2014年受験生　Ｍコース・Ｌコース、Ｖクラスの部屋｜掲示板スレッド

遅くに失礼します。

夏季講習も終りを迎え、志望校に向かって邁進していく気構えが親子ともにたかまってきました。

ますます前向きな情報交換をお願いしたいと思います。そういう意味で、ハンドルネームを統一して書くことにしませんか。いろんな問題もありますので、賛同いただける方からやっていくということでいかがでしょうか。宣言もいらないし、ながれにまかせて。

理由は、今のようなハンドルネームを用いない書き方では、前後の脈絡を理解するのに誰が何を言っているかわかりにくいことがあるからです。

正直、以前に色々もめたことがあるので、ハンドルネームで書くことを躊躇されている方が多いからだと思います。しかし、この時期まできましたので、時間も余裕もなくなってくると思います。そういう意味で、繰り返しですが、情報交換をスムーズにやっていくために、できればハンドルネームを各々が統一して書くことにしませんか。

意にそぐわないパターンになった場合、ネガティブになった場合、いやもっというと、意見が違っても一呼吸おく、一日おく、、スルーもしくは正々堂々と振舞えばいいではありませんか。
前向きな情報交換を優先したい、そういうご理解をいただければ幸いです。

いかがでしょうか。

賛同いただける方から実施いただければと思います。とはいえ、難しい方は今まで通りで情報交換していくことを優先にしていただければいいのではないでしょうか。

勝手な提言ではございますが、一考くださいませ。宣言もいりません。
私は、次回からしれっと前向きな素敵な名前に生まれかわります（笑）。

理系女リケジョならぬ理系男です。

さて、本題です。
うちは、最難関男ですが、凸凹があった理科を今時点では得意にすることができてきました。

4年5年の頃は、日能研の有名なメモリーチェックというものを使っていました。左は解説まとめで、この問題が右にあるという形なので使いやすいです。苦手な方はこれが1番標準的な重要な問題がつめられているので良いかもしれません。今時点では、簡単すぎるかもしれません。

五年途中からこれは卒業し、サピックスのコアプラスというものを使っています。これは一問一答方式ですが簡単なものからだんだん難しくなっていくのが良いです。順番にやることで理解が進む配列になっています。また、ヒントがあり解説がわかりやすいです。2から3回転はしています。サイエンスのレベル3くらいまでかと。

他には12耐でもらった知識の特訓というものがよかったです。

うちなりのかわった使い方としては、最レ授業があるときに、電車の中で同じ範囲のものをコアプラスで、一通り確認してから受けるという形でやりました。

まあ、好きだから、どんどんやれているのかもしれません。しかし、暗記が多い生物は不得意でしたが、このやり方でこくふくできてきたかもしれません。
一問一答方式の問題集はとっつきやすいことは言うまでもありません。また浜のいろんな授業を中心に復習をしっかりやったことは言うまでもありません。

少しでも役に立てれば幸いです。

志望校別クラスは、一日目の九月一日に壁に貼り出されるらしいと、子供が聞いてきました。

もう何も、成績表などはフィードバックないのでしょうか。

また最難関コースの三回目の説明書がありますが、都合悪く後半に申し込み、ようすみです。
どなたか、最初のほうにいかれましたら、様子を教えてくださいませんか。

よろしくお願いします。

理系男さま

理科の学習方法についてのアドバイスありがとうございます。
うちは理科は宿題を２回回すのに精いっぱいで、理科に関して（てか全教科ですが）
浜のテキスト以外はやってないです。植物動物図鑑的なものと裏ワザシリーズの理科
あとは「特進クラスの理科」をつまずいたときに見るくらい。
私もいろいろ情報収集する中で、メモチェとコアプラスはよく出てくるので本屋さんで
ぱらぱらと見たことはあるのですが、なぜか購入には至りませんでした（汗）

有名ブロガーさんの受験ブログを見ながら、理科ですがさんのアドバイスもあり
毎日寝る前10分でも軽く要点チェックをしていくべきかと今考えています。
サイエンスの要点のまとめを縮小コピーしてチェックブックなるものをつくろうかと
思ったんですが、視覚的に子どもが取り組みやすそうな物の方がいいのかなとも
少し迷っています。また本屋でメモチェ、コアプラス再確認して検討してみます。

結局理科ができるお子さんはそれなりに理科に時間を使って勉強されている、という
事なんでしょうね。机に向かってガリガリやれる時間はもとより、通塾中の電車の中とか
寝る前の10分とか、トイレの中とか。
好きだから苦にならずどんどんやれる、というのはうらやましい限りですが、
苦手だからこそ工夫しながら少しでも時間をひねり出してやっていかないと、ですね。

社会も暗記の穴が目立ってきているので、すきま時間に暗記学習が出来る工夫をして
みようと思います。6年前半で覚えていたことも、後半忘れてきていることもあるでしょうし。

さっき読んだブログで、「闘うべきは忘却曲線」というフレーズがあり、気に入って
しまいました（笑）出来ていると思っていた基本も、忘却曲線にやられているかもしれないので
ハハとして、そことも闘っていきます！

アドバイスありがとうございました。またよろしくお願いします。

マイページにでてましたね。
うちは素点は前回とあまり変わらないのに偏差値が↓
平均点高かったんでしょうね。
本人が最悪の結果や↓↓と当日しょげながら帰ってきたのを
思うと、まだマシな感じではあるのですが、
やっぱり得意教科は得意で、苦手教科は苦手だった、という
あたりまえ？の結果でしたトホホ。なかなか克服難しいなあ。

こんにちは、志望校別はじまりましたね。
遠いから、いつも通り遅い時間に帰ってきましたが、スピードが速かった、最難関の時と同じ先生に教えてもらえること を話してくれました。

気がつけば、来週はまたまた公開テストですね。むちゃくちゃ早いですね。
これからは志望校別の傾向対策に軸足を移すという方が多いようですね。うちもそうです。

そうはいいながら、長い目で、片目で算数のケアレスミス対策をにらみます。具体的には、解法が瞬時にひらめくことやプレッシャーに負けないスピードある計算力を高めることです。基本的な良問を時間短縮してテスト方式で実施します。第二志望対策を考えたときに必要と気がつきました。

気をつけたいのは、私が言葉のプレッシャーをかけずに時間短縮というプレッシャーをかけるというものです。
しらずしらず親のプレッシャーが逆効果になっていたと猛省したからです。

この対策は、たんたんと気合いをいれず時間もかけずにやります。上手くまわっている熱望校の難問対策をやりながらケアレスミス撲滅もついて来ればいいかなぐらいの気持ちでやります。
弱点対策は片目でにらみ、長所をのばすことで自信をつけて、シナジー効果をあげたいと思っています。皆様はどんなことされていますか。教えてください。

まだまだ親が試行錯誤なので困っております(苦笑）。
諸先輩、皆様、アドバイスをお願いします。

灘中コースは、国語1組算数２組など科目ごとに分かれていて、さらに0組まであるらしいです。
甲陽コースは科目ごとに分かれていないようですね。

さてこのクラス分けは、これから1ヶ月おきに変わるらしいのですが、何を基準に判断されるのでしょうか。日特の復習テストと公開テストが基準になるのでしょうか。

また甲陽コースにおいては、授業は甲陽1組なのに朝の特訓が甲陽２組などの子どもさんもいるらしく、意味不明です。どういう意味なんでしょうか。

さいごに、、、、
当方も遠方からなのですが、淡路島からバスや船などでこられている方もいると聞いてきました。がんばっていかねばならないなと思っています。

少し違うようです。
M灘は、1組2組は3科毎の成績です。
0組のみ、科目別です。

日特のクラス分けは、日特復テと公開だそうですよ〜。