映画好きなら押さえておきたい映画って何ですか？｜掲示板スレッド

最近は、映画館に出かけていないのですが、
ずーとぴあの主題歌には、惹かれます。やる気と勇気をもらえます。
いい歌ですよね。

流れを止めて申し訳ないのですが、ふと思い出し、また見たくなった昔の映画。

剣岳　点の記　　映画だけでなく、原作も良い。大好きな作品。
　　　　　　　　宮崎あおいさんが素晴らしい。
　　　　　　　　生きている間に、剣岳に上ってみたかったけれど、
　　　　　　　　もう無理・・・。

ボディーガード　主題歌は、ホイットニーより、ドリーバートンの方が好き。

My life without me が原題。

わかってくださらない方がいらして、とても残念。

私はこどもを亡くした経験があります。
My life without me　ですか。
私としては、あんな映画にリアリティを感じる鈍い人間の存在が残念です。

「シン・ゴジラ」、見ました。
石原さとみはいらなかったかもしれないけど、
ストーリー的に、あの人物は必要だったかな。
ゴジラを倒す作戦に笑いました。
いろいろな意味で面白かったです。
立川に、もういっぺん観に行ってもいいかも。

ガルボ様、それはお気の毒です。お子様を亡くされたなんて。申し訳ありませんでした。本当であればですが。

前出でしたらごめんなさい

シンゴジラ様
うわああ、てっぱん様（スレ主様）が泣きそうな、すごいリストですね！息子さんはどんな感想をお持ちなのでしょうか。
私もこういうお友達がいたら面白かったなあ。泣きながらも引きずられて観に行ったのでしょうね。

ガルボ様
お子様を亡くされたとのこと、どんなに深く悲しまれたことか、言葉もありません。
シニカルに時にバッサリ斬ってくる（？）ガルボ様のクールさの裏にある繊細さが好きです。（ナンカヘンなラブレターみたい）
立川でご覧になったのは、洋画の「М・М」か、日本アニメの「G・P」といったところでしょうか。（いずれも立川の名物映画）。だとしたら、ガルボ様のイメージと違ってにやにやしてしまいますが。

寒い街様
少しご気分を害されてしまいましたか。
大好きな映画を貶されてしまうと、へこみますよね。私なんか、趣味が悪いのか、しょっちゅうずれた映画が好きで、ええええーっつなんていわれてがっかりしています。
でも、あなたにとって感慨深い映画は、誰かの宝物だったりもします。
私など紹介されるとすぐに観たくなります。
観た結果、感想がふうん、つまらない・・。だったり、うん、私は好き！だったり、とにかく新しい出会いのきっかけなんですから、どうかまたここに色々紹介してくださいね。

私は最近「バック・トゥ・ザ・フューチャー」３部作と、「ファインディング・ドリー」観ました。
うわ、いかにも万人向けねえ、なんて言われそう。
でも、楽しいし。

私も、ガルボ様の「嫌いなものは嫌い」、とバッサリ切るコメント好きです。もちろん「合わないわ」とか言われると嬉しくはありませんが。無理して合わせてくれても、もっと嬉しくないし(笑)。


オーメン
チャイルドプレイ
エクソシスト
フライデー１３ｔｈ
スターウォーズ
シャークネード


ぎゃ〜。泣きながら走って逃げよ。笑

酔拳他ジャッキーチェンのもの
少林サッカー
ファンタスティックフォー
ダイ・ハード

これはてっぱん認定します(笑)
ジャッキーチェンの映画は何が1番お好きですか？私は酔拳、蛇鶴八拳、プロジェクトA、サンダーバード龍兄虎弟、あたりかな。古いのばかりですみません。ジャッキーチェンのハリウッド進出が、後20年早かったらなーと、悔しい気持ちでいっぱいですが、何はともあれ、頑張り続けてついにハリウッドスターの仲間入りしたジャッキーを、同じ東洋人として誇りに思います！キャノンボールとか、ほとんどミスターブーみたいな扱いでしたからねー。あの映画をジャッキー目当てに見た時はほんと悲しかったです。

My life without me

あ、「死ぬまでにしたい10のこと」のことですね。

私見てないので、見ようと思いました。ガルボ様は壮絶な経験をなさっているから、映画の見方もきっとそんな経験をされたかたにしかわからないような感じ方をするのでしょう。

わかってくれない人がいるからといって、寒い街様にとってその映画が良い映画なら、それはそんなに悲しむようなことではないと思いますよ。

これを告白するのはとても恥ずかしいのですが、実は私、「海の上のピアニスト」を勧められて、何度も見ようとしますが、一度も最後まで観れたことがありません。好きな人はたーくさんいるのに、何か合わないんだと思います。
タイミングも悪かったり、集中できない何かがあったり、相性というか、縁があまりない映画って誰にでもあります。

代わりに「シャイン」と「戦場のピアニスト」は、とても目が離せない映画でした。「何らかの理由でピアノを弾くことができない天才ピアニスト」という設定に、感動する性質みたいです(笑)

長くなりすぎますので一旦また切ります。