在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
東大生正解率8%の問題
「斎藤さんには二人の子供がいる。
日曜日生まれの女の子はいるかと聞くと、いると言う。
では、もう一人も女の子である確率は?」
ネットで噂されていますが、いまいち理解できません。
小学生(5、6年生程度)でも理解できるようにわかりやすく、ご回答お願いします。
一番わかりやすかった方をベストアンサーにしたいと思います。
※ハンドルネーム(HN)は、できれば、卒業した大学と学部でお願いいたします。
※もし、可能であれば、お子さんの中学受験時のもち偏差値を教えてください。
(わたしは、それなりに学歴高いのに、教え方が悪いからか、子どもの成績がいまいちです。
教え方の上手さと、お子さんの成績が関連しているのかなと思い、個人情報に触れない範囲でお願いします)
面白い問題だなと思って解いてみたら、
いきなり はんだいこうがくぶさんの正解が書かれてて書き込む気力が失せました。
ところがスレッドは妙な延び方をしていますね。いろいろ誤解があるようですが、
ドアの問題を含めて 東大工学部 院卒さんが丁寧に説明されている通りです。
ーーーまず単純な事例で理解しましょうーーーーーーーーーーーーーーー
例題1
・硬貨を2枚投げた。
・両方表になる確率は? 表1/2×表1/2=表表1/4
例題2
・硬貨を1枚投げた。表だった。
・硬貨をもう1枚投げた。
・両方表になる確率は? 表1/2
例題3
・硬貨を2枚投げた。表が含まれている。
・両方表である確率は?
両方表である確率/表が含まれている確率
=表表1/4/(表表1/4+表裏1/4+裏表1/4)=1/3
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aとなる確率をa、Bとなる確率をbとするとき、
「AのときBとなる」条件付き確率P=b/aです。
ですから、例題3は、
A「硬貨を2枚投げた。表が含まれている。」 a=3/4
B「両方表である」 b=1/4
AのときBである確率は? b/a=1/3
となります。
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では、最初の問題です。
P「日曜日に産まれた女の子」 確率p=1/2×1/7=1/14
Q「日曜日以外に産まれた女の子」 確率q=1/2×6/7=6/14=6p
R「男の子」 確率r=1/2=7p
A「2人の子供に「日曜日に産まれた女の子」が含まれている。」
一人目×二人目の該当する確率を拾っていくと
a=p×p+p×(q+r)+(q+r)×p=27pp
B「2人は女の子で「日曜日に産まれた女の子」が含まれている。」
b=p×p+p×(q )+(q )×p=13pp
AのときBである確率は? b/a=13/27
となります。
ちなみに東大生正答率8%であったとしても、「ここに書き込む人の正答率」は8%にはならないはずです。
解く気にならなかった人や挑戦したけれど答えが出なかった人が含まれないからです。
A ここに答えを書き込んだ a=問題を見て解く気になった確率×答えが出た確率×書き込む気になった確率
B 正解だった b=書いた答えが正解だった確率
書き忘れましたが、子供の成績はN70とN50でした。
最初にレスされたはんだい,こうがくぶさんが正解で、かつ一番わかりやすいと思います。
何故2分の1ではないのかと納得が行かない方へ:
この問題に対するアプローチは一般的な確率の考え方ではなく、「ベイズ推定」という手法を取ります。
Wikipediaの説明を借りると「観測事象(観測された事実)から、推定したい事柄(それの起因である原因事象)を、確率的な意味で求める」ということです。
理系の皆さんには割とお馴染みなのでしょう。文系でも、少なくともMBAでは教えます。
1等賞 はんだい こうがくぶ様
ベスト解説賞 東大工学部 院卒様
↓これが秀逸、感心しました。
_|日月火水木金土にげかすもきど
日|○○○○○○○●●●●●●●
月|○-------------
火|○-------------
水|○-------------
木|○-------------
金|○-------------
土|○-------------
に|●-------------
げ|●-------------
か|●-------------
す|●-------------
も|●-------------
き|●-------------
ど|●-------------
○、●だけに注目すると、答えの13/27が明確ですね。
やはり、腑に落ちません。
(A)2人の子どもがいて、その一人が女の子であるが、その子の生まれた曜日がわからない場合は、もう一人の子どもが女の子である確率は1/3
(B)2人の子どもがいて、その一人が女の子であるが、その子の生まれた曜日がわかっている場合は、もう一人の子どもが女の子である確率は13/27
2人の子どものうち1人が女の子で、その子の生まれた曜日がわからない場合にもう一人の子どもが女の子である確率1/3が、性別のわかっている女の子の生まれた曜日がわかれば、もう一人の子どもが女の子である確率が1/2弱の13/27まで跳ね上がるのは腑に落ちません。
今回私は次のようなケースを考えてみました。
二人の子どものペアが700組います。
それぞれのペアは性別と生まれた順番で次の4通りがあります。
(a)男男
(b)男女
(c)女男
(d)女女
この4つは確率的に同等ならば、それぞれが175組ずついます。
2人のうち一人が女とわかっている場合は(a)が除外されますので、525組が2人のうち少なくとも一人が女です。
生まれが日曜日である確率は1/7となりますから、上の(b)(c)(d)のうちすでに性別のわかっている女が日曜日生まれであるペアはそれぞれ25(=175÷7)組ずつで、計75(=25×3)組になります。
このうちもう一人も女の場合は上の(c)で25組です。
したがって、2人の子どもがいて、その一人が日曜日生まれの女の子である場合、もう一人の子どもが女の子である確率は1/3(=25÷75)となります。
この考え方に数学的論理の誤りがあれば、教えてください。




































