「梅ちゃん先生」スレッド｜掲示板スレッド

１と７を見間違えるなんて・・・本当にドリフですね。
消しゴム借りた隣の女の子が、番号も隣っていうのも？？
試験の際、番号順に前後に座るものかと思います。普通に考えると、席のお隣さんは、受験番号は離れるのでは？
おっちょこちょいの梅ちゃんの救い話には、仕方なかったのでしょう（苦笑）

隣のしっかり者のお嬢さんは両親そろって発表に見に来ているのに、うっかり者の梅ちゃんは誰もついてこないのも、う～ん（笑）

これから医専の話が始まりますね。楽しみです。

合格発表後に何も手続きしなくていいの？
あのまま帰っちゃったけど…
あっ、これもドリフなのでOKなのですね。

さっき書き忘れてしまいましたが
竹夫兄さんと山倉さんは知り合いでしたか？
ビール云々で知った仲のような会話をしていまして気になりました。
ながら見ばかりしていたので、見逃しているかなと思って。

戦争当時、蛍の墓のように残酷な運命の多くの人々の陰で、
実は、この物語のように、恵まれ能天気な方がたも、実際にわりと多くいらっしゃいました。

蛍の墓の最後、神戸の邸宅に疎開か何かされていたらしい、屈託のないお嬢様が、窓を開けて晴れ晴れとする場面もありましたね。

もしかしたら、この物語は、夢物語だと思っていましたが、案外、本当のことを伝えているのかもしれません。

恵まれた時代に生まれた方々には、戦争の悲惨さか残酷さを訴えても、もう心に響かず意味がわからないのかもしれません。
その様な時代の人々には、梅子さんのような、恵まれた環境の家庭のお話の方が、共感できるのかもしれません。
だから、このようなドラマが生まれたのでしょうか。

でも、私は、やはり戦争の時代の悲惨さや残酷さを、忘れることはできません。
実際に経験をしていなくともです。

ですから、多くの犠牲になられた方がた事を思うと、能天気な人々のドラマはとても複雑で、とても悲しくて、
時々、涙が出てきてしまう事もあるくらいです。
梅子さんには、決して罪は無いと思うのですが、何故か、応援する気になれないのです。
時代設定が、せめて戦後でなければ、もっと近代であれば、まだ共感できたのかもしれません。

只、出演者のキャラクター設定は、とても上手で、俳優さんは、どの方も本当にお上手です。
ドラマを見るのは苦しく辛いのですが、ニュースの流れと、俳優さんがたの素晴らしさで、今はまだなんとか見続けていますが。

梅ちゃんは目が悪くなるほど勉強したということなのかな？
それともただのドジか．．．多分ドジですよね．．．

たんぽぽ　の背の高い方の人が登場しましたね。
この方も梅ちゃん同様、制服を簡単にあつらえることが難しい状況なのかな。

あのグループは経済格差があるみたいですね。

と、いっても予告編で制服姿の梅ちゃんがでていたから、きっと誂えてもらえるのでしょう。
まあ安心して見れますね。

お父さんが武田鉄矢でお母さんが森下愛子ってアリ？
すごい組み合わせの夫婦だなあ。
１０１回目のプロポーズのときより衝撃は少ないケド。

今日の分、見れませんでした。明日まとめて見ます。今週は少し話が動きますよね。昔の学校の雰囲気って結構好きです。

＞ヨコさま
武田さんは、どのドラマでも最初の数回は「金八先生に見える」のを我慢しないといけないと思いますが、数年前NHKのドラマで陳健民さん（健一さんのお父さん）をモデルにした役をやっておられた時はなかなか良かったです。脚本や演出次第ですね。森下愛子さんは上手ですね。どんな夫婦なんだろう。

今日、見ていてガッテンしました。
サザエさんでもちびまるこでもドリフでもなく、
これは昭和の少女マンガ。

そう思えば腹も立ちません。