西のママ｜掲示板スレッド

ここにスレ立てしたのがそもそも間違い

東大の理三に現役合格した人たちにでも聞いてみた方がいいんだよ

灘は“賢い子供”が集まるというよりは“教育熱心な親の子供”が集まるところだからね


・・・それにしても世の中、自分の子供が天才だと信じたい親が多いんだね

むしろそういう親の深層心理の方が知りたい（笑

理３は更に易化、理１難化だそうです。
理１、京大医に流れた結果といわれているようです。
そもそも、理３が最優秀層という考えを改めないとね。

>そもそも、理３が最優秀層という考えを改めないとね。

うん。ある意味同意。
アベレージで考えたら理３＞理１なんだろうけど。
医学に興味のない、純粋な学者志望のトップは理１を選択する人も多い。

現在灘に息子が通っておりますが、はっきり申しまして低学年、まして幼稚園児に対してのまわりの評価なんて、まったくあてにならないと思います。
子供の能力が、抜きんでていると感じ始めるのは、４年生位からです。
一握りの天才児はわかりませんが、大多数の灘合格者は親の役割も大変重要で、勉強の内容は塾に任せますが、勉強の効率性やスケジュール管理などは、親がサポートしていると思います。
灘の合格を勝ち取る為には、楽観的な子供さんの評価は大変危険だと思います。

周りを見ておりますとごく普通の秀才タイプのお子さんも多く、世間のイメージする天才クンは一握りだと思いますよ。

私どもでは生まれる前から主人と話し合って志望校を決めておりましたので、胎教に気をつけ、0歳から幼児教室に通わせ、もちろん幼稚園からお受験させました。お勉強好きでしたので、小学校に入る前にはそろばん5級に見事一発合格し、自分の住所や名前も漢字で書いていました。
小学校に入ってからは、常に内申を意識して私どもも積極的に学校との関わりを持ち気を抜くことなく小学校生活を送らせました。

また、小3から通い始めた進学塾では飛び級させ、他塾の教材も手に入れて学習させました。志望校に塾の成績表や名簿が届くとの噂でしたので、小6から本命の塾に通い始めてからは主要な先生方には特に丁寧なお付き合いを心がけました。そしてすべては計画どおり進み、第一志望校に無事入学することができました。

ひとつ心配なことは普通のお子さんとは会話が成立しないことですが、灘の中にいる限りは大丈夫だと思うので、卒業までにコミュニケーション能力を高めてくれればいいなと思います。

＞ひとつ心配なことは普通のお子さんとは会話が成立しないことです

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関関同立しか行くところなかったらどうするん？

ほんとこういう親にかぎって、わが子が人生に挫折した時やさしくその事を受け入れてやるのではなくて、取り乱して
「今までのような賢いあなたが好きなのよ！なんでこうなったのよ～」
とか言って子供責めるんだろうな。

関関同立に行ったら、普通の人と会話できないから、就職もうまくいかず、人生終わり。のパターンか
関関同立に行くということは、すっかり普通の人になったので、普通の人と会話できるってパターンのどちらかじゃないか？