中居君のプレゼントが・・・｜掲示板スレッド

＞それが送り主の意思でしょうし。


じゃぁ、やっぱり。

中居氏は「被災児童に囲まれるアイドル」の絵が欲しくて、

不在の当所児童の代役として、バレエ参加の被災児童を利用したんですね。

中居さんはご多忙の中、自分に出来ることを継続して支援していこうとしているのだと思います。

これまでも度々避難所を訪問されているようですし、確か清水国明さんが被災地の子供たちを預かっているボランティア施設にも寄付されていましたし、被災地を応援していきたいという強い思いがある方だと感じています。

せっかくのご厚意を無にしていただきたくないですね。

ボランティアに訪れた側が受け取るなどということは、恐らく想定外のことだったと思います。

災害現場（避難所）で、本来の持ち主（中居君から避難所の子供達に渡されるはずのもの）から物品を横取りした親子。
火事場泥棒…
「盗人にも三分の理」という諺が日本にあります。

＞ボランティアに訪れた側が受け取るなどということは、恐らく想定外のことだったと思います。


ふーん。　炊き出しからボランティアに参加した中居氏は、

当所被災児童が中総体で不在だったことを知らずに、誤ってバレエ参加の被災児童に配ったということ？

中居氏は、ボランティアに出かけた先で、被災者の何を見ているんだろうなぁ。




被災児童を住む場所で区別するのが、中居氏の本意ですか？

清水氏のサマーキャンプ企画にそのような区別はありませんよ。

初めて訪れた避難所で、どの子が避難所の子どもで、どの子がボランティアの子どもか
中居さんが判断出来るものではないでしょう。

受け取る側のモラルの問題ですね。

中居さんが避難所に持って来た物だということは、子どもとはいえ小学校高学年程度であれば当然理解できるはずです。

芸能人ということで子ども達は舞い上がってしまったのかもしれませんが、
バレエ団の引率者がそのまま見過ごすということは、指導力に欠けていると言わざるを得ません。

仮に、手違いに手違いが重なって、子供さんたちが持ち帰ってしまったとして。
情報が行き渡っていなかったのなら、仕方がないと思うんですよ。
みなさん、イベントで混乱していたのかもしれません。
我々は慰問側だから、遠慮するのが筋である、なんて考える子供はいませんでしょう。
親の目が届いていない状況なら、喜んでもらって帰ったとしても責められない。

しかし、返還を求められてごねる親にびっくりです。
その頃には親の目が行き届き、避難所に贈られたものだと知ったわけでしょう。
「よそのお宅にプレゼントされたものだから」って言い聞かせて、返させるしかなくないですかね。
子供はかわいそうだけど、仕方がないじゃない。

＞中居さんが判断出来るものではないでしょう。


炊き出しから参加している中居氏が、「当所児童は中総体参加のため不在」という情報を知らないとするのは無理があると思います。



中居氏は、最初から「被災児童を区別」する意図はなかったと思います。

純粋に『被災児童にプレゼント』を贈っただけなのだと思います。


外野が、勝手に「避難所への贈り物」と思い込んでいるだけだと思います。

「避難所への贈り物」以外の考え方があるとは
思いもしませんでした。

中居君が避難所のために物資を調達していたときには
バレエ団の子供のことなど考えもしなかったでしょう。

避難所の子供たちのために何がいるか事前に聞いて
物資を購入し、それを持ってきていたのです。

それが大前提としてあるのです。

ほとんどの人はそれがわかっています。

ですがそれすらわからず
バレエ団でしつこく抗議なさった親御さんと同じように
「受け取ったからうちの子のもの！」と考えていらっしゃる方も
このスレにはこられてるようですね。

これが親の差なのでしょう。

本当にいろんな親御さんが存在するのですね。