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【1867167】西新宿にあるニチガク(大学予備校)

投稿者: こすもす   (ID:m.Em4sgnnkU) 投稿日時:2010年 09月 30日 09:14

今までに4~5回は勧誘の電話が掛っており、迷惑しております。が、少人数授業と授業の後の確認テストや無料の補習などにも興味があります。
どなたか、こちらに通っている(いた)方はいらっしゃいませんでしょうか?
経験談を是非お伺いしたいのですが。

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  1. 【4750748】 投稿者: ふじえふ  (ID:D1rBT.G.dzI) 投稿日時:2017年 10月 25日 10:22

    医学部医学科ランキング2015完全版

    【レベル10】
    東京 京都

    【レベル9】
    東京医歯 大阪

    【レベル8】東大(医学部医学科以外)と互角
    東北 名古屋 九州 自治医科 防衛医科 慶応

    【レベル7】
    北海道 千葉 金沢 神戸 岡山 広島

    【レベル6】京大薬学部と互角
    筑波 新潟 長崎 熊本 名古屋市立 京都府立医科 大阪市立

    【レベル5】京大理系(医と薬を除く)と互角
    弘前 山形 群馬 信州 山梨 岐阜 三重 滋賀医科 山口 香川 愛媛 鹿児島 横浜市立 奈良県立医科 和歌山県立医科
    東京慈恵会医科 日本医科 大阪医科 関西医科 産業医科

    【レベル4】
    旭川医科 秋田 浜松医科 富山 福井 鳥取 島根 徳島 高知 佐賀 大分 宮崎 琉球 札幌医科 福島県立医科 東京医科 東邦 順天堂 昭和 日本 北里 愛知医科 金沢医科 近畿 兵庫医科 福岡

    【レベル3】早慶理工と互角
    岩手医科 獨協医科 埼玉医科 東海 杏林 東京女子医科 マリアンナ医科 藤田保健衛生 川崎医科 久留米

    【レベル2】早慶理工より低い
    帝京

  2. 【4750782】 投稿者: ヒント  (ID:D1rBT.G.dzI) 投稿日時:2017年 10月 25日 11:01

    ヒント:MARCHを本気で狙うなら、一般入試に絞りましょう。推薦AOは労力も使いますし、合格の可能性も数年前に比べて相当低くなっています。

  3. 【4750784】 投稿者: ヒント  (ID:D1rBT.G.dzI) 投稿日時:2017年 10月 25日 11:01

    ヒント:AO入試のリスクは「開始の早さ」と「期間の長さ」。同じところで公募制推薦ができる人は、公募制推薦の方を軸に志望校を検討し、「AOは早い入試方法として抑えで一応チャレンジ」が現実的。

  4. 【4750787】 投稿者: ヒント  (ID:D1rBT.G.dzI) 投稿日時:2017年 10月 25日 11:02

    1 国公立大は、一般受験センター5教科勝負は相当難しい。評定平均A段階を突破すれば公募
    制推薦を狙う価値はある。
    2 MARCHレベルは推薦・AOの合格は1~3%(!)だそうだ。一般入試に絞る方がよい。
    3 「成蹊・成城・明学・武蔵」「津田・東女・日女」「國學・獨協・神田外」「北里・麻布」の推
    薦・AOは「枠が少ない」、「課題が難しい」、「高倍率」のどれかにあてはまることが多い。こ
    こも一般入試までいくことが前提だが、このレベルでも理系学部は穴場があるので要チェック。
    4 日東駒専レベルは大学・学部によってまったく異なる作戦。評定平均があれば駒澤の推薦が
    お薦め。他はあまり推薦AOで入りやすい気がしないので、一般受験の準備は必要。東京農大
    (ここは理系!)もこのランク。大東亜帝国の「亜」もここに入ってきたようだ。
    5 大東帝国や大妻などの女子大は、同じ大学の中でも学部によってまったく異なる。薬・保健・
    栄養など高倍率の学部は一般入試まで覚悟する。しかし、このランクの大学は学部によっては
    1.0倍もあるので、ここも要チェック。
    6 高千穂・嘉悦・駿河台などは推薦AOは低倍率だが、一般入試になると倍率が上がる学科が
    ある。AOから早期の勝負を。

  5. 【4750790】 投稿者: ヒント  (ID:D1rBT.G.dzI) 投稿日時:2017年 10月 25日 11:07

    幸福人とは、過去の自分の生涯から満足だけ
    を記憶している人々であり、不幸人とは、
    その反対を記憶している人である。
    萩原 朔太郎(詩人)
    「自分の成功体験だけに止まっているのは老化した人だ」いう意見も
    あります。しかし、幸か不幸かで考えると、間違いなく「幸福」な
    精神状態にある人でしょう。人生には楽しいことも苦しいことも待っ
    ています。しかも時間は刻々と過ぎ去り、戻ることはありません。苦
    しい現実から逃避するためではなく、今の「生」を楽しくするために、
    時には「幸福人」になってみるのもいいと思います。気持ちが変われ
    ば、現実を変える力になるでしょう!
    実際、受験でも最初に受験した大学の手ごたえがいいと、「自分はで
    きる」という良いイメージを持って、その後も好調を維持できる人が
    います。このように、心の持ち方ひとつで自分の「力」が、または「力」
    以上の「力」が出せるかが決まるのです。

  6. 【4751639】 投稿者: 評価  (ID:2ZWAM6QuKG2) 投稿日時:2017年 10月 26日 08:47

    講師
    点数評価5
    評価理由
    担任の先生は1人あたり100名~120名程度の生徒を受け持っているため、1か月半から2か月に一度面談が実施される。ここで生徒ごとに個別の学習課題が課され、計画表に示されたペースで課題を進めることになる。
    カリキュラム
    点数評価5
    評価理由
    生徒個々に学習参考書を用いたオーダーメイドのカリキュラムが組まれることになる。現在の学力、志望校の出題傾向、部活やバイト、高校の課題を考慮して組まれるので、無理のない学習計画だったと思う。
    塾の周りの環境
    点数評価3
    評価理由
    自習で集中できないような騒音が発生することはないが、なんとなく不審な人物を何回かみかけたことはあった。
    塾内の環境
    点数評価4
    評価理由
    担任から出される学習計画に疑問点を解決するため、個別指導が受け放題になっている。ただし、巡回型なので、すぐに質問できるとは限らないし、相談しないチューターがなかなか出勤しないということはたびたびあった。
    料金
    点数評価4
    評価理由
    結局ここは自習室をどの程度使うことができるのか、個別指導を活用できるかどうかで価値が決まる。チューターのレベルは決して低くないので、自習室をたくさん使う生徒ならかなり割安だとは思う。
    良いところや要望
    担任の先生との面談は1か月半から2か月に一度になるため、ある程度能動的に学習する姿勢は必要になる。さぼうろうと思えばいくらでもさぼれるため、厳格な管理を望む家庭向きではない。

  7. 【4755955】 投稿者: 銭洗い銭ガバ  (ID:6rcisD3a04o) 投稿日時:2017年 10月 30日 13:24

    【講師】
    点数評価:4
    <評価理由>
    ここは授業で扱う内容の網羅性が低い分、季節講習会(春・夏・冬)と自習室での自習がカギを握る。大学別の傾向対策などは、通常授業では一切行っていないので、講習会が取り放題になる年間パスポートを申し込まないと、一般入試にはとてもまともに対応できない。また、講習会とSRでの学習で生じた疑問点を確実に解決できるよう、チューターが1日に6名程度は自習室を巡回しているのが最大のメリット。担任の先生が現在の学力と、志望校の出題傾向を勘案して、学習参考書を用いた受験時期までの学習参考書の年間学習計画を作成してくれるので、それにもとづいて学習を進めればよい。

    【カリキュラム】
    点数評価:3
    <評価理由>
    最初の説明会で、「非常に優秀な講師が揃っているので、週1回90分の通常授業だけで大学受験は十分対応できる」という説明に納得して入塾したが事実とは全く違った。TOMASと同じで、入塾説明時のスタッフと実際に指導するスタッフの所属が違うため、このようなことが起こるのだろう。「科目ごと週1回だけの90分の授業で、普通の予備校の2倍速のペースで授業が進むのに、受験対応度が非常に高い」というのは普通に考えて矛盾していると思ったが、やはりその通りだった。実際には、授業は受験での頻出事項のみを抑えるという、中心軸的な役割でしかない。その代わり、講習会は10講座分の料金(16万2000円)で1年分の講習会が取り放題になる年間パスポートがあるので、一般入試を受験する人は、ほぼ例外なく(90%以上)年間パスを申し込み、年間で30~35講座程度の講習会の講座を受講していた。加えてSRでの自習で、講習会での疑問点をしっかり解決していく必要がある。講習会の年間パスポートを取らないと受験に対応できる授業構成にはならないので、一般入試合格したいなら講習会の年間パスポートの受講がマスト。

    【塾の周りの環境】
    点数評価:5
    <評価理由>
    塾のまわりは、生徒同士の雑談スペースになっており、予備校でできた友達どうしで悩みを相談したり、勉強法について相談したり、英単語テストをしたり、面接の練習をしたり、とりとめもない話をしたり・・・とても有意義な関係性を気付くことができた。生徒によっては恋愛関係に発展したりするので、お盛んな生徒にはうってつけだろう。自習室では私語厳厳厳厳厳禁なので、外でこういった生徒がコミュニケーションを取れたり、休憩が取れたりできる環境があることはとてもありがたかった。

    【塾内の環境】
    点数評価:5
    <評価理由>
    講習会の授業内容と、自習で使っている学習参考書の疑問点を解決できる環境は整っている。巡回型だとはいえ、個別指導が週に39時間使えることがこの予備校の絶対的なメリットだ。しかも、東大、東工大、早稲田、慶応といったレベルのチューターしかいないので、各科目かならず数名は安心して質問できるエキスパートが存在している。国立医学部のチューターはいないが、私立上位医学部のチューターはいるので、医学部志望者にとっては割安の予備校といえるだろう。

    【料金】
    点数評価:3
    <評価理由>
    最初の説明会では、普通の授業だけで十分受験に対応できると聞いていたが、講習会に入らないと間違いなく受験に対応できる「質と量」を確保できないことが後にわかった。ただ、講習会は10講座分の金額で1年間取り放題にすることができる年間パスポートがあるので、みんな30~35講座くらいを1年間で受講していた。講習会をとってはじめて、授業ベースで受験に対応できる十分な「質と量」を確保できると考えればいい。そのため、当初の入会金に、講習会の年間パスポートの料金を加えたものが実際にかかる金額だと考えたほうがよい。

    【良いところや要望】
    最初の説明会の人からは、成績を上げれば推薦入試やAO入試で国公立大学が狙える、あるいは難関私立が狙える聞いて入ったのだが、結局私がいきたい大学の推薦枠はあるはあるのだが、行きたい学部の推薦枠はなかったり、出願条件が厳しすぎて出願すること自体が難しかったりした。TOMASと同じで、入塾説明時のスタッフと実際に指導するスタッフの所属が違うため、このようなことが起こるのだろう。例えば、国公立大学は公募推薦を受けるのに高校ごとの出願者数に制限があるので、基準の評定基準をクリアすれば単純に出願できるわけではない。しかし、そのことについての説明が一切なかった。あと、人気大学(立教大学の経営学部など)だと評定基準に加えて、英検準1級やTEAP334点レベルの語学資格基準が課せられたりするのだが、ことについても一切説明がなかった。英検2級は大学受験用の模試の偏差値に換算すると55程度だが、英検準1級やTEAP334点は偏差値でいうと75程度に該当する。つまり、東京外国語大学の英語のボーダーを最低でもクリアする能力が求められるということだ。また、書類と面接と小論文でどこでも狙えるような話をしていたが、日東駒専くらいまではともかく、MARCH以上や国公立大学の推薦は、学科試験(特に国公立や私立理系)があったり、人気学部は推薦枠がなかったり、プレゼンや集団討論のような特殊な試験がとにかく多いし、前述のように出願条件がやたらと厳しい学部も多い。担任の先生との話で自分の場合は推薦より一般で狙うべきことが分かったのですぐに切り替えることができたから良かったが、そのまま勘違いして推薦志望のままでいたら危なかっったと思う。

    【その他】
    テスト対策はコミュ英と国語以外は、申請する必要はない。最初の説明会の人は、「テスト対策」をやれば定期テストでばっちりテストの点数が伸びると話していた。確かに、コミュニケーション英語、現代文、古典、国語総合については教科書タイプのテスト予想問題や重要ポイント・和訳プリントがもらえるので役にはあったが、コミュ英と国語が以外は担任の先生から勧められた参考書やプリントのほうがテスト勉強では効果的だった。むしろ、高校の先生から次のテストでココが出ると言われた範囲(問題集やプリント)があるなら、それをしっかりやったほうが確実に効率的だし、点数につながる。そのため、コミュ英と国語以外はテスト対策を申請する必要はない。

  8. 【4756016】 投稿者: 子供に恥ずかしくないニチガク  (ID:iONWgLqwA0I) 投稿日時:2017年 10月 30日 14:18

    【講師】
    点数評価:4
    <評価理由>
    ここで大学受験を成功するためには、週1回の通常授業で扱う内容の網羅性がかなり低い分、季節講習会(春・夏・冬)の年間パスポート受講と、学習計画(ISP)に基づいた自習室での計画的な自習が絶対条件となる。大学別の傾向対策などは通常授業では一切行っていないので、講習会が定額で取り放題になる年間パスポートを申し込まないと、一般入試には絶対にまともに対応できない。また、講習会とSRでの学習で生じた疑問点を確実に解決できるよう、チューターが1日に6名程度は自習室を巡回しているのが最大のメリット。担任の先生が現在の学力と、志望校の出題傾向を勘案して、学習参考書を用いた受験時期までの学習参考書の年間学習計画を作成してくれるので、それにもとづいて自習室で学習を進めればよい。

    【カリキュラム】
    点数評価:3
    <評価理由>
    最初の説明会で、「非常に優秀な講師が揃っているので、週1回90分の通常授業だけで大学受験は十分対応できる」という説明に納得して入塾したが事実とは全く異なった。TOMASと同じで、入塾説明時のスタッフと実際に指導するスタッフの所属が違うため、このようなことが起こるのだろう。「科目ごと週1回だけの90分の授業で、普通の予備校の2倍速のペースで授業が進むのに、受験対応度が非常に高い」というのは普通に考えて矛盾していると思ったが、やはりその通りだった。実際には、授業は受験での頻出事項のみを抑えるという、中心軸的な役割でしかない。その代わり、季節講習会は10講座分の料金(16万2000円)で1年分の講習会が取り放題になる年間パスポートがあるので、一般入試を受験する人は、ほぼ例外なく(9割以上)年間パスパスポートを申し込み、年間で30~35講座程度の講習会の講座を受講していた。加えてSRでの自習で、講習会での疑問点をしっかり解決していく必要がある。講習会の年間パスポートを取らないと受験に対応できる授業構成にはならないので、一般入試合格したいなら講習会の年間パスポートの受講がマストマストマストマストマスト。

    【塾の周りの環境】
    点数評価:5
    <評価理由>
    塾のまわりは、生徒同士の雑談スペースになっており、予備校でできた友達どうしで悩みを相談したり、勉強法について相談したり、英単語テストをしたり、面接の練習をしたり、とりとめもない話をしたり・・・とても有意義な関係性を気付くことができた。生徒によっては恋愛関係に発展したりするので、お盛んな生徒にはうってつけだろう。自習室では私語厳厳厳厳厳禁なので、外でこういった生徒がコミュニケーションを取れたり、休憩が取れたりできる環境があることはとてもありがたかった。

    【塾内の環境】
    点数評価:5
    <評価理由>
    講習会の授業内容と、自習で使っている学習参考書の疑問点を解決できる環境は整っている。巡回型だとはいえ、個別指導が週に39時間使えることがこの予備校の絶対的なメリットだ。しかも、東大、東工大、早稲田上位学部、慶応上位学部といったレベルのチューターしかいないので、各科目かならず数名は安心して質問できるエキスパートが存在している。国立医学部のチューターはいないが、私立上位医学部のチューターはいるので、医学部志望者にとっては割安の予備校といえるだろう。

    【料金】
    点数評価:3
    <評価理由>
    最初の説明会では、週1回の通常授業だけで十分受験に対応できると聞いていたが、講習会に入らないと間違いなく受験に対応できる「質と量」を確保できないことが後にわかった。名門会と同じで、入塾説明時のスタッフと実際に指導するスタッフの所属が違うため、このようなことが起こるのだろう。ただ、講習会は10講座分の金額で1年間取り放題にすることができる年間パスポートがあるので、みんな30~35講座くらいを1年間で受講していた。講習会をとってはじめて、授業ベースで受験に対応できる十分な「質と量」を確保できると考えればいい。そのため、当初の入会金に、講習会の年間パスポートの料金を加えたものが実際にかかる金額だと考えなければならない。

    【良いところや要望】
    最初の説明会の人からは、成績を上げれば推薦入試やAO入試で国公立大学が狙える、あるいは難関私立が狙えると聞いて入ったのだが、結局私がいきたい大学の推薦枠はあるはあるのだが、行きたい学部の推薦枠はなかったり、出願条件が厳しすぎて出願すること自体が難しかったりした。リソー教育と同じで、入塾説明時のスタッフと実際に指導するスタッフの所属が違うため、このようなことが起こるのだろう。例えば、国公立大学は公募推薦を受けるのに高校ごとの出願者数に制限があるので、基準の評定基準をクリアすれば単純に出願できるわけではない。しかし、そのことについての説明が一切なかった。あと、人気大学(立教大学の経営学部など)だと評定基準に加えて、課外活動実績や、英検準1級やTEAP334点レベルの語学資格基準が課せられたりするのだが、ことについても一切説明がなかった。英検2級は大学受験用の模試の偏差値に換算すると55程度だが、英検準1級やTEAP334点は偏差値でいうと75程度に該当する。つまり、東京外国語大学の英語のボーダーを最低でもクリアする能力が求められるということだ。また、書類と面接と小論文でどこでも狙えるような話をしていたが、日東駒専くらいまではともかく、MARCH以上や国公立大学の推薦は、学科試験(特に国公立や私立理系)があったり、人気学部は推薦枠がなかったり、プレゼンや集団討論のような特殊な試験がとにかく多い(しかも高難易度)し、前述のように出願条件がやたらと厳しい学部も多い。担任の先生との話で自分の場合は推薦より一般で狙うべきことが分かったのですぐに切り替えることができたから良かったが、そのまま勘違いして推薦志望のままでいたら危なかったと思う。

    【その他】
    テスト対策はコミュニケーション英語と国語以外は、申請する必要はない。最初の説明会の人は、「テスト対策」をやれば定期テストで確実にテストの点数が伸びると話していた。確かに、コミュニケーション英語、現代文、古典、国語総合については教科書タイプのテスト予想問題や重要ポイント・和訳プリントがもらえるので効果はあったが、コミュ英と国語が以外は担任の先生から勧められた参考書やプリントのほうがテスト勉強では効果的だった。むしろ、高校の先生から次のテストでココが出ると言われた範囲(問題集やプリント)があるなら、それを自習室で質問しながらしっかりやったほうが確実に効率的だし、定期テストの点数アップにつながる。そのため、コミュ英と国語以外はテスト対策を申請する必要はない。

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