6年生サピックス偏差値 54女子ならどこを受けますか?
酷似の男子スレッドを拝見させて頂き…
女子についてご相談させて頂けたらと思い、ご迷惑かと思いましたがスレッドを立てさせて頂きました。
通常クラス アルファとベットを行き来。
土特・SS 御三家クラス
SO50~62、ばらつきがあり、偏差54とさせて頂きました。
国語が偏差値を引っ張り、理社で支え、算数で落としてしまう偏差値です。
本人が女子校を希望
1月 浦和明の星
2月1日 午前 御三家
1日 午後 (午前の面接が間に合えば)久我山・恵泉
2日 午前 豊島岡・吉祥(前日午前・午後のどちらか合格していれば)
大妻(前日不合格or午後試験が受験できなければ)
2日 午後 未定
3日 午前 豊島岡・学習院女子
3日 午後 恵泉
4日 豊島岡・浦和明の星
5日 頌栄・久我山
過去問の相性、模試の判定は、桜<女子学院
サピの面談では、女子学院より桜を…。
恵泉より、久我山をすすめられました。
市川・東邦は、共学ですが…受験しようか迷っています。
直前期となり、親として悩み過ぎてしまいました。
よろしければ、皆様のお知恵をお聞かせ頂けたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
スレ主が返信もせず、申し訳ありません。
娘が勉強できる事、未来の心配ができる環境に感謝する気持ちを強くした、ほの暗い年明けなってしまいました。
とはいえ、2月1日まで残すところ10日ほど。
皆様にとって、良い年になること願っております。
娘は(スランプからの脱出?学習の定着?最後の追い込み?)不安材料だった算数が、SSや過去問で安定して得点できるようになってきました。
皆様に相談して、1月校の受験を促して頂いたこと本当に感謝しています。
埼玉栄では、得点数と順位開示に小さな安心を感じられ、とても良い受験となりました。
ありがとうございます。
2月1日は、桜を受験します。
2日以降は、偏差値だけでなく6年後を考えた学校を受験します。
「自分より偏差値の低いお子様が、上位偏差値校への合格。」
「持ち偏差値の-10~20の学校などは悲壮…。」そのように考える事、理解致します。
我が家は、親から見える結果や選択の行方、社会での本音と建前など、全て娘に話しています。
その上で、娘の選択とその結果を家族で支えると決めた中学受験です。
綺麗事だと思われる方も、ステルスだと感じられる方もおられると思います。
「サピは御三家以外は価値がない…」と仰いますが、そんな雰囲気は娘の校舎にはありません。
御三家に受かるだけの量と質は与えています…という自負は感じますけれど。(笑)
先生方は、毎年受験生とその家族を見つめておられるからかでしょうか、とても冷静だと思います。
先月、夫が駐在先へ出国する時「失敗だと思うまま終わらせない。次につながる受験にする。」と娘に言葉をかけていましたが、直前期に娘は落ち着いて学習し、淡々と生活をしています。
正直、不安な気持ちもありますが、
数年前、娘が「忍という漢字の成り立ちは、刃を向けられても動じない心という意味なのね。刃で傷ついても我慢する心だと思っていた。」と話した事を思い出しています。
見える結果として、少しでも偏差値の高い安全校へ進学させたい…と迷う気持ちもありました。
でも、娘は勝ち取りに行く…そんな気がしています。
親として、自力でここまで辿り着けた娘を誇らしく思いながら願書を提出しました。
見も知らない私と娘に助言を下さった皆様に、良い報告ができるといいな…と切に思っています。
あと10日ほど、最後の受験校まで頑張ります。
ありがとうございます。
うちは桜蔭じゃないけど、第一志望と持ち偏差値は主さん以上に離れていますよ。真面目な話し。
併願校や御守り校は二重三重に準備しましたので、あとは送り出すだけです。骨は拾ってやる行って来い!って感じですかね。笑
親的には第二志望で充分なんですが、子どもは第一志望を譲りませんから。好きにやらせるだけです。
受験結果に関わらず「中学受験をして良かったな」と思える落とし所は人それぞれありますが、周りがどうであれ銀杏さんに取ってのそれを実現できることが中学受験の成功なんだと思います。
高偏差値の志望校に合格しても、期待通りの周りの反応が得られないなど、モヤモヤが収まらないなんて人はこの掲示板を見ているとそれなりいらっしゃるようですし。
いずれにしても銀杏さんにとって「中学受験をして良かったな」と思える中学受験生活を無事終えられることを祈念しています。頑張ってください。
銀杏さん、自ら反みて...とか、忍の字のエピソードとか、わたし(親)がはっとするような、精神年齢が高くて感性が素晴らしくてしっかりしたお嬢様だと思っておりました。どうか実力を出し切られますように、お祈りしております。
スレ主様、お久しぶりです。
ついに来ましたね。
栄東、おめでとうございます。
解答用紙が読んでもらえる字であることも証明されました。
あと10日。母が忍んでください。急に来る敵ではありません。幸いやってくる衝撃は日付が決まっています。
子は当日まで伸びると言われていますが、同時に当日一気にメンタルやられて総崩れにもなりかねません。
そうなるリスクを少しでも避けるために、応援の意味でお母様が全てを忍つもりで。勝利なら子の努力のおかげ。敗北なら両親の責任。全力で守ってください。
顔も名も知らない関係ですが、勝っても負けても笑顔で終われることを願っています。
とはいえ、文章読ませていただく限り、もう中学受験して良かったという結論は出ていそうで安心しました!