愛光かラサールか渋幕か｜掲示板スレッド

愛光の実質倍率って何を分母にするのが適当なのでしょうかね？

合格最低点が二つある。
受験者数／合格者数
でしょうか？
これには何の意味がないですよね？
合格最低点が40点も違うものを足し合わせてしまったら実態とかけ離れます。

本来あり得ない事をやっていると、こういうことも普通にやってしまいそう。
速報倍率みて不思議に思わなかった？

県内枠復活を強く願います。
県内枠170名、県外枠30名
としてそれぞれ成績順に入学を
決めるのが現実的にベストでしょう。
これなら合格予定数に見合う合格が出せます。
合格最低点は変える方が適当でしょう。
現実とあっていない寮生枠が癌なのです。

10年間分離していたのですから分離するのが当然。
加計学園作ってあげた見返り。
政権への忖度で県内枠廃止。
許されない。

医学部不正発覚の煽りではないでしょうね。全国で最も医学部大学への進学を意識して成果を一生懸命に広報している高校ですから。
高校の入試方法も医学部を意識しない方がおかしいとおもいませんか。
僕なら医学部合格しやすいよう入学者から選抜していきますけど。
不正はいけないから成功でですが。

確かに！
それぞれ倍率を出さないと意味がないですね。
松山が難易度が高く見えてしまう。
盲点でした。

実質倍率とは、一人の合格者に対して 何人の受験者がいたのかを表す指標です。
当然ながら、下限値は 1倍となります。
また、不合格者数が合格者数より多い場合には、2倍を越えます。

愛光では 受験会場毎に入試情報を取りまとめており、会場毎の実質倍率が算出できます。
例えば、今年の場合には下記の通りとなります。

[会場｜受験者数｜合格者数｜実質倍率｜合格最低点]
　松山｜942名｜615名｜1.53倍｜212点
　東京｜168名｜106名｜1.58倍｜252点
　大阪｜937名｜690名｜1.36倍｜252点
　福岡｜140名｜ 74名｜1.89倍｜252点

愛光の場合、どの会場でも2倍には届かず、「合格者数＞不合格者数」の状況にあることが分かります。

会場別の申込者と合格予定数を比べたら申込倍率を見てみたくなります

https://www.nichinoken.co.jp/np5/schoolinfo/bairitsu/
こちら日能研さんのサイト
愛光松山の倍率は2.2倍です。