたら
「てめぇ、メイクが取れるって言ってんだろ！」と
恫喝する・・・
何が情操教育なのかと思います。金銭面では豊かでも
心根の貧しい人もいます。
今回の騒動もさもありなんでしょう。

バレエも私立小も誰でもどんな親子でも
ウエルカム。

バレエ教室が、被災児童を集めて、演舞の機会を与えた。

ボランティアをしたのは、避難所の大人達なのでは？



中総体で同所児童の不在を承知で、中居氏がゲーム機を配ったのなら、
バレエ児童に見せ付けるためってことでしょうか？　－違いますよね？

このスレッドに書かれたことしかわかりません。
邪推かもしれませんが

避難所の子どもたちが出はらっているにもかかわらず、
中居氏が子どもに直接手渡したのには
その映像がほしいと思った大人がいるんじゃないでしょうか。
それは中居氏側なのか、付いて回っているマスコミなのか、
避難所側なのか、それとも市役所なのか、はわかりませんが。


避難所の子どもたちにおもちゃを渡すアイドル歌手。
嬉々として受け取るたくさんの子どもたち。


もともとが避難所側のリクエストによるおもちゃとして
子どもたちの共有財産とするはずのものなら
バラバラにして子どもに手渡すことが不自然です。
全部をまとめて子ども代表なり避難所の大人に手渡せばいいのです。
おもちゃを配りたいと避難所の人に言ったら
「あいにく子どもたちは出はらっていまして」と答えるのが普通でしょう。


それとも車で乗り付けて、避難所の責任者と話す前に
降りたところに子どもがいたから渡しちゃった、とか言うのでしょうか。

＞もともとが避難所側のリクエストによるおもちゃとして
＞子どもたちの共有財産とするはずのものなら
＞バラバラにして子どもに手渡すことが不自然です。

ちょっと違うんです。

今までにも中居君は他の避難所を数箇所まわり、
その都度子供たちにゲーム機をはじめとして
おもちゃをいろいろ渡してくれています。

それも、事前に何が欲しいか聞いて
それにあわせて品物を持ってきてくれているのです。

これまでの避難所では、同じように子供たちそれぞれに配っても
「ゲーム機を私が受け取ったから私『だけ』のもの！
他の人には触らせない！」とはなりませんでした。

受け取ったのは個人個人でも、みんな避難所の仲間たちです。
共有財産としてゲーム機やソフトにナンバリングして、
時間を決めて順番に遊んでいたのです。

ですから今回も中居君は避難所の希望を聞いて
いろいろな電化製品やおもちゃを持ってきてくれていて、
配ったあとに集めて皆で遊ぶようにするはずでした。

それなのにボランティアで来ているはずの団体が
ゲーム機を受け取って個人で遊ぶために持って帰ろうとしたのです。

15台のうちの12台を…。

かたや帰る家のある子供たち、
かたや帰る家の無い子供たち、
譲ってあげていいじゃありませんか。

その場にいたバレエ団の大人たちが子供たちをたしなめもせず、
市に回収されたことに抗議した話を聞いて
そのあさましい根性に驚きました。

バレエ団の方にはボランティアとは何か、
自分たちの行いは正しかったのかどうか、
今一度親子で話し合って欲しいものです。
無理かもしれませんが…。

えーと、中居氏は炊き出しから参加していて、帰りしなに玩具を配ったのですよね？


炊き出しから参加していた中居氏は、

施設長から「当所児童は中総体で外出中」と知らされていたうえで、

バレエ参加の被災児童に、ゲーム機を見せ付けたんでしょうか？


なんかバレエ参加の被災児童が気の毒ですね。

バレエ団の中に被災者のお子さんがいたかもしれませんが、今回はボランティアとして避難所を慰問に訪れた訳です。
ボランティアが避難所への物資を持ち帰るなどありえません。

慰問と称して避難所へやってきて、いざ物を配る時になると自分達も被災者だからもらって当然と物資をもらって帰ろうとする。
信じられないあつかましさです。
こんな人達は何が悪いのか、何を批判されているのかわからないんでしょうね。

市役所に保管してあるDS10台だけでも避難所の子供達が使えるようにしてあげて欲しいです。
それが送り主の意思でしょうし。