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一貫教育
21世紀の変化の中を力強く生き抜く力
21世紀の変化は人間により高い能力を求めています。まず、土台となるのがコンピューターを使うスキルとデータを分析するスキルです。この能力の上にさらに未知のものに立ち向かう力、他者と協働できるコミュニケーション力、自分の意見を構築する力、英語を自在に操れる力が必要です。菅生学園は、これらの力を習得するために初等教育と中等教育を連結した12年一貫教育が有効であると考えます。
初等学校の6年間は、体験を通じて知識の引き出しを積み重ねる期間、中学・高等学校の6年間は「社会でどのようなポジションで活躍するのか?」を探す時期です。同じ建学の精神の下でそれらを継続的に取り組める環境こそが重要と考えます。
探究学習
自然ゆたかな立地を生かした体験学習
生活、総合の時間を活用して全校体制で毎週2時間“ゆたか”の時間を特設しています。この“ゆたか”では、菅生の自然環境を活かしたさまざまな体験学習を進めます。里山の四季折々のいろいろな生き物や植物に触れる中で、子ども達の探究心をふくらませ、豊かな心と自ら学ぶ力を育みます。
【主な活動】
里山・鯉川探検(春・夏・秋・冬)、東海大学藤吉先生特別授業【里山・鯉川の生物調査や草木染め等】、鯉川水質調査、稲作・米づくり、大豆の栽培と味噌づくり、しいたけ植菌、夏野菜の栽培、鯉川ザリガニ捕獲作戦、冬野菜の栽培、竹内牧場見学・写生、サツマイモの収穫と焼き芋大会など
英語に強い
アウトプット重視の英語活動
本校ではインプットのみならず、アウトプットのなかで国際教育を行うことに重点を置いています。子どもたちが臆することなく、外国人の方と関われるように交流の機会を増やしていく活動をしています。横田基地メンデル小学校との交流や希望者によるブリティッシュヒルズ体験学習、オーストラリアホームステイなどの活動の中で、日本の常識が国際的な常識ではないということを理解します。世界標準で物事を考えていかなければいけないという意識の目覚め、より英語を使えるようにならなければ国際交流ができないという気づきにもなり、学習の動機付けになります。



