タイムリー？LINEで「失敗した…」体験談
なかなか友達と会えないときはLINEでチャットすることも多いですよね。つい余計な一言を送信してしまい「やってしまった！」と後悔した経験のある方たちからも、書き込みがありました。
そんな自己嫌悪に陥っている皆さんに向けての温かいメッセージも寄せられています。
「長い自粛生活で、住んでいる地域や家族構成や職業によって、とても敏感になってる方は確かにいらっしゃるので配慮が必要ですね。でも、ここで気にされてる方は大丈夫だと思います。
逆にもっと気にされた方が良い方こそ、全然気にされてないみたいで、定期的に入るリア充の写真付きLINEには困っています。先日も母の日の豪華なプレゼントの写真が送られてきました。」
余計な一言に後悔している方は多いのかも。
コロナ禍で友だちに会えない状況が続くと、久しぶりに会った時に、ついつい話し過ぎてしまうのは仕方ないことかもしれませんね。「同じ経験がたくさんある！」という方は、このトピで書き込んで思いをスッキリさせてみてはいかがですか？
■関連スレッド
【6343810】一言多かった
（イラスト：よこいしょうこ）
「タイムリーなトピです。私もつい最近、LINEのグループトークで配慮の足りないことを言ってしまい『なんで私はこんなに気が利かないんだろう』と激しく自己嫌悪に…。既読はついているのに会話に入って来なかったので、彼女がどう思ったかわからず余計に、もんもんとしています。」
「久しぶりに独身の友人からLINEが来て『どのような毎日ですか？コロナが落ち着いたら久しぶりに会いたいですね』とありました。嬉しかったので『最近はコロナ禍で仕事も無くなり、スポーツクラブに行くくらいなので落ち着いたら、連絡お待ちしていますね』と短く近況を返したら、唐突に彼女の友人の富裕層家族のサクセス話が出てきて、そんな人じゃなかったのに驚きました。 とりあえず心にもない『羨ましい限りですね』と返信したものの彼女の地雷踏んじゃったかなと反省しています。」
「『何の資格もない専業主婦だから、ひたすら節約に励む毎日よ！」とキャリアウーマンの友人にLINEで返した者です。
話したいことを自慢に取られないように話すのって、とても難しいなと時々思います。例えば、夏休みの家族旅行の話とか、どこまで話していいのか、ちょっとだけ悩みます。そういうことを、全く考えず良いことばかり話す人もいらっしゃるけど、聞きながら心の中でビックリしたり逆に感心したり。
でも、知らないことを教えてもらえて、興味深く楽しい時もあります。みんなが楽しく、モヤモヤしない雑談のコツがあれば知りたいです。」