硬教育｜掲示板スレッド

この動画はよく出来てると思いますが、中でも最後の方に有る校長の言葉は巣鴨学園そのもの、硬教育をよく表していると思います。
http://m.youtube.com/watch?v=BsyjKB4HHEQ
目の前の課題をこなして行こうよ。 一歩一歩進めば辿り着ける。

動画を見ましたが良かったですね。

一つ一つ課題を解決して進んで行く姿勢は大切ですね。
是非、生徒に課題解決時の達成感とより高い目標を掲げて頑張る姿勢を身に付けて欲しいですね。

コツコツと愚直な努力を日々、積み上げる。地味だけど、とても大切なことを教えていますね。逆に言えば、これができるようになれば、人生で怖いものなし。自分を信じればよいのだから。

硬教育と努力主義って、言っていることは同じなのでしょうか。

子供達が実践する内容としてはほぼ同じと思っても良いと思いますが、先生方にとっては教授法と言う要素が加わります。
つまり、子供だけでなく先生方に対しての教えでも有る訳です。

ですから巣鴨の先生方の考えにあまりブレが無いと言えるのではないでしょうか。

珍しく良スレですね。

硬教育はなかなか理解されませんが、意義は大きいと思います。

噛んで含めるような教え方ではなく、自らつかみ取ることができるようになることを重視する。

自ら「あ、そういうことか」と気づくことはとても大切。でも、多少は噛んで含めるような教え方も期待したいですね。「とてもわかりやすい」という評価を得ている授業もある一方で、そうでもない授業もある。