学園祭｜掲示板スレッド

気づくと思いますよ。
ステージのパフォーマンスに関しては
ほんとうにつまらない企画内容でしたから。
語ったり、批判するにも値しない内容です。
卒業までに気づくかどうかはわかりませんが。

気づいた後の、「成長」をみたいですね。

あのつまらない悪ノリが、旧文実メンバーに連綿と受け継がれた感性ですからね。
息子によると、初日3日のステージは結構楽しかったようですが、2日3日目になるとネタが尽きて下品なものばかりになったようです。毎日同じネタでいいじゃないか。3日間もあんな芸見てる人いないよ。
どうも、ステージの客席最前列の方も文実メンバーで、あんな風に盛り上げないとイケないものだと思って必死なようです。
あんなバカ騒ぎは、中庭の一等地でやらないで、体育館の中ででもやって欲しい。
ステージは、バンド演奏やダンス･サークルや運動系クラブの演舞会などでいいでしょ。
　
もうすぐPTA総会で、麻布中学で演劇部を創設した俳優の小沢昭一さんの講演会があるそうです。フランキー堺や仲谷昇と同級生の80歳らしい。早大では日本初の落語研究会を創設したそうで。
講演会でも聞いて、本当のユーモアや笑いのセンスでも学んで欲しいです。

中庭のステージですが、私は、「若くて何でも楽しい時代なんだなぁ。大人になったらいい思い出になるよ」と思っただけです。
他人に迷惑を掛けない範囲でならご自由にどうぞ！という感じです。もっと老若男女皆様が楽しめる内容ならお堅いご父兄方も満足なのかも知れませんが、企画を考えるのも大変なんでしょうね。

麻布生の感性は、自身と学校の自由の精神のもとで成長し、確立するものであると信じております。またその過程において本人自身も、皆様が述べられておられます常識との葛藤が、確実に存在いたしますのも事実です。それは親の私も同様でございます。既存の常識を０から学習するのに、遠回りは無用かもしれません。ただ、愚息がもうしますには、「純粋に馬鹿な事をするのは、本当に真面目じゃないとできない事なんだよ」と。先輩方の背中を見て、麻布生として考えてぬいて行動している息子に、親からの言葉はすぐには届きません。自らの最終的な答えをゆっくりと時間をかけて出すのでしょうか・・・（学校もそう見守りくださってます事を信じております）他の学校では考えられない時間です。だからこそ、私は息子が「麻布学園」で学ぶことができて本当に良かった、と心から思うのです。その上で、本当のユーモアや笑いのセンスでも学んで欲しい、はごもっともでございます。むしろ私自身もそう願っております。
＞青春様
「若くて何でも楽しい時代なんだなぁ。大人になったらいい思い出になるよ」
きっとそうだと思います！

辛口コメントで書いてる人って、なんらかの麻布に対するトラウマがあって可愛そうな人なんですね。僻み、嫉妬、嫉みで心の中が爆発しそうな人たちなんだから、この掲示板スルーすればいいに。多分今の段階ですでに、麻布受験は無謀と塾長先生から、不合格のらく印を押されてしまった可愛そうなお母様が「こんなモラルのない学校なんて信じられない」と大きい声で叫び、その無駄に高いプライドの高さをなんとか維持するのに必死なんですね。わかります
　自己愛性人格障害の方がそんな感じですから。　　怪我をされた女子高生が早く回復されますことを祈っております。加害者の麻布生は誠心誠意謝ること

初日に行きました。感想です。聞き流してください。
オセロ部の方も、囲碁部の方もアーチェリーの方もお団子もとても親切で
楽しかったです。
占いもすいていた時間だったのか、
おばさん二人も丁寧に見ていただきました。
演劇部の芝居はないのですか？気付かなかっただけでしょうか。
でも、ステージ。少し見ましたが、つまらないですね。
いきあたりばったりなのでしょうか？
せっかくだから、もう少し台本？練って、ドリフターズくらい
みっちり練習などした方が、見ている人も楽しめるのではないでしょうか？
それからおばさんのよけいなお世話ですが、
文化祭の時だけなの？髪を染めるの？別にいいですけれど、なんか古くないですか？
なんか、こういうのも失礼ですが、田舎のヤンキーみたいで。
言っても聞かないお年頃なのでしょうけれど 。


紙質落としてもいいから、パンフレット一人一部ほしいです。

初日の午前中、講堂で管弦楽部のコンサートを観ました。指揮者の方が入場すると場内がどっと沸きました。よく見ると、全身抗菌防御服(消毒の時に着用する服です）。豚インフルエンザの過剰反応を皮肉った、麻布らしい演出だと思いました。それにしても、あまりにもタイムリーな話題！どうやって入手したのでしょう?
演奏のほうはクラシックがメイン。お茶目と真面目が同居したところが、この学校の魅力です。
そのあと、昨年展示大賞をとった名曲喫茶へ。ここでは、TシャツにGパンといったラフな恰好の生徒たちの生演奏を聴きながら、ゆっくりお茶やお菓子をいただくことができます。さっきまでピアノやフルートを演奏していた高校生らしき生徒が、中学生らしき生徒に楽屋裏で接客指導？をしているのがたまたま聴こえてきて、微笑ましく感じました。
翌日もたまたま予定が潰れてしまったので足を運び、整理券をもらって教師演芸会を観たのですが、司会の先生が冒頭、
「子どもたちは勝手にやってますから、我々は我々で楽しもうと思います。」
とおっしゃっていたのが印象的でした。自主性を重んじる伝統を支える先生方の（おそらく）オリジナルの脚本による宮沢賢治はユーモアたっぷり、そして先生方のレベルの高さを認識するには十分な内容でした。
来年足を運ばれる方は、中央のステージにばかり目を奪われず、色々な面をじっくり観て見られることをお勧めします。

親子で伺いました。
ここの皆様のご意見を読み、つくづく私どもは感じのよい催しのみ拝見したのだと思う次第です。
ロボットや生物の説明を一生懸命にして下さった生徒さん、音楽喫茶では暗くて狭い通路を行き来しながら、丁寧な言葉で接客して下さった生徒さん方に本当に好感をもっております。主人も感心しておりました。
昨年は体育館のステージ（？定かではありません）かなにかで、女子高生に対して首をひねるような言葉をがなっている生徒を数人見かけましたので、何となくそういうニオイのする方へは行かなかったこともよかったのかしら。　　
ある場所で待っていた時、後ろにいた女子高生達の機関銃のような大声でのお喋りを聞き、確かに私にも、今見たら見苦しいけれどそんなことが楽しくて仕方のなかった時代があったなと懐かしく思いました。
ここに書かれているような彼らも、その真っ只中なんですね。

ただ親はそういう気持ちで見られても、息子は少々違ったようで、染めた髪や大声をあげる方々に解り易く反応してしまったことが残念でした。（小６受験生母ざます様と同意見ですが、あの髪は若さとは別に少々時代遅れのような。）
内部生だけの一日を設けたらいかがでしょうか。