ウルトラC！お茶の水小→筑波大学附属中学進学｜掲示板スレッド

投稿者： 黒駒(ID:lmy/J8nJh5E)
投稿日時： 17年 10月 02日 22:01


＞どう思うも何も、私の皇室への興味そのものがなくなりつつある。
＞天皇制は、次の代で終わりにしても良いんじゃないか？

おいおい、キミが批判している秋篠宮妃は皇位継承者でも何でもないぞ？ それに興味がなくなったって、キミの皇室に対する興味は秋篠宮妃を通じてのものだったのかい？ 一部をみて全体を語るのは短絡的に過ぎないかい？
まあ、キミが皇室に嫌悪感を抱いているのは理解出来た。
質問に応えてくれてありがとう。
だが、興味がなくなったという感情論だけで天皇制を否定するのは、オトナの態度とは言えまい。
キミが主張する内容が真実だとして、私が導き出す方法論はただひとつ。私は女系反対だから、愛子内親王の皇位継承は認めない。また戦前のように皇族の進学先を法律で決めるような暴挙を為すべきでない。
従って未成年皇族のうち、少なくとも皇位継承資格者の進学先については、透明性を得るためにも皇室会議に諮るべきだと思う。さらに現在の皇族２名枠を拡大し、尚且つ、今上天皇のご臨席を賜る。

もしここまでやっても、悠仁親王の進学先について国民の懸念が滞るようなら、私も天皇制に興味を失うということだ。

小室さんへの国民の懸念・・・。
就職の斡旋するんでしょうか。（もうしてきたか・・・。）
いくら降嫁とはいえ将来の天皇の義兄です。
正式な3代前までの家系図や同居の祖父の情報を出すべきでは？
又はっきりとした自殺関連の情報や何故本家と疎遠なのかも。
2代続けてって相当な理由があったはずですからその辺りもはっきりと。
お祝い事なのに薄気味悪くモヤモヤと祝えないんですよね。
タクシー代の件含め何かおかしいんですよ、この結婚。
相手が庶民であても構わないとは思いますが、堂々と色々明らかに
して欲しいです。

＞週刊誌の記事は関係ない（黒駒様）

黒駒様、男らしくないわあ。
だったら最初からお茶への入園だけを問題視すればいいのに
貴方は最初から「東大！東大！」やったやないですか。
後出しじゃんけんはずるいですよ。
ここは週刊紙の妄想記事のスレですよ？お茶については別スレを立てられてはいかかでしょうか。


それにあなた、紀子様の博士論文をご自身で読まれてないんですね？
「ひどいもの」とおっしゃっておられたので、ご自身で論文を読まれての感想だとすっかり信じていたのに、まさかの伝聞情報でしたか。
文系の先生のお話はネットを探せば簡単拾える程度のものですよ？
いくら信用する先生のお言葉でもご自身の目で確認したわけではないのに、「ひどいもの」と噂をネットで書き散らすのはいかがなものか。
それって只の噂好きのおっさんやん！

国民の権利様

すみません、あなたの書いている事は秋篠宮家への悪口にしか見えません、。
「考慮しなければならないのでは？」と仰るのはどのような考慮なのか教えて下さい。


＞私の妄想ですが。

「妄想」って言葉の意味ですがグーグル先生に聞いてみると
・病的な状態から生じた誤った判断。確信的であること，経験や推理に影響されないこと，内容が現実から遊離していること
・正しくない想念。転じて、根拠のない想像。

ですって。

＞悠仁様に帝王学が必要でしょうか。

どうして悠仁様限定の質問なんですか？
それから、念のために申し上げますが皇太子様と秋篠宮様は東大に進学なさっておられませんが、大学にて、ご自身の専門分野で非常勤ではありますが講師を務めておられますよ。

感情で話すのやめませんか？秋篠宮さん大好きだからと言って盲目的になんでも許す人たちが、今のワガママ暴走を助長してるんでしょう。週刊誌の情報だけでは当然ない。大手メデイアしか情報源ない人たちは何も知らず知らされず、一部の秋篠宮さん大好きな人たちは狂信的にネット含めてメデイア批判。

正直にいうと、子ども達の在学中には同じ学校には来てほしくないです。
こちらで賛成賛成言っている皆さんは、お茶や学習院にお知り合いはいないのでしょうか？
同じ条件で試験を受けて合格されるなら、心から歓迎できるのですが。
でもそれ自体、ちょっと俗っぽい印象もあります。
試験を受けないのであれば、一番納得がいくのは学習院です。
こちらで名前の挙がっている学校の方々は、本当に喜んでいるのかしら？在校生にアンケートくらいとってみたら良いのに、と思います。

私自身は、黒駒さんの考えに近いです。

私も上の方に賛成です。それから、やたらにネットをバカにしていますけど、ネットは貴重な情報源です。メデイアには出さない真実がある。無論玉石混交です。そこはネットリタラシーです。

私も黒駒さんの考えに近いです。
筑駒へとはまた極端ではありますが笑
でも、筑駒の生徒さんたちなら東大推薦枠を譲ってくれるだろうとのお話、うなずけるものがありました。
我が子の通う学校に来てほしいと思う親はほとんどいないと思います。