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【1867167】西新宿にあるニチガク(大学予備校)

投稿者: こすもす   (ID:m.Em4sgnnkU) 投稿日時:2010年 09月 30日 09:14

今までに4~5回は勧誘の電話が掛っており、迷惑しております。が、少人数授業と授業の後の確認テストや無料の補習などにも興味があります。
どなたか、こちらに通っている(いた)方はいらっしゃいませんでしょうか?
経験談を是非お伺いしたいのですが。

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  1. 【4812568】 投稿者: 英検CSEスコア  (ID:JDoFZ9/t1.s) 投稿日時:2017年 12月 21日 08:53

    「英検CSEスコア」は、ユニバーサルなスコア尺度CSEを英検の各級で表記したものです。
    英検CSEスコアを参照することで、自分の今の英語力や伸長度が一目でわかり、英検級のステップアップはもちろんのこと、生涯学習にも最適な指標となっています。
    国際標準規格CEFRにも対応し、英語の4技能(リーディング、リスニング、スピーキング、ライティング)のスコアとトータルスコアが表示されます。
    新しい英検の成績表では、5級~1級のすべての級で、従来の級の合否に加えて、英検CSEスコアが表示されます。級ごとにそれぞれ技能別の満点を設定し、その結果もスコア表示されます。5級、4級はリーディング、リスニングと、新しく導入されたスピーキングテストの3技能、3級~1級は、ライティングも含めた全4技能のスコアが表示されます。つまり総合的な英語力と、技能ごとの能力を絶対指標で知ることができるので、自分がどんな能力を備えればよいか、学習の重点をどこに置けばよいかが明確になります。さらに英検CSEスコアは国際標準規格CEFRにも対応しているので、よりグローバルな視点で、自分の英語能力のレベルが把握できます。

  2. 【4817347】 投稿者: 次の要件をすべて満たしている者  (ID:m0NV59SCS4A) 投稿日時:2017年 12月 26日 13:55

    次の要件をすべて満たしている者
    1 高等学校、中等教育学校(文部科学大臣が高等学校の課程に相当する課程を有するものとして認定した在外
    教育施設を含む)を平成29年3月に卒業した者、または平成30年3月卒業見込みの者
    2 調査書の全体の評定平均値が4.0以上の学力を有し、学業および生活態度が優秀であり、かつ医師となる適
    性と明確な目的意識を持った者で、校長が推薦する者
    3 合格した場合、入学を確約できる者
    ※各校校長が推薦し得る人員は、1校につき2名とします。

  3. 【4817350】 投稿者: 選抜方法  (ID:m0NV59SCS4A) 投稿日時:2017年 12月 26日 13:55

    選抜方法
    提出していただいた志望理由書・推薦書・調査書、ならびに本学の実施する基礎学力試験・面接の評価を総合
    的に審査し、合格者の選抜を行います。
    出願期間(消印有効) 平成29年11月22日(水)~12月1日(金)
    試 験 日 12月9日(土)
    試 験 会 場 本学:矢巾キャンパス
    合 格 発 表 日 時 12月15日(金)16時
    入 学 手 続 締 切 日 12月26日(火)
    時 間 9:00~9:40 10:00~10:40 11:00~12:00 13:00~
    教 科 基礎学力試験
    英語(100点)
    基礎学力試験
    数学(100点)
    基礎学力試験
    理科(150点) 面 接
    科 目
    「コミュニケーション
    英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」
    「英語表現Ⅰ・Ⅱ」
    「数学Ⅰ」
    「数学Ⅱ」
    「数学A」
    「物理基礎・物理」
    「化学基礎・化学」
    「生物基礎・生物」
    から2科目選択

  4. 【4817351】 投稿者: 医学科  (ID:m0NV59SCS4A) 投稿日時:2017年 12月 26日 13:56

    医学部
    医学科
    年度 2018
    入学金 2,000,000
    授業料 2,500,000
    施設費 1,000,000
    実習費 500,000
    諸会費 400,000
    初年度納入金額 9,400,000
    入学時最小限納入金額 5,900,000

  5. 【4817352】 投稿者: 公募推薦  (ID:m0NV59SCS4A) 投稿日時:2017年 12月 26日 13:57

    医学部|医学科 公募推薦 4.3 4.8

  6. 【4817381】 投稿者: KONDO  (ID:m0NV59SCS4A) 投稿日時:2017年 12月 26日 14:45

    【授業・講習会】
    点数評価:85点/100点
    <評価理由>
    ここで大学受験を成功するためには、週1回の通常授業で扱う内容の網羅性がかなり低い分、季節講習会(春・夏・冬)が定額で無制限に受講可能となる年間パスポートと、生徒ごとにフルオーダーメイドで作成される学習計画(ISP)に基づいた、自習室での計画的な自習が絶対条件となる。大学別の傾向対策などの受験戦略上有効な内容に特化したテーマは通常授業では一切扱っていないので、講習会が定額で取り放題になる年間パスポートを申し込まないと、一般入試にまともに対応できる授業構成には絶対にならない。学習参考書でその代わりをできなくはない(例えば講習会のMARCH英語の代わりに学研の『GMARCHへの英語』を使う、センター入試の古文対策用に『センター古文 8本のモノサシ』を使うなど)のだが、夏休みにもなると1日やらなければならない参考書の種類が15~20種類となってしまい、かなり効率が悪くなってしまう)通常授業のテキストは見る人が見ればあくまで「最低限」の内容でしかないことが分かる。一方、講習会に加え、SRでの学習で生じた疑問点を確実に解決できるよう、チューターが1日に6名程度は自習室を巡回しているのが最大のメリットである。担任といわれるスタッフが、現在の学力と志望校の出題傾向を勘案し、学習参考書を用いた受験時期までの年間学習計画を完全オーダーメイドで作成してくれるので、それにもとづいて自習室で学習を進め、疑問点をチューターに質問して潰していけばよい。

    【カリキュラム】
    点数評価:95点/100点
    <評価理由>
    最初の説明会で、「非常に優秀な講師が揃っているので、週1回90分の通常授業だけで大学受験は十分対応できる」という説明に納得して入塾したが事実とは全く異なった。「科目ごと週1回だけの90分の授業で、普通の予備校の2倍速のペースで授業が進むのに、受験対応度が非常に高い」というのは普通に考えて矛盾していると思ったが、やはりその通りだった。実際には、授業は受験での頻出事項のみを抑えるという、中心軸的な役割でしかない。その代わり、季節講習会は10講座分の料金(16万2000円)で1年分の講習会が取り放題になる年間パスポートがあるので、一般入試を受験する人は、ほぼ例外なく(8割程度)年間パスポートを申し込み、年間で20~25講座程度の講習会の講座を受講していた。加えてSRでの自習で、講習会での疑問点をしっかり解決していく必要がある。講習会の年間パスポートを取らないと受験に対応できる授業構成にはならないので、一般入試で合格したいなら講習会の年間パスポートの受講が絶対条件。 また、前述したように担任といわれるスタッフが、現在の学力と志望校の出題傾向を勘案し、学習参考書を用いた受験時期までの年間学習計画を完全オーダーメイドで作成してくれる。ベタな参考書だけでなく、パーツ補強本や論述問題対策本、自由英作文対策本などの参考書特性も市販のものはたいてい把握しているため、何でも相談すると良いだろう。

    【塾の周りの環境】
    点数評価:90点/100点
    <評価理由>
    紀伊国屋の参考書が一番充実しているため、指示された参考書は紀伊国屋で購入したほうが無難だろう。ブックファーストも品揃えが悪くないが、専門特化型などの少しマニアックな参考書になるととたんに品揃えが悪くなる。また、河合塾、代ゼミ、駿台、Z会と予備校系で別れている棚があるため非常に選びやすい。最近頑張っている旺文社系の参考書も充実している。やはり新宿では紀伊国屋がベストだ。

    【塾内の環境】
    点数評価:90点/100点
    <評価理由>
    講習会の授業内容と、自習で使っている学習参考書の疑問点を解決できる環境は整っている。巡回型だとはいえ、個別指導が週に39時間使えることがこの予備校の絶対的なメリットだ。塾生OB・OG以外では、東大、東工大、早稲田・慶応・上智上位学部といったレベルのチューターしかいないので、各科目かならず数名は安心して質問できるエキスパートが存在している。国立医学部のチューターはいないが、私立御三家医学部のチューターはいるので、医学部志望者にとっては割安の予備校といえるだろう。ただ、自頭がいい人や進学校出身者特有の「基礎はもとからできていてあたりまえ」というチューターもおり、教科書レベルの英文法がまともに理解できていない生徒にネクストステージを勧めたり、教科書レベルの問題もまともにできない生徒に黄色チャートを使うよう勧めてくるような、指導能力不足なチューターもいる。東工大のTチューターが「白チャートも赤チャートも同じ」と言っているのには唖然とした。東工大生にとっては目くそ鼻くその差に感じるのだろう。そのため、学習参考書の何をどのように進めるかの選択はあくまで担任を頼るべきだ。 また、混んでいる時間帯は空いているチューターがなかなか見つからなかったりするが、質問したいチューターに座席表を使って事前予約をしておくことができる。毎年受験で成功している人は自分勝手なくらいチューターを囲い込んでるとのことなので、遠慮は無用である。

    【料金】
    点数評価:85点/100点
    <評価理由>
    最初の説明会では、週1回の通常授業だけで十分受験に対応できると聞いていたが、講習会に入らないと間違いなく受験に対応できる「質と量」を確保できないことが後にわかった。ただ、講習会は10講座分の金額で1年間取り放題にすることができる年間パスポートという制度があるので、みんな20~25講座くらいを1年間で受講していた。講習会をとってはじめて、授業ベースで受験に対応できる十分な「質と量」を確保できると考えればいい。そのため、当初の入会金に、講習会の年間パスポートの料金を加えたものが実際にかかる金額だと考えなければならない。また、推薦受験者(特に文系で小論文が課される人)は万全の対策をしたいのであれば「小論文・面接対策講座」という特別講座を受講する必要性が出てくる。入試での面接対策が重要になる看護学科志望者も同様だろう。講習会の年間パスポートと小論文・面接対策講座の料金を合わせるとやや高くはなるが、他の予備校で同様の内容を受講するのに比べれば半額から3分の2程度で済むので割安とも言える。

    【要望・改善点】
    最初の説明会の人からは、成績を上げれば推薦入試やAO入試で国公立大学が狙える、あるいは難関私立が狙えると聞いて入ったのだが、結局私がいきたい大学の推薦枠はあるはあるのだが、行きたい学部の推薦枠はなかったり、出願条件が厳しすぎて出願すること自体が難しかったりした。例えば、国公立大学は公募推薦を受けるのに高校ごとの出願者数に制限があるので、基準の評定基準をクリアすれば単純に出願できるわけではない。しかし、そのことについての説明が一切なかった。あと、人気大学(例えば立教大学の経営学部など)だと評定基準に加えて、顕著な課外活動実績や、英検準1級やTEAP334点レベルの非常に高い語学資格基準が課せられたりするのだが、このことについても一切説明がなかった。英検2級は大学受験用の模試の偏差値に換算すると50~55以上だが、英検準1級やTEAP334点は偏差値でいうと70~75以上(4技能なので一概にはいえないが)に該当する。つまり、東京外国語大学や国際教養大学の英語のボーダーをクリアする能力が求められる(スピーキングが含まれるので一概にいえないが)ということだ。また、書類と面接と小論文でどこでも狙えるような話をしていたが、日東駒専くらいまではともかく、MARCH以上や国公立大学の推薦は、学科試験(特に国公立大学や私立理系学部)があったり、人気学部は推薦枠がなかったり、プレゼンや集団討論のような特殊な試験がとにかく多い(しかも高難易度)し、前述のように出願条件がやたらと厳しい学部も多い。また、理系学部・学科は小論文試験の代わりに学科試験が課される場合がほとんどなので、学力がないのに難関大学に合格できるというのはありえない。ここからも、説明会のスタッフが大学受験についてまるで無知であることが分かる。担任の先生との話で自分の場合は推薦より一般入試で志望校合格を狙うべきことが分かったのですぐに切り替えることができたから良かったが、そのまま勘違いして推薦志望のままでいたら危なかったと思う。

    【その他】
    テスト対策はコミュニケーション英語と国語(国語総合・現代文・古典)以外は、申請する必要はない。最初の説明会の人は、「テスト対策」をやれば定期テストで確実にテストの点数が伸びると話していた。確かに、コミュニケーション英語、現代文、古典、国語総合については教科書タイプのテスト予想問題や重要ポイント・和訳プリントがもらえるので効果はあったが、コミュ英と国語が以外は担任の先生から勧められた参考書やプリントのほうがテスト勉強では効果的だった。むしろ、高校の先生から次のテストでココが出ると言われた範囲(問題集やプリント)があるなら、それを自習室でチューターに質問しながらしっかりやったほうが確実に効率的だし、定期テストの点数アップにつながる。そのため、コミュ英と国語以外はテスト対策を申請する必要はない。

    【総評】
    不満な点もあるが、総じてニチガクは使い方さえ間違えなければ、上記の点数評価通り他の予備校と比べると理想的な予備校だといえる。しかし、前述したように説明会では事実と異なる説明を受ける危険性があるため、説明会に行った際には短時間でも担任の先生の同席を依頼し、確認すべきことをしっかりと質問しておいたほうがよいだろう。

  7. 【4821852】 投稿者: 具体的には、以下の3つの形式  (ID:m0NV59SCS4A) 投稿日時:2018年 01月 01日 10:24

    新しい入試でどのようにして「思考力・判断力・表現力」が測られるのか。ざっくり言うと、「正解が一つに決まらない、あるいは、正解がない問題に対して、手持ちの知識でどれだけあがくことができるかを見る問題」によって測られると考えます。「主体的に勉強する」「さまざまな事象を自分ごととして捉える」という資質を測る出題とも言えるでしょう。

    従来の入試において思考力や表現力を問う出題、とされている問題は、多くが「正解が一つに決まっていて、自分で試行錯誤してその正解にたどり着く」という切り口で出題されてきました。例えば、「状況を要約する」。国語の「筆者の言いたいことをまとめなさい」という設問などです。あるいは、「先生から教わったプロセスを再生する」。日本史の「この資料から読み取れる摂関政治の特徴を書きなさい」など、学んだ内容を整理して記述するような設問です。

    このように、従来の入試では「課題に対してどう対応するか」ということが問われ、提示された課題そのものの前提に疑問を呈したり、課題を超えて考えたりすることは、基本的には求められていませんでした。しかし、新しい入試においては、従来の入試で問われていたような力に加えて、課題を超えた考えを求められることも出てくるでしょう。具体的には、以下の3つの形式が想定されます。

  8. 【4821853】 投稿者: 課題の背景や理由  (ID:m0NV59SCS4A) 投稿日時:2018年 01月 01日 10:24

    1.課題の背景や理由を考えさせる
    ある事象に対して「どうしてこうなったのか」と自分なりに背景や理由を探ることを問う問題です。例えば、南北問題について「何が問題になっているのか?」だけでなく、「そもそも人類の歴史から考えたときに、なぜこれだけ格差が広がるのだろうか?」というところまで問うような出題がこれにあたります。「何が問題になっているのか?」は、世界史でも地理でも教わりますが、「なぜ格差が広がるのだろうか?」ということは、社会的な観点、経済的な観点、科学的な観点など、さまざまな切り口から考えられ、正解は一つではありません。

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