筑駒と日比谷｜掲示板スレッド

＞既に社会の一線からほとんど退かれた日比谷の卒業生に代わって

依然として、社会のトップリーダーとなっている日比谷卒業生は多いでしょう。
進学実績で日比谷の時代は終わり、筑駒がその後釜に座った、後継者なんていうこともない。
進学実績と、社会に出てから個人がどうであるかは関係なし。
日比谷は依然として、もちろん現在も現役の学生、卒業生を出し続け、真摯な努力と歴史を重ね試行錯誤をしている学校にそれこそみじんの敬意もない。
別々の歩みをしてきた学校だけれど、同じＳＳＨ指定校。


＞1967年に導入された学校群制度等の影響により、進学実績は少なからず低迷することとなったが、進学指導重点校に指定され上昇傾向にある。
現在は文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール（SSH）の指定を受けている。

本当に偉大な人たちは、お互いにリスペクトしあうことが多いと思います。
リスペクトまでしなくても、わずか半世紀の差で絶頂を極めたもの同士なのですから、相手を貶めることを書く必要はまったくないと思うのですが。

つまり、書いている方のほとんどが本物のの日比谷OB・現役、筑駒OB・現役ではなく、日比谷ファン、筑駒ファンでしかないために、このような中傷合戦のようなことになるのだと思います。
真の愛校心は、他を認められるようになって初めて生まれてくるものだと思いますよ。

＞本当に偉大な人たち
＞リスペクトまでしなくても、わずか半世紀の差で絶頂を極めたもの


こども、またはご自分が卒業生や在校生だというだけで、どうして　そんなに気負っていかないといけないのでしょうかね？

卒業生なら母校への熱い思い、少しはわかりますが、

保護者が「こどもの学校のこと」で、どうしてそんなに気負うのでしょうか？　それがおかしいなあと思ってしまいます。

私も息子もこの学校が大好きです。（同様に私は自分の母校も大好きでした。）

息子たちが、日々仲間たちと切磋琢磨しながらも、楽しく学校生活を満喫してほしいと思います。

そんななかで、自分たちの学校に（他との比較ではない）ささやかな愛校心をもってくれればいいなとは感じます。

普通の保護者の思いはそのくらいです。

qlCTSn7HhgQ＜普通の保護者の思い＞さん

自分の言葉に責任を持ちましょう。
HN＜やめましょう♪＞で
「良識ある保護者＆生徒さんは　スルーしましょう。」っておっしゃっておきながら自分はスルーできずに書込みを続けているということは、あなたは、良識の無い普通の保護者ということですかね。

「開成ふくめ他はまったく眼中にありませんでした。」などと周りを不快にさせる発言をしておきながら、その失言を謝るどころか、
「人には　好みや、　いろいろな考えかたがあります。　その多様な考え方をさらっと受け止められない方が多いのですね。 」と言い返す。

そのくせ、HN＜普通の保護者の思い＞で、人の考えにいちゃもんを付ける。

やっぱり、これが普通の良識の無い保護者というものなんでしょうね。

どこの学校にも普通にまともな保護者はいますし、普通に良識の無い保護者もいるということで、これは筑駒も日比谷も例外ではないということでしょう。

何を聞いても、そして何を読んでも、悪意にしか解釈できない方もいるのですね。

マイナスエネルギーを感じます。ご本人は、それで楽しいのでしょうか。
もっとご自身が楽しめることにエネルギーを費やされたらいいのに・・・と
思ってしまいます。

「やめましょう♪」さん＝「寂しいのかな」さんでしょう。
何か巧妙にあおっている感じですね。かなり筆の立つ方でしょう。
おかげで、結構楽しめました。

今の世代から見て、首都圏共学最高峰は国立Ｇでしょう。
次点もは国立Ｔ（大塚）、渋幕、どんな屁理屈を並べてもこれが現実です。
日比谷は過去の栄光に敬意を表して、首都圏「伝統・過去の実績」最高峰かな？
あと食堂のバイキングも？

　「今の世代」様
　日比谷が日本一の伝統校であること、そして星陵会館のランチバイキングが素晴らしいことに同意していただきありがとうございます。また一人、同志が増えたことに心強い思いでいっぱいです。

　ただ、私も①日比谷は日本一の伝統校②その象徴がランチのおいしい星陵会館③筑駒だからといってうらやましくなんてないぞ～－と馬鹿の一つ覚えのように繰り返していても皆様のご迷惑ですので、こころで退散いたすこととします。また、「日本一の学校は日比谷」との結論も出たようですので、スレ主様、このスレもお開きということでどうでしょうか。

　筑駒保護者の皆様には名残惜しゅうございますが、先日、友人である筑駒保護者様から「６０周年記念会館」で行われるリサイタルのご招待券をいただきました。何でも、時々音程がフラットしてしまうという「キョーシ・ケー」（イタリア人だとか）という方のテノール独唱がメーンで、前座として生徒さんによる「ペッパー警部」のかわいい歌と踊りもあるそうです。他校保護者がずうずうしいのですが、お邪魔させていただきますので、ぜひお気軽に声をお掛けください。旧制一中の先人たちの背後霊を背負い、伝統の後光に包まれているのが私でございますので、一目でお分かりになると思います。帰りには「侍」（「武士」ではありませんでした）で、学生のふりをして「無料麺増し」にもチャレンジしようかと思っております。