アメフト部だけなのか、ラフプレー｜掲示板スレッド

暴力団と繋がりがある日大の理事長の側近である内田監督には、絶対の服従が強いられるそうで、監督の指示を「No」と言えば、その人は部内の居場所がなくなるどころか、将来にも悪影響が出るそうです。
“内田ルート”によって、大学を卒業してからの就職口も凍結されてしまうから、路頭に迷う事になる。

監督に非があるならば、である。
現時点でまだ疑惑の段階。そこは、冷静に。

また、報道のように監督・コーチらからの指示があったのであれば、
当該学生の責任を追及するのも妥当でないような印象を受ける。

たとえ逆らえない状況でも、大学生として拒むこともできたはず、との意見もあろう。しかし、それは鉄の統制を誇る日大フェニックスやアメフトの競技性の実態をご存じない見方である。

それを言うのなら、政治家の不正や社内不祥事（セクハラ含む）、公害を知っていながら口をつぐむわが国官僚や企業社会に彼を非難する資格はないと私は思う。

この問題は根が深い。
なぜなら、私が属する大学の世界でも事情は同じであるからである。

すなわち、教授の指示によって具体的な研究テーマや論文の題目が決まる。
多忙な教授に代わり、教科書や論文等の代筆もある－もちろん無償－。
昔は、一番弟子に教授の子女との結婚があった。後継者誕生である（東大法学部など、それが多かった）。

そうしたさまざまな「雑巾がけ（御奉公）」を経て、初めて研究者としての就職が決まる。なぜなら、この国では大学研究職の公募採用とはほぼヤラセであるからである。採用が当該大学の教授会で決定される以上、指導教授からの推薦なくして就職はあり得ない。

アカデミック界にも独裁者は多数存在しているのである。

憶測ですが、
今回の日大の選手は普段からチーム内で当たり前のように行われている恐怖政治やパワハラ、理不尽を世の中に知らしめるため、日大の体勢を一新させる覚悟であえて分かりやすく見える所でラフプレーを行ったのではと思います。
たとえ監督の直接の指示はなくとも、引退覚悟で。

これはスポーツウエアのトラブルでは無く、犯罪ですよ。組織的な。
日大側がまともなら、仮にあの様な殺人にもなりうる行為を行った選手は、即刻交代、ベンチに戻していたでしょう。
反則3回で退場になるまで普通にプレーさせるなど、その為の要員だったとしか思えない。
チーム内からすれば目的をしっかり果たしたとして、Good job程度の意識なんでしょうね。
異常としか言いようがない。

監督であり副学長は懲戒解雇、学生は退学。その上で刑事・民事告訴。
この様な普通の自浄作用・見識が無い限り、日大の学生を採用ボイコットする動きは一気に拡大すると思う。
スポーツを学校運営の主軸にする経営体質の闇、学生の質、全てが明るみとなってしまった。

スポーツ上の タイプミスです。

なにゆえ、一般の学生諸君まで企業から採用ボイコットされねばならないのかね。
理事者がどうであれ、彼らに何の責任があろうか。ご説明願いたい。

あなたも十分頭わるいですよ(笑)
企業が一般の日大生の採用ボイコットなんてしていないし、するはずもない
勝手な印象操作はやめたほうがよいですよ(笑)