学園祭｜掲示板スレッド

別に笑とかじゃなくて、いろいろ髪いじったりして文化祭へのモチベーションあげてるだけなんで。ツッパリとかでもないし。たとえば12月とか、6月とか校門前に立っておられたらどうですか？みんな普通の学生ですし(遅刻は多いですが)文化祭を麻布生は大好きな人が多いですけど、ほとんどの人は勉強も大事ってことちゃんと理解してるんで、文化祭だけをみて「これが麻布生だ」と考えないでください。

あと委員長は実力試験で、学年トップ５に入るめちゃくちゃまじめな人です

どっちかというと様
後輩様
「あの方」は普通の人だったのですね。こちらの狭量な知識で勝手に先入観を抱いてしまったようで、ほっとしたような気分です。
丁寧にご返答頂いて、ありがとうございました。

ｄ

私は中学生で大人に何か言えるような身
ではないけど、前々から文化祭のために
一生懸命準備をして、当日は楽しく騒ぐ
生徒を見るとなんだか安心する。それは
“騒ぐのが好き”という私との共通点が
あったからだろう。まじめな人だけでや
ってる文化祭なんて、私は絶対行きたく
ない。そんな事したら、その文化祭には
子供は全然来なくて、大人のものとなっ
てしまう。ますます文化祭の意味が分か
らなくなる。
ちょっと生徒の態度が悪いからって麻布
生のことを悪く言って、すぐ人を判断す
る大人の方が、よっぽど性格がひねくれ
ていると思う。

今の子供から言わせてもらえば、今の子
供をすぐに悪く判断する大人は、時代の
流れをもう少し理解するべきだ。もっと
明るく、そしてちょっとふざけて楽しめ
る平成を理解してほしい。こんなこと言
っている私のような子供がいるから、大
人は未来の日本を心配するかもしれない
が、なぜもう少し今の子供を信頼するこ
とが出来ないのだろう？私は学校での授
業態度は決して良くはないが、勉強は人
一倍している。月曜日から日曜日まで、
毎日塾に通っている。疲れた。私は狂い
始めたと思う。大人が子供を信頼しない
から、こうして子供はストレスを抱えて
いくのである。“ゆとり教育”とか言わ
れているが、皆がみんな勉強していない
わけではないのだ。こうして毎晩泣いて
大量の課題をやる子供もいるのだ。


子供ですいません。

文章の意味も分からなくなった気がする
けど、もっと子供の事考えてほしい。
麻布は、一生懸命勉強してやっと入れる
学校だから、ふざけているようで
ちゃんと人の事を考えているのだと、
私は思う。

中学２年生さんへ。
相当疲れているようですね。
うちの息子は全く塾に通っておらず、あなたと好対照な毎日を送っています。
それはそれで、親は塾に行かなくても大丈夫かな？って、不安を感じておりますが、本人が行きたくないというので行っておりません。

あなたが望んだ生活なのか？親からさせられているのか？
泣いて課題をやっている姿を想像すると、悲しくなります。
自分の目的達成にために自分が選んだ道なら、陰ながら応援します。
でも、望んでいない生活なら、疲れがピークに達する前に、自分の気持ちをよく確認して、どうしたいのかをご両親にお話してください。そして、話し合ってください。

自分の人生、もっと大切にしましょうよ。

もっと、ゆったりと考えましょうよ。
人生まだまだこれからでしょ。

-中学二年生です-さんへ
　
明日は文化祭の最終日ですね。
私は高校生の保護者ですが息子が入学してから毎年文化祭を楽しませていただいています。
あなたも楽しんでいますか？
　
あなたの文章から大人に、そして現状に対して強い不満を持っていることが解ります。
でも、大人がみなあなたの思うような人間だと思わないでください。
今とても辛い日々を送っているのならご両親や教師にご自身の気持ちをストレートに話してみて下さい。
あなたが周りの大人を信用して心を開かなければ
周りの大人たちも真剣にあなたの話に耳を傾けてはくれないと思います。
　
-中３の母です。-さんも書かれていますが
まだ中２ですよね。あと約５年麻布で学生生活を送れるのです。
うらやましいです。
麻布に努力して入った恩恵をたっぷり享受してくださいね。（笑）

友達が麻布生(ID:cVPz9vPmS1Y)と書いた彼は、麻布生なのでしょうか？
息子の友達で、毎日塾に通うような生徒を、聞いたことがありませんが。

麻布の文化祭については賛否両論ありますし、実際、万人受けする内容ばかりではないことも十分理解しています。
それについては、「自分（生徒）たちが楽しめ、お客様も楽しめるもの」の両立を考えた結果ならば、多少お見苦しいところがあったとしても、個人的にはまあ良しかなと思います。
彼らの年代では大人たちが何に眉をひそめるのか、分かっていても直せない、直したくないという気持ちがあるでしょうし、成長するにつれ理解できることも多いだろうと期待しています。
また、一般的に好感の持てる展示や発表に真面目に取り組んでいる生徒も多く、全員が染髪してバカ騒ぎしているわけでもないところに、多種多様な麻布らしさを感じています。


しかし、学校からも再三注意がある「自由と責任」について、やはり生徒の認識が甘いと思わせる不祥事があったようで、残念に思っています。
また彼らが過ちを犯したのは初めてではなく、以前大きな問題に発展したことがあるにもかかわらず再度同じ問題が勃発したこと、またそれが「生徒宅で行われた」という事実には、驚愕しました。
失礼ながら、そのお宅の親御さんは何をしていらっしゃったのかと…。
もちろん、第一に責められるべきはその生徒たちであることは言うまでもありません。
麻布生である前に、当然一人の人間として法律は遵守すべきだと思います。


今年の入学式で委員長が新入生に対し、「先輩には敬語を使え。それが麻布の自由を確立してきた先輩に対する礼儀である」というスピーチをしましたが、同様に在校生には尊敬されるような行いを示させなければ、何の説得力もないのではないでしょうか。
今年の文実が掲げたクリーンな公約には、学園も保護者も大きな期待を寄せていただけに、残念です。