マルチリンガルを目指せる女子校
広島学院と広大附属、どちらを選ぶか
両校ともそれぞれ難関校ですが、両方合格した場合どちらにするか、迷います。
女子は附属が(理由は知りませんが)人気ですので、合格すれば大半がそのまま附属に入学かと。
男子受験生の保護者の方、どういう観点から、どちらを選ばれるか(もしくは、過去に受験されてどちらを選ばれたか)、お聞かせ下さい。
他県の公立高校出身です。地元では進学校とされています。
自分の学校では、東大や旧帝大医学部に一浪で受かれば、周囲からすごく良くできたんだねと言われ、二浪で受かれば、良くできたんだね、と言われていました。
広大附属に進学した人は、国公立を選んだのだから、中学から先取りせずとも、もっとのんびり構えてもよいのでは。私立と進度が違ってもよいのではないでしょうか。
また、自分の出身県の中高一貫の私立の進学校は、そこは高校くらいから塾に通っている人もいる感じのところでしたが、学院よりは大学進学実績は良かったです。
学院も私立の一貫校なのだから、もっと現役の実績を出さなければならないのではないでしょうか。
ようやく広大附属の、令和3年度大学入試結果 (3月24日判明分) が
同校のHPに、発表されましたね。
国公立の医学科33名(うち現役19名)は、まずまずの健闘と
言えるのではないでしょうか!!(他に、防衛医大1名))
以上、ご参考まで。
学院生保護者です。
さすがに意味が分からないことを掲示板に書き込むのはやめてください。
学院は特待生などはないから全員授業料は払います。それだけのことをしてくれるから不満もありません。
高2か高3から塾に行く人が多いのも事実です。
中学生から行く人はごくわずかです。
学院はキリスト教精神で、経済的理由から学院を諦めて欲しくないからと、経済面で払えない場合は学園の奨学金制度があることも確かです。
そのことを、こんなふうに書いているのでしょうか?
特待生ですか?誰かがそう思うのも不思議ではありません。
でも普通に見ているだけではわからないことがある学校が私学の、学院の強い所ではないでしょうか?
信仰に大きく関わった生徒が、多くの支持者を得るのは何の不思議もないことです。
それとは別に、最近は学院関係者と名乗りあたかも内部の者と偽り、わけのわからぬことを書き連ねる人々がいるようです。いまはこの方が問題だと思いますね。
神への信仰は大切です。
河井先生も尊敬する神父からの連絡で、辞職をご判断されました。ただ、私は、河井先生のどこがどう悪いのか、今でも全然わかりません。学院が誇る政治家だから、復活を本当に願ってます。
その上で申し上げますが、今年子供が入学するにあたり、成績での授業料免除など一切聞いてませんよ。貧しければ対象になるのでしょうか?
普通にお金を納めました。だいたい、期日までにお金を納めなければ、辞退と看做すとありましたので。
政治家のことなど、何も知りません。
私は、「学院は学費がかかる」という観念をもとに、附属が良いと言われることに疑問を感じているのです。
学費がかからない学校=良い学校、と考えることが正しいかどうかです。ハッキリ言えば、入ってみないとわからないものって、あると思いますよ、特に良い事は。
うちは本当に良いご縁がありました。これらはさまざまな事情があって全員には聞き及ぶことではないと、判断しております。
そして学院ばかりに良くない印象がもてはやされ、附属にそこまでのものがないのは、不安があってもお金がかかってないから皆考えあぐねてしまわれるのではないか?と思ったりもします。
個人に関わる問題はなかなかお伝えすることが出来ませんが、人徳と信仰は学院生には大切だと思います。