サピックスアルファからの附属｜掲示板スレッド

勉強したい子はどこに居てもする。
勉強しない子は環境に左右される。

附属でもきっちりやる学校もあるし進学校でも放任の学校もあるので、何とも言えないのでは。

基礎学力は必要だけれど、人として基本的なことを学ぶことも必要。前者は学校でも自習でも塾でも学べるし、アルファの子ならどの学校でも問題ない。後者は学校以外で学ぶ機会を確保するのは難しいものもある。

本音を書けと言うから書いても、結局何かしら言い返さないと気に食わないのが進学校派の特徴ですね。賢い子が附属に行くと時間も有意義に使えるし好きな学部にも余裕で行けるし、充実した6年を送れますので心配無用です。

外国語、英語を指すのでしょうが、附属校でも十分勉強できると思います。また、みなに鼻で笑われるかも知れませんが、英語って日本で生活していて必要なくないですか。英語の重要性を訴えながら、謙虚さを重んじる、文化的背景と文法の構成から無理難題ではないかと常に感じてます。

私自身は附属出身ですが、興味のある分野の専門学校とダブルスクールしたり、部活動に打ち込んだり有意義な時間を過ごしました。
大学受験があればあのような時間の使い方は出来なかったと思います。

管理されなければ勉強出来ない子や、興味のある事を見つけられなさそうな子は附属は避けた方が良いかもしれませんが、少なくとも普通のアルファ女子ならば中高生になってから管理されないと勉強しないということは無いのではと思います。

そのとおり。
進学校だろうと附属だろうと、将来を見据えて準備していなければ、どちらも選択肢は狭まるのは同じ。
やる勉強が、受験のための勉強か?そうでないか?のちがいと、掛かる労力のちがいなだけであって、優劣があるわけではない。

6年間を受験のための勉強にとらわれず、英語でのコミュ力や情報リテラシー等の大事なことを先行して身に付けることや、普段の勉強と並行してスボーツや資格取得など興味を持ったことに十分な時間を掛けられる環境は一生の財産になる。

英語、必要だと思いますよ。
英語が出来るだけで仕事も幅が広がりますし、手に入る情報も違ってきます。コロナが流行りはじめた頃も、最新の情報が欲しければ海外の論文を検索したりしましたし。

私は附属出身ですが外資系企業で働いています。英語は附属でも十分学べます、やる気があれば。
そしてどんなに素晴らしい環境を与えられてもやる気がない子は伸びません。

アルファレベルの子にとっては、本人の意欲をいかに高めるか、引き出すか、やりたい事を見つけられるかが重要だと思います。

必要ですか。ありがとうございます。必要としない環境に自分が身を置いてしまっているだけかもしれませんね。

質問なのですが、英語を学んだから外資系企業で働こうとされたのですか？それとも外資系企業で働く方向が強まり英語をさらに学んだのですか？。今となっては両方だと思いますがきっかけはどちらだったのでしょうか。

英語が大切なのは誰も異論が無いと思うけど。
中堅以下の大学でも、英語だけは出来ますって人たくさんいますよね。
早慶までいって、英語なんですかね。