６年　A or B クラスの部屋｜掲示板スレッド

1月校を終えました。
結果はさておき、気になったこと。
某大手塾のバッグの生徒がやたら多い学校、説明会と
ほとんど見かけない機会の差がとても激しいような印象を
受けました。
うちは合不合、統一のみ受けてきたせいか、やけに気になりました。
先日受験した学校でもあの○マークがやたらと目に入り、
模試の会場かと思ったくらいでした。
2月校でも、某塾の生徒がやたら多い学校と
そうでない学校があったら怖いなあと・・・
あくまでも井の中の保護者の個人的な意見です。

今、子供は、生まれて初めての受験でがんばってます。
会場に入る前に、塾の先生方が、暖かく「がんばれ！！」といってくださいました。子供も親もとってもうれしかったです。

ちょっと落ち着かない中、祈るばかり。
合格を勝ち取れ、子供よ！
お願い、受かって！

今日で３連戦の受験、今日の試験もがんばれ息子！
親子で良い春を迎えよう。

あかつきさん、みなさま。
ごぶさたしております。（2度目の投稿。国語ビリから２桁の息子の母です）

さて、今年は国際生物多様性年。名古屋でCOP10開催です。絶対どこかで出ると踏んだ私は、千葉受験直前の週末に、国語演問6年上の第10回をやらせました。ついでに関連した新聞記事なども読ませて理解を深めて、っと。

で、出たんです！　このテーマ。（母の）第１志望校の国語の説明文で。ま、ズバリ的中ではないのですが、あの息子の「日本語理解」の助けにはなったハズ。合格いただきました。

ちなみにこの学校の物語文は、主人公が「猫」！！！
本当に母の愛=執念が実ったわ、って思ってます。

とはいえ本人の第１志望校はこれから。ここで母が舞い上がっている場合ではありませんね。
お互いがんばりましょう。

しんざんものです。
偶然、ものページをみつけました。
本当に、受験は、高い偏差値の方だけで無く、みな、頑張っているのだと実感いたしました。
元気がでました。
もう、あきらめたほうがいい、という、低い偏差値のわが息子にも、
やさしくできそうです。頑張ることが大切なんですね。
上がらない偏差値にも、びくびくするのをひかえます。
ありがとうございました

皆様、こんにちは。
受験の天王山が終わりましたね。
愚息の結果です。

１／１０　ＳＳ校；不合格
２／１　AM　Ｔ校；合格！（愚息の第一志望校でした。）PM　Y校 ; 合格（究極的滑り止め校）
２／２　エントリーするも、受験せず
２／３　AM　 S 校：不合格

１月のSSが落ちた時は、絶望的でした。合・不合や首都圏で必ず８０％がでていたので、、、。泣きじゃくる当日、落ち込む２日間の愚息をみて、中学受験させなければ良かったと、本気で悩みました。が、なんとか息を吹き返せる事ができました。

５年２月に入塾、ほぼ1年だけの四谷さんとのおつきあいでしたが、本当に感謝しています。特にSSが落ちた後のフォロー、最高でした。

一：落ちた姿をみると、受験に反対する旦那・学校の先生は、
　でで来て当たり前。
二；確実に合格出来、通うことになっても良い学校をみつけ、　　２／１までに確実に○をもらう。（これがないと、普通の子供は多分潰れてしまうと思います。）
三；最後まであきらめない。（前日まで学力は伸びます。）
四；体調管理の重要性。
五；塾の先生を信頼する。（プロだから当たり前だけど、段々と
　自己中に走る事があり、これは危険！）

A or B クラスの部屋の皆様、ありがとうございました。

皆様の幸せを祈っています。
　　　

難関校の世界も厳しいでしょうが，母体の多い偏差値５０付近の世界も
厳しい世界だと思います。そしてどの子も頑張ったと思います。

１月　　　　獨協埼玉　〇
　　　　　　専大松戸　〇
２月１日　　城北　　　〇
　　２日　（城北出願，受験せず）
　　３日　　出願せず
　　４日　　偏差値６３の学校チャレンジ　×

１日が残念なら，成城，高輪を受験予定でした。

２月１日は複数回の学校では偏差値が大きく軟化していますので
１日残念なら相当苦しい受験になったと思います。
四谷の先生を信頼して，相談する事が良い結果に繋がったと思います。

みなさん、こんばんは。
新しい学年のスレがにぎわっているところ、失礼いたします。
思えば去年の今頃「ま・た・か」のクラス落ちでがっくりきていたことを思い出します。その息子が第１志望校２回目の試験で「ま・さ・か！」の合格をいただきました。持ち偏差値＋７の快挙！です。


塾へのお礼に代えて、ここに四谷大塚でよかった点を書かせてください。


１．講師の先生がみんなよかった
四谷は下位コースにも手厚いと定評がありますが、期待以上でした。最後の担任の先生は、志望校別のご担当＆合不合の復習ナビにご出演の先生で、ウチの子は根性も叩き直していただきました。
大の苦手科目、国語の先生には過去問の添削で大変お世話になりました。


２．併願校のアドバイスが的確だった
受験日、偏差値（合格可能性）、合格発表のタイミング（１月校は、コレが結構大事。）など絶妙でした。
えっ、ここ受けるの？という学校を勧められましたが、その学校の合格のおかげで、第２志望校（母の第１志望。前述の“母の愛”はさておき）は落ち着いて試験に臨めてうまくいったのだと思います。結果、志望順位の低い都内を受けなくて済みましたので、第１志望校（１回目は残念）に時間も体力も気力も注ぐことができました。


３．過去問の扱いがリーズナブル
四谷の過去問解禁はとても遅いです。回数も１回で十分という指導でした。
まだ夏休み前から、他塾の方が何年分を何回やった、などというのを耳にすると焦ります。でも、基礎が固まらない時期に過去問をするのは、意味がないという話には納得です。ましてやＡ・Ｂコースの私たちの子は最後まで弱点補強＝基礎のヌケを埋めることの優先順位が高いはず。同じ過去問を繰り返して高得点をとり、志望校に近づいた気分になるのは危険という意味だったのではないかと思います。
わが子が合格者最低点に届いたのは、どこも３～６年分やったうちの１～２年分。しかし、この指示に従って大正解でした。


他にも多々あるのですが、ひどく長くなりますのでこの辺で。。。
それから、もちろんのことですが、ウチの子の校舎からは御三家、早慶の附属などの難関校にも多数の合格者がいます。念のため<笑＞。


最後にスレ主のあかつきさん、このスレの参加者のみなさま。
つらい時期をご一緒させていただいたことを感謝いたします。
これから受験のＡＢコースのみなさん、ご健闘をお祈りしています。。