叫ばせて！　その２｜掲示板スレッド

「絶対間に合わない」次女は、昨日から３９度の高熱を出して寝込んでいます。
普段は風邪を引いても３７度後半くらいしか出ません。
他の症状（のど痛・腹痛など）は無いようです。　
本人曰く　「宿題が終わってないストレスによる発熱だと思う。３日くらいで治ると思うよ」と冷静に分析しています。　３日もかかるんだ・・・って、のんきにしてる場合か!!　
どうか明日は椅子に座れるまで回復しますように、と同じ課題が開きっぱなしの机を見て祈る母です・・・。

一日一問の百ます計算を除いて、ほとんどすべての宿題は終わった

・・・ってか旅行前に本人に鞭打って終わらせた、ハズでした。

（母が）培養中の結晶＝理科はありますが。


しかし、約一週間前本人に「あと百ますは何題あるの？」と聞くと

「うーん・・・・五個か六個」

と答えていたのに、今日、目の前で残りページをカウントさせると

「あれ？あれ・・・？あと八題ある（小声）。」


今週は確かに一日一個くらいはやっていたそぶりはあったので、

もう今日あたりで終わりのハズ、と思ったのに一体全体何故ゴール

が遠のいたのか母に説明しておくれ？というと

「う〜ん、急に増えたんじゃあ？」

ってありえないし。

指示通り一日一題では、残り日数で終わらないじゃあないの！！！！！

成果のグラフだって描くのに！！！！


数学のプリントや英語は本当に終わったのだろうか？と、疑惑は深まります

が、今更聞くのも恐ろしいです。

砂時計 さんへ:
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> 愚息の部屋の地層から発掘した
> 「夏休み課題一覧表」
> コピーして母、保管しております。
> 昨日、麦茶を飲みにフラフラとやってきたところを確保して
> 指先確認で進行状況を吐かせました。
>
>
> 数?、数Ａ、…終わった。
> 英語…2/3終わった。
> 現代文レポート、漢文、古典、語句ノート作り…大丈夫だ。
> 社会レポート…Ｗｉｋｋｉｅがある。大丈夫だ。
> 理科自由研究…大丈夫だ。
> 物理、化学、問題集…大丈夫だ。
>
>
> ちなみに、「終わった」＝「答えを写し終えた」
> 「大丈夫だ」＝「手付かず」です。
>
>
> もう、叫ぶ元気もございません。
> どういう神経構造なのか
> 解剖でもして教えて欲しいものです。
>
>
> きっと、
> 地球外生命体です。
> いつの間に、エイリアンに卵を産み付けられたのかしら、私。


http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1276,1007366,page=5
上は親子版です。
どうやら、息子が１３歳の時『グレムリン』が他の子におきかえたらしいですよ〜

学校の夏期講習がはじまりました！3時に終わります！部活なし！なのに帰宅は7時すぎ！
（ある意味、母は幸せですが！）


「何してたの？」「色々と話し合い」「色々って？」「いろんな事！」「だから内容は？」「有り過ぎていっぺんに言えない」…母ため息。


翌日、帰宅は8時前。「何してたの？」「学校であれこれして〜。チョット運動不足だから走ってさ〜。でね、くたびれて電車で寝ちゃったんだよね〜！気がついたら、土浦まで行っちゃったよ。電車好きだからいいけどさ〜」


夏休みの宿題は9月1日提出！まだ終わっていないはず！（これから母の不幸がやってきそうな予感）


帰りの電車では座らない！
夏期講習終わったらすぐ帰る！
毎日言ってます。


馬の耳に念仏！

ちょっと気づいてしまいました！
ここで読ませていただく限り
こんなにも多くのお子さんがどうやら夏休みの宿題を
やり終えていない様子・・。
もしかして実際誰もやり終えることってないのではないでしょうか！？
きっと誰も提出なんてしないのでは？


・・はは・・まさかですよね・・。
妄想もここまで来ると
もう入院一歩手前ですかね・・。

＞そうだったのか！さま

親子板、見てまいりました。
で、本物の愚息はいつ返してもらえるんでしょうね？


＞残るは自由研究！さま

もう、終わったも同然ですね。
羨ましい限りです。
愚息は「皆やってない」と信じているようです。
そりゃ、１科目ずつやってない人が集まれば
「ほとんどの科目をやってない」になるでしょう。


もう、グレムリンにおいていかれた偽者の息子のことは放っておきます。


でも、このバカ息子、変なところは神経質で
きのう、傘も差さずに自転車で塾へ行き
びしょぬれになって帰宅して
入浴１時間。
酸性雨に汚染されることを危惧しているんです。


あんたの頭の中が
酸性雨に溶かされてるよ！！

涼しい顔の子供達には隠された計算があるのです！
それは・・・宿題提出日！
始業式の日に提出するもの、初回の授業で提出するもの、先生のチェックの甘いもの、等々。
それらすべて一まとめにして「大丈夫」になるのではないか・・・と。
甘い期待、でしょうか・・・。
ウチの子は、始業式に提出するドリル退治に必死です。
それ以外は・・きっと、始業式の日に直面するのでしょう。きっと。たぶん・・。

前から、「あの宿題大丈夫なの〜？」と声掛けしてたにもかかわらず、
昨夜１１時過ぎからやっととりかかった社会の宿題。


なんと地図作成。


地図写すだけだから楽勝だもんね！明日一日あれば大丈夫、大丈夫！
なんてのたもうた君。


初めて目にした先生からの宿題説明書。
私は何気なく読みましたよ。


「！”＃＄％＆・・・」←何言ったか覚えてない！
すかさず旦那に渡しました。


旦那・・・「これ大変だ！明日、役所に行かないとできないぞ・・一緒に行ってやりなさい」

私・・・「知〜らない！自分で行ってこーーーーい！あんなに前から言ってたのにやらなかった○○が悪い！自分で何とかしなさい。あたしゃ寝る！」


思い知らないと、来年も同じことの繰り返し。（思い知ってくれればの話ですが）
けして口も手も出さないと決め込んだ母でした。