2014年度 6年生Mの部屋｜掲示板スレッド

シェレン・ママさま

渋幕トライアルの母数は男女合わせて204人と思われます。
うち男子なのですが、同じ204人でした。
しかし、結果はどう判断して良いものか…
とりあえず我が家も落とし穴がコレ！というのが判明したので、それでヨシとします。

夏期講習後ですが、我が家は夏期講習の時にやはり復習不足で成績を下げてましたが、後期に入って持ち直してきました。
周りの集合に行っていたお子さんたちも、特に下がっているのが顕著なお子さんはいないような感じです。多分。
我が家としては、夏期講習で毎日早起きをして弁当持たせて通ったことにより、もっと遠い校舎の後期日特へ通うことに抵抗がなくなったのは収穫でした。

こんにちは。先日、サピのことでオジャマしたものです。
今日は曇天でなんだかぱっとしない…と思っていました。
Sの桜蔭模試の結果も、天気と同じくビミョーです。

日能研の桜蔭日特はいちばん上のクラスにひっかかっています。本当にいつもひっかかっている感じ。
そんな我が子の結果は、合格可能性が60％、想定合格点を数点越えただけでした。
順位は去年のサピックス合格者数の最後らへん、と申せばお分かりいただけるかと。

なんと評価すればよいのか？

日能研のトップのお子さんは、サピックスで通用するだろうな、と思いました。

とりあえず、取れるべきところをやり直します！

こんにちは、今日は寒いですね～
そろそろ体調管理しっかりしないと、風邪をひいてしまいそうです。

さてさて、ぽみこ様に続きます。
サピ志望校別の結果が出ました。どこなのかは、すみません、伏せたままですが、女子校です。

あまりにも科目ごとの差が激しく、ううむ、これはどう見たらよいのか…
先日の難関トライアルと比較すると、平均点とうちの娘の結果からは、国語は日能研の方が難しく、理社はサピックスの方が難しかったみたいです。
立ち位置は、志望校内の順位で見ると、やや上位層が厚いかな？合格可能性は同じでした。
サピックスのR4表的なものの数字と、日能研のそれと並べ自分の結果をプロットするとほぼ同じでした。

参考になるかわかりませんが、体感としては、立ち位置はそんなに変わらないのかな、です。ちなみに、日特では一番上のクラスです。

では、私も…ぽみこ様ミケ様に続き学校別SOのご報告を

学校名は伏せておいた方がいいのでしょうか桜蔭ではない女子校です

合格可能性は６０％、同じくビミョーでした。
しかし、日能研の学校別トライアルテストの成績が悪過ぎでしたので、それよりはマシで今夜は酒が美味いです。
60%ってヤル気スイッチが一番押しやすいベストポジションですよね？ね？

マヤ様

校章カードはそのように使うのでしたか！昨年度の６年生のNバックを見ていなかったので知りませんでした。
てっきり仮面ライダーディケイド　コンプリートフォームのように、額に第一志望校のカードを、胸にその他のカードを装着して追い込み勉強に気合いを入れるアイテムだと思い込んでいました。

まるるう様

文章の行間からお察しでしょうが、私はいっこも上品とちゃいますよー。大阪出身やしー
（以前このスレで話題になった号泣・N々村議員とは高校の同級生だったくらいなnot上品ですし←はっ？！個人情報？）
私が子供の頃は関西には日能研はなかったはず…私が通ってた塾は成績が悪いもん順にエグい体罰が与えられるスパルタ系だったので楽しそうに日能研に通うムスメが羨ましいです。
また懐かしい関西の空気をこちらのスレッドによろしくお願いいたします

みっさま

おぉ、私が『ののちゃん』から『まるるぅ』にお名前変更のきっかけとなった
あの議員さんと高校の同級生だなんて、めっちゃ「かしこ」ですやん　(汗)
きっとお嬢さまもママのかしこ＆お笑いセンス＆べっぴんさんの血を引き継いでいることと思います。
私もただの大阪のおばちゃんで、こちらの皆さまに飴ちゃん配って回りたい気分です。

関西で中学受験と言えばＨ学園ですが、息子が３年時に体験に行ったところ
あの雰囲気に怖じ気づき（母もです）
どちらかというと関西では草食系の日能研にお世話になることにしました。

こちらも先日学校別トライアルがあり、結果の確認をして
そこそこの位置につけたんちゃう？といい気分で塾へ行ったところ、自分の教室内では
思ってたほど前列には行けなかったようで…（今回、うちの教室は成績よかったみたいです）
でもあせりもせず、怒りもせず、なんとかなるさと根拠のない自信がある、そういう息子に
私は…育てちゃったのね(；一_一)でももう１１月やで～。

関西系はなかなか似て非なる部分もあり、お話の流れに合わない部分もあるかと思いますが、
これからも時々おじゃまさせていただきますね。
（お～い、じゃますんで～・じゃまするなら帰って～・ほな帰るわ～…という新喜劇ノリもありますが）

校章カード、関西もほしいです。

絹豆腐さま

渋幕トライアルの情報をありがとうございます。男女総数だとすれば・・・
９月に受験した他塾のオープンでは母数は×３〜×４の間くらいでした。立ち位置はほぼ同じ、凹んだ教科も同じ、
課題ははっきり、でも対策に宛てる時間もパワーも今はない、といった現状の我が家です。

♪　あたしたちだけで　これから　どうしていくのぉ？　→　塾の先生に相談しよう！
♪　どこまでやれるか　自分を試したいの　そうよ変わるのよぉ　 私ぃ〜　→　そうよ！押すのよ、スイッチを！

娘の鼻歌に心の中で突っ込み続ける私。過去問やりながら歌うな〜〜！！
「どうしていくのぉ？」　が　「どおすりゃいいのぉ？」に聞こえてくるこの頃です。


夏期講習の集合Mについて。「新横浜」と限定されてらっしゃるようなら我が家は部外者でなんとも・・・
下の学年の「トップ　オブ　M」ですか？詳しくは存じませんが、こちらも各教室から成績上位者を集めて
難度の高い問題とハイレベルな授業を、という主旨の企画と思います。「我が子が該当するようなら・・・」と、どちらも親としては心トキメキ、そそられます。
気になるのは通塾の時間と負担。通うのは小学生の子供ですから。カバンも重いし、（夏は）ラッシュ時間だし、長期間だし。
あとは普段と違う環境でしょうか？集う生徒達も最初は互いに見知らぬ同士で、先生のやりかたに慣れるのにも（親子で）ちょっとかかります。
普段の教室の気心の知り合った仲間の中でと同じようには振る舞えません（なぁなぁの馴れ合いに終始せず、緊張感があって良い、とも言えます）。
先生方も、寄せ集めのメンバーの力を把握し、雰囲気を整え、ご自分のなさりたいような授業に持っていく・・・「馴染む」までストレスなのでは？とお察しします。
本部のお膝元ですと、また色々あるのでしょうか？

この夏の我が子は、５年前期から難研という週一の講座で通っていた近隣の基幹校舎での集合Mで、メンバーも見知っていたらしいので、そういう負担は少しは違ったと思います。
学習内容は難しくてよくわかりませんが、持ち帰った配布物から察するに、
子供のやる気をかき立てる様々な仕掛けや記述の実践的なトレーニング、エレガントな解法の伝授、沢山コメントが入った添削答案等、
我が家的には　「さすが・・・」　と唸る内容だったと感じました。　夏の毎日はたいへんだけど楽しそう、たのしいけど実に大変そう、成績も入塾以来の乱高下を経験しましたし、
内心気が気ではありませんでしたが、通い詰めたことが自信になったのは確かです。（成績面への成果は、まだまだ！これからと思っています）

拘束時間も長く、講習期間もひと月と長く、色々なことがあったと思います。
講習についていくのにただもう必死で、我が子の場合、自分仕様の弱点補強の取り組み等、考えていたことが「全く！」できなかったので「また別のやり方があったのでは・・・？」
という後悔や不安も無いと言ったら噓になりますが、今は考えても仕方ないのないこと、と割り切って、とりあえず前を向くこととします。

今は本当に苦しい上り坂ですね。急に寒くなってきたことですし、体調に気をつけてがんばってもらえるようサポートしたいですね。

東西の「冗」品 な お母様が勢揃いしてますね～。
最近はお弁当が傷む心配はなくなりましたが、朝起きると真っ暗で、思わず二度寝しそうになりました。
あぶないあぶない。

夏の集合Mですか？ 懐かしいですね。
横浜では、へぇそんなことが･･･。
うちも別の集合Mで、ブロック役員が来て有り難いんだか煙たいんだかわからない講釈を賜ったとか、聞いた気がします。
横浜と同様の試みの話は夏期講習説明会でも耳にしましたし、そういう面もあったのかな？
うちは以前書いたように、体育会系の勢いでゴリゴリ押してくる半端ない講習カリキュラムと宿題に潰れかけ、
夏期中自宅ではどろーんと溶けており、天王山でなく天保山あたりをウロチョロして終わった訳ですが、
夏期の前後で成績がどうこうはないのでよくわかりませんけど･･･。
まわりでは6年以降の傾向として、高偏差値層はわりと下ブレなく、その真下層（模試で言うとカタカナ）のブレ幅が
拡大しているような感じがします。


話題の校章カードは、メッセ会場のVTRにチラッと映ってたのを見ました。
小さな絵馬みたいでした。早くこないかな♪



関西のまるるぅ様
こちらでも、関西の算数を解くことがあります。
悲鳴だか歓喜だかの声を上げちゃうほどムズくて楽しい入試問題を、西の子ガメちゃん達は普通に解いてるんですよね。
すごいな～。
受験事情が異なりますが、お互いがんばりましょうね！

新横浜の集合Ｍに参加しました。
実はあまりの遠さに不安を覚え、こちらでも相談させていただきました。
その後の保護者説明会でも、その学びの曖昧さにちょっと心配になりましたが
子どもは行く気満々でしたので、信じて参加させました。

結果、今のところは成績が大きく変わったところはありません。
良いのか悪いのかわかりませんが、偏差値も順位も平均ではほぼ同じです。

確かに夏期講習中の演習量は少ない気がしました。算数などはほんの数問を何時間もかけたとか。
他塾生に大きく差をつけられているのでは？と母としてはヤキモキしたのも事実です。
ですが、事前課題として４２７（シニナ）問題を全問トライ、などトータルで見たらそう少ないわけではないかな？と今は思ってます。
他塾の学校別模試でも差をつけられたと感じるような結果ではありませんでした。


なにしろ新横浜の夏期講習しか参加していないので、他の校舎で参加していたらどう変わっていたかとかはあまり考えていません。
それよりも今は日々の課題を消化して、どうやったら志望校に受かるだろうか、とそちらに気を取られて後ろを振り返る余裕がない母子です。


こちらのスレッドではありませんが、同じく新横浜の集合Ｍを検索していてヒットしたレスの中に、
「得たものはあったが、同時に失ったものもあった」と書かれてる方がいらっしゃいました。
その言葉がとても印象に残り、今それを実感しています。

親としては失ったものより得たものがとても大きかったと信じたいですね。
そう思えるためにも、これから受験本番に向けてどうにかしてやる気スイッチを自分で入れて、長い夏を一緒に頑張ったお友達とともに、志望校の合格を勝ち取ってほしいです！

ついつい口うるさくなりがちな私ですが、親ができることは限られていますから、気持ちよく集中できるよう、大人しく見守りたいと思います。