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【1480359】関関同立と早慶・MARCHのレベル

投稿者: 受験生母   (ID:d4V816jytCI) 投稿日時:2009年 10月 25日 20:46

教えてください。

友人の旦那さんは中央大(法学部じゃない)出身です。
本当は同志社に行きたかったけど、ダメだったそうです。
友人は「同志社は早慶と同じレベル。だから落ちた。」と言います。

私のイメージでは、関関同立はMARCHと同レベルなんですが、
実際はどうですか。

ちなみに友人の旦那さんは、25年ほど前に大学に入学しています。
その頃のことも聞きたいですが、
今のレベルを教えていただきたく、お願い致します。

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  1. 【2300950】 投稿者: そうだろ  (ID:KvxsFbGx0zE) 投稿日時:2011年 10月 19日 23:27

    >450万冊で410億円の慶應は死海写本並みの貴重図書を保有していると言うことか?

    そういうことになるんじやないか。
    慶應義塾は創設150年を超える歴史がある。
    経済学部は日本最古。財務力もあるし貴重図書は他大学より多いだろう。

    >図書資産を教育力にした東洋経済は間違っているし

    図書資産を付加したとあるから、それだけじゃないけど。
    東洋経済は別に間違っていない。間違っているのは貴方の方。図書資産は立派な教育力になりうるよ。
    学生が研究論文を作成するのに貴重な資料となるからね。

  2. 【2301049】 投稿者: 本当に頭が悪そうだ  (ID:/YX1ynwZNS6) 投稿日時:2011年 10月 20日 03:34

    (ID:KvxsFbGx0zE)くんへ
    立命館貶しのスレの(ID:gV9MiPrKJaE)くんと同様、本当に読解力がないね。

    >東洋経済は別に間違っていない。間違っているのは貴方の方。図書資産は立派な教育力になりうるよ。
    (ID:9EMM4g57dDA)氏は、図書資産を多く持っていることが、教育力の目安にならないなどとは、言っていない。
    直接教育力に直結しない貴重図書で図書資産額が大きくなっているなら、「図書資産額=教育力」とはならない、と言っているだけ。

  3. 【2301119】 投稿者: 素人考え  (ID:9EMM4g57dDA) 投稿日時:2011年 10月 20日 08:43

    >学生が研究論文を作成するのに貴重な資料となるからね。

     例えばひとかけらの死海写本で関学の学生はいったいどんな研究論文を作成するの?そんな貴重な図書資産を2万人を超える学生がどうやって活用しているの?格好良いこと言っても関学の学生のことは知っているつもりだよ(苦笑)

     それと俺の書き込みの都合の良い部分だけ抜き出すのは止めてくれ。

  4. 【2301317】 投稿者: 坂の上の雲  (ID:4tHe91NDVXM) 投稿日時:2011年 10月 20日 12:31

    図書資産は「学生の勉強に必要なもの」「学術研究に必要なもの」「歴史(骨董)価値のあるもの」とがあります。死海文書などは翻訳されて世界中に広まっており、今更研究対象にはなっていません。関学が所蔵している断片などは骨董価値以外の何物でもないでしょう。そんな骨董価値だけの物を大量に保持し、図書資産が大きいからと言ってその大学の研究力の高さにはつながりません。そんなものより学生が勉強に必要で、すぐ手に届くところにある図書を大量の保持している方が教育力が高いと言えます。

  5. 【2301448】 投稿者: つまり  (ID:uTSOuqePk6Y) 投稿日時:2011年 10月 20日 14:53

    単純に図書資産の金額を「教育力」に結びつける東洋経済新報社のやり方には無理があるということだな。。。。

  6. 【2301734】 投稿者: 無知な人達へ。  (ID:kZDq2iYB8g6) 投稿日時:2011年 10月 20日 20:42

    視野が狭いというか、読解力がないというか。馬鹿ですね。(笑)

    俺は何も「死海写本」に限定していってませんがね。
    灘五郷の酒造りの史料2500点なんて酒造業の発展の歴史を元禄期にまでさかのぼることができる。こうした貴重図書は研究目的であれば申請して閲覧することができる。経済学史を研究する学者にとっても垂涎ものですわ。
    前者が「歴史(骨董)価値のあるもの」なら後者は「学術研究に必要なもの」といえる。
    神学や考古学を研究する者なら「死海写本」は垂涎ものだよ。
    写本と言えど関学でしか見られないからな。
    君らのような無知な度素人が「死海写本」のなんたるかも知らず好き勝手に書いているがお笑いだ。
    死海写本は1947年に死海北西海岸でベトウィンの少年ムハマッドによって見つかった850余りの巻物や断片で、関学が所蔵するのは「クムランの第11洞窟」で発見された、レビ記の断片だ。まあ君らにはレビ記といってもわからんだろうがね(苦笑)
    推定価格で1億円ぐらいだろう。
    >その死海写本などを「何でも鑑定団」に出したら100億の評価になったという訳か。

    それだけで100億円もするわけないだろ。無知だね(爆笑)
    まあこれらの書物は一例としてあげただけで、そうした貴重書物が多いんだよ。
    教育力とは教授陣(人的要素)教育施設、環境、蔵書といった(物的要素)、そして産学連携やジョイントディグリー制度、交換留学制度といった(制度的要素)を全て含んでいる。

  7. 【2301743】 投稿者: 無知な人達へ。訂正。  (ID:kZDq2iYB8g6) 投稿日時:2011年 10月 20日 20:55

    経済学史を研究→経済・産業史を研究 に訂正。失礼しました。

  8. 【2301843】 投稿者: 論点が違う  (ID:/YX1ynwZNS6) 投稿日時:2011年 10月 20日 22:30

    貴重図書を持っていることを誰も否定していなし。仮に、関学が貴重図書をその骨董的価値で図書資産額に算入していることも批判されるべきことでもない。

    問題なのは、東洋経済が骨董的価値で金額換算された図書資産額を教育力の物差しに使用していることと、みんなは言っている。
    たとえば、その貴重図書の写本があるとする。その写本から得られる情報や教育的価値は、原本と何ら変わらない。しかし、東洋経済の指標では、写本より原本を持っている方が教育力が高く評価される仕組みになっており、公正ではない、というのがみんなの意見だ。

    関学が保有する貴重図書を一体幾らで図書資産額に算入しているかは、分からないし、他大学もまたしかり。
    元はと言えば、統一基準のない図書資産額なるものを教育力ランキングに使用した東洋経済がおかしい。

    他校貶しのスレには、何故か被害妄想に毒されているのか、もしくは他の人も全員自分のように他校貶しのためにこの板に来ていると思い込んでいるようで、コピペされたデータの公正性の是非の議論をしているにもかかわらず、母校を貶されたと思い見当はずれの反論をする人が多いのには、呆れます。

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