2018年度 6年女子専用｜掲示板スレッド

普通に、女子難関校のどこを受験しようか悩んで、いろいろ比較・検討している人は、いると思いますが。

αの板でやれってことなんですかね。
それこそ女子ママ少ないし、αでなくても、いわゆる女子トップ校の進学者はそこそこますしね。
慶應とか渋々とかの女子こそ難関の学校にしても、ここなら「女子です」って断らずに話ができるから、立ち寄りやすいです。

多少でも、「女子」に関わっているならよくないですかね。なんか学級会みたいで……。変な人がきたら、スルーするだけのことだし。

そして、どっかの営業の挑発も続く。

中受経験のない親が多いトコの方が、ココでやるより効果上がると思うよ。

SSと日程が重なったことでサピックスの明の星の合格者が激減。
その分他塾の合格者が増え、明の星合格で勢い付いた他塾生が女子御三家の実績を伸ばした。
今年度、総生徒数が増えたのに実績が劣る理由はこれかしら。
2019／2に浦和明の星ととも御三家増なら。

明の星は各塾の女子上位層を厚みを占う数を出しますね。ですが、今年は日曜日。サピックスのSSと同じく日能研には日特が、早稲田アカデミーには NNがあります。だから他塾でも明の星に通えない地域の方たち（神奈川など）はかなり回避したはずです。むしろ明の星の受験者数が日曜以外の年と変わらなかったのが不思議なくらいです。

親の年代もバブルからそれ以降と、年代が変わるにつれ、マインドが変化している気がします。偏差値だけでなく、慎重に足場を固める傾向も感じました。特に女子は男子よりも、ダメなら公立タイプが少ない気がします。
周囲では、明の星受験者は多かったように感じます。ただ明の星は問題の難易度の問題で、サピひとり勝ちになりにくい気はします。
明の星と御三家の相関性はそこまで高くないと思いますが、落ち着いて入試に慣れるには、とても良い機会だったと思います。

上位女子がことごとく渋谷に振られて不振でした。御三家を受験していれば合格していたと思います。御三家は募集の人数も多いので、1科目の失敗位取り返せますが人数が少ないところは怖いです。

α女子だからみんなが桜蔭、JGって時代ではなくなってますから、せめて大規模校舎にくらいSS渋渋を作り、対策に本腰を入れたら良いのにと思います。
渋渋志望なのに最後までJGそっくりプリントやらされて、不満もあっただろうなと。
子供が渋渋の狭い校庭を嫌がったので、我が家はある意味助かりました。

渋渋は校舎によって、SS桜蔭とSSJGにわかれるようです。
うちはSS桜蔭でした。他にも何人か渋渋希望の子がいましたが、全員合格していました。
他校舎でSSJGだった人に話を聞いたら、SSJGの子は渋渋に苦戦していたそうです。
校風が近いのはJGだと思いますが、記述が多いので桜蔭対策のほうが合っていると思います。

何人受けて何人不合格だったのですか。
上位女子っておっしゃいますが、あなたはその方達の平均偏差値や苦手教科の穴までご存知だったのですか？

自分の主観と伝聞に基づいた情報を既定事実かのように書き込むのはどうなんだろう、と思います。