●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先｜掲示板スレッド

渋渋や豊島岡に進学されたお子様は、御三家を受験した方が多いのでしょう。
本命は御三家で、渋渋と豊島岡は併願校だったと思う。こんなこと受験生保護者であればみんな知っている。
豊島岡３回目合格は一番合格難易度の低い入試なのですが、勘違いしている方がいるようですが、本当に受験生の保護者なのですかね。

トップ校のメリットは目標や競えるライバルが身近にいること。理３レベルは少ないので桜蔭以外だと同じクラスにいない可能性が高い。東大他学部でも桜蔭ならクラスに二桁いるところ、JGや豊島、新興だとクラスに2、3人。これじゃ身近じゃない。

＞JGや豊島、新興だとクラスに2、3人。これじゃ身近じゃない。

女子学院を豊島岡・新興校と一緒にしてはいかんでしょう。

その子は1日御三家挑戦失敗の子だったのです。
実力があるとこは誰も否定してないです。

分かりません…
難易度が同等の3回の試験でなぜそういうことになるのか、論理的に教えてください。

同じ試験を３回受ければ合格確率は３乗です。
受験の場合は１回の合格定員が減りますから合格確率は下がります。
結果的に１回でも３回でも合格確率は概ね同じです。
３回にわかれているのは１回では十分な受験者を集められないからで、わけることで受験者のレベルを高めているのは周知の通り。
１回で受験者が集められるなら１回でいいんです。結果は同じなので。

鉄緑会に通ってれば桜蔭の必要は全くないんじゃない。
鉄緑会が凄いんであって、桜蔭は関係無い。
これからはどうなるか判らないけど、過去は非常に地頭の良い子が桜蔭に進学するケースが多く、また、それらの生徒が鉄緑会で実績を上げていった。

でも、それは鉄による実績だと受験生家庭が気付き始め、多々問題が取り沙汰された桜蔭OB・保護者の悪質極まりない言動から、桜蔭を避ける、又は辞退する受験生家庭が増加傾向を辿っている。
それに伴い偏差値も下降、また、その下降をくい止める為、定員削減という手段に転じている。

桜蔭のイメージは、数年前にEduで大暴れ、同校の評判を著しく下げてしまった"黒駒"さんに象徴される。

＞１回で受験者が集められるなら１回でいいんです。結果は同じなので。

2回、３回と入試を行う学校は落穂拾いなんです。
倍率は後になるほど高くなり、合格難易度が高くなるように見えますが、上位合格者は殆ど
第１或いは第２志望校に抜け、合格難易度は低くなるのが現実です。