ドラマ視聴率｜掲示板スレッド

「獣になれない私たち」皆様がおっしゃるように、黒木さん、西郷どんと同じ女優さんとは思えないです、本当にお上手です。主役が新垣さんでなかったら、とっくに脱落している展開ですが、やはり本当にどんな表情も可愛らしく、若い男子に人気があるのも納得です。松田家の俳優陣はお父様から息子さんまで全員好きですが、龍平さん、決してセリフ回しが流暢ではないのに（棒とも言いますね）、私はひいき目でしょうか、ぼくとつな話し方が逆に説得力があって思わず引き込まれます。松田さんは昔まだ売れる前に、佐藤浩市さんと「誰も守れない」というドラマで若き熱い刑事役をされていたのが非常に印象的で、次は冷めた役でなくて似合わなそうな熱い役を見てみたいです。

「僕らは奇跡でできている」本当に山田さんと一輝さんの関係は何なのでしょうね。児嶋さんのツッコミいいですね。ズーラシア動物園、行きたかったのに行けずに終わってしまったので、子なしでのんびり行ってみたくなりました。本当に画面が美しくて癒されます。

画面がきれいと言えば、「まんぷく」のオープニングの森は疎開先の風景だったのですね。疎開先の風景に戦時中でも少しほっとします。子供の幼稚園の遠足でニジマスのつかみ取りと炉端焼きがありましたが、本当においしくてどの子も残さずペロリだったのを思い出しました。

「大恋愛」ヤフーニュースでもとりあげられていましたし、皆さんも絶賛の前回のラストシーン、戸田さんの泣き笑いとムロさんの愛の告白、本当に素敵で何度も見返してしまいます。録画を消せません。色々ありそうで見続けるのがつらくなりそうな予感はあるのですが、何かぎゅーと心をつかまれて見ずにはいられないドラマです。

フィギュアグランプリシリーズ始まりました。昔ほど夢中になって見ていませんが、絶対女王だったのにオリンピックで銀のメドベージェワ選手、練習場所をカナダに変更して1から努力し続ける姿をニュースで見て、本当に応援したくなりました。インタビューで本当に悔しかったとのコメント、なのに笑顔でかわして心の中で「絶対にあと4年スケートを続ける」と決意したそうで、若いアスリートたちの崇高な精神力に本当に感服してしまいます。

「獣になれない私たち」、けもなれ…に落ち着きましたか？さすがに“けもない”ではちょっとね…
今回の二大モヤモヤは、朱里さん&呉羽さん。
他人の贈り物をネットオークションに出す？他人の家でウサギを放し飼いする？京谷さんはお互い納得して別れたと言っているけど、彼女は納得していないですね。未練なのか嫌がらせかは不明。
呉羽さん、モデル兼デザイナー、その上、新婚さんですよね。そんな人が一般のそれもお店の顧客の彼氏にちょっかい出すかしら？
お二人とも国際的な映画の賞を取った女優さんなのに、いやだからこそ、この常識的に理解しがたい難しい役柄をこなせるのでしょうか。勿体ないというべきか、流石というべきか。
ガッキー、虚ろな表情も美しいですね。

「相棒」、ウォッチャーさまのお言葉を借りれば、三段落ち？遺体を移すのだろうということは察しておりましたが、まさかの旦那の犯行否認及び妻へのなすりつけ、そして犯人は…真犯人の予想はつきましたが、動機が意外…理解できない。
副長官役の杉本哲太さん、漣さん（桐山くんではなく故大杉漣さん）の役を引き継いだのですね。違う人物と思っていました。

「リーガルV」、前回ゲストの斉藤由貴さん、パワハラの冤罪を負わされかけた気の毒な女性と思いきや、内にドロっとしたものを秘めている、彼女ならでは？の難しい役所でしたが、今回ゲストの漣くん（今度こそ桐山漣くん）演じる容疑者の人物像、設定が浅かった。ウォッチャーさまのご指摘通り、犯人の動機も不明。本当に大鷹先生、加地先生の生き別れた双子の兄？という感じ。
小鳥遊さんの鉄道関連の台詞、不自然感はまだありますが、大分気にならなくなってきました（偉そうにごめんなさい）。鉄子さん設定が板についてきたら、鉄ちゃんの支持も増え、視聴率20パー越えもありえるのでは？毎回ではないけれど、都内近郊の路線（今回は御岳山のケーブルカー）が出てきて、元鉄子モドキとしては嬉しいです。

「科捜研」、蚊の吸った血が鍵。ジュラシックパークを思い出しました。

　こんばんは。

　ぼくねんじんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『獣になれない私たち』そう言えば晶さんの友達出て来ないですね。京谷さんが彼氏兼友人と言うことかもしれませんが。モヤモヤはしますが、私もこのドラマは最後まで見ます。
　『忘却のサチコ』ちょっとカホコさんが入っていないですか？ 同じ女優さんだからそう見えてしまうのかもしれないですが。
　『このマンガがすごい！』東出さんの回、あんなに剣道で前振りしていたのに、漫画の剣道シーンが非常に短くて残念でした。
　『BANANA FISH』アッシュ、鮮やかに脱出！ おじさんたちも救出、見ていて気持ちが良かったです。ラストの表情が格好良くて惚れ惚れです。
　今日は金曜日、見るものがたくさんの日ですね。先週『大恋愛』が一時間遅れと知りかなりガッカリしたのですが、『昭和元禄落語心中』があったことを忘れておりました。金曜日は美味しい日です。

　みみりんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『大恋愛』あの「やっぱり結婚します」は切なかったですね。ムロさん、今回の役とても良いです。戸田恵梨香さんも。
　『僕らは奇跡でできている』以前も書きましたが眼鏡女子は『バイプレイヤーズ』のジャスミンさんなのですよね。もう見た目からして全然違っていて驚きです。眼鏡女子もこれから先生と絡みがあるかもしれないですね。
　『中学聖日記』どうも、相手が中学生男子と言うので拒否反応が…。あんな素敵な婚約者がいるのだから、もうさっさと結婚して…と思ってしまいます。これからドロドロしそうですね。

　まいはうすさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『獣になれない私たち』晶さんが呉羽さんの前で、京谷さんの置かれている状況を言って庇っていましたが、それでも「なんで家から出さないのか」と聞いていて思いました。厳しすぎるでしょうか。田中圭さん、『おっさんずラブ』以来すっかり売れっ子でバラエティも引っ張りだこですね。そして黒木華さん、本当に上手いですよね。それだけに、あの役見ていてイライラします。
　『リーガルＶ』あの大事務所が大鷹さんを引き抜こうとしたのは、あの裁判の弁護をさせないためだと思います。結果的には弁護していましたけれど。一時的に雇って裁判が無事に有罪で終わったらポイする積りだったのではないかと。

　ロカ岬さま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『獣になれない私たち』私も松田家の俳優さんたち皆好きです。特に松田龍平さん、『まほろシリーズ』や『探偵はBARにいる』の役でとても引き込まれて、あの淡々とした話し方も好きです。棒とか言われていますよね。個人的には棒とは全く思っていないのですが。
　『僕らは奇跡でできている』山田さん、実の親絡みなのは間違いないですね。実の親なのか、実の親の死に関わっているのか…。児嶋さんのツッコミ、的確で笑ってしまいます。
　『まんぷく』オープニングは疎開先の風景でしたか。最近、朝はオープニングを飛ばして見ているので気づきませんでした。素朴な緑も鮮やかな、美しい風景ですね。
　『大恋愛』ここまで展開がとてもはやかったですね。１０年間を描くとのことですが、見るのが怖いような、でも二人の行く先を見たいような…。

　はじめさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『けもなれ』はネットでも普通に略称として使われているので、けもなれでいいようですよ。略称と言えば『僕キセ』、ＶＳ嵐に出た時に高橋一生さんが不満だと言っていました。『ボキデ』にしたい！と言ったら周りから反対されていましたよ。(笑)
　呉羽さんは突拍子もない（直観で動く？）キャラなのであのような行動に出たのでしょうね。朱里さんに関しては、彼女の出演シーンを見ただけで拒否反応が出てしまいます。黒木華さん、恐るべし…。　
　『相棒』右京さん、久しぶりに彼らしい癖のある雰囲気が出ていましたね。あの、敷地内の工事現場に登場した時はワクワクしました。あっさり、携帯も遺体も見つかりましたね。
　杉本哲太さんの役、大杉漣さんの引継ぎ役だと分かりづらいですよね。私は以前に家族の指摘でチェックして分かりました。
　『リーガルＶ』桐山漣さんは『コードネームミラージュ』以来ファンなので、登場するととても嬉しいのですが、仰る通り今回は彼の設定が浅かったですね。はじめさんは鉄子さんだったのですね。やっぱり鉄道関係のドラマ、楽しく見られるのでしょうね。

「落語心中」回想編、菊比古の目線で助六に引き込まれます。山崎さん声が良い！
以前、突然歌って踊り出す結婚相談所所長役でも美声を披露していましたが、どなたか仰っていた通り、ご自身にとって最近一番のはまり役でしょうね。あとどうでもいいことですが、脚が細い…
ついに菊比古覚醒。今回は比較的明るい回でしたが、次回はいよいよ波乱の幕開けですね。

「駐在刑事」、美魔女やいいとこの奥様役の多い黒木瞳さんが、色気のない（勿論お綺麗ですが）署長役。こんな贅沢な使い方、テレ東ならでは。事件は破茶滅茶過ぎますが、それもテレ東的。
しかしながら、署長の養女さん、あんなことしたらいくらなんでも義母共々アウトでしょう。

「僕シッポ」、ゲストの加賀まりこさん、いかにも神楽坂に住んでそう思い、楽しみにしておりましたが…不覚にも見逃しました。
加賀さん、相棒の前シーズン最終回SPでの関西の極妻役も合っていましたが、お名前からきっと石川県出身なのだろうと思っておりました。しかしながらwikiによると東京生まれの東京育ちで、神楽坂にもいらっしゃったようですね。見たかった！みなさまの書き込み楽しみにしております。

金曜は観るものが沢山！ほんとですね。とはいえ関西は『サチコ』は月曜にやります。（『カホコ』はタイトルが似ていると思いましたが、キャラはちょっとロボットっぽいギボムスのアキコさんのような。）
そういえば、『プリティが多すぎる』も観たいなと思っていたら関西はやっていませんでした。１クール遅れでやるかもですが地方は辛い。

『黄昏～』
栞さんの、今まで介護づけで恋愛や結婚に縁がなかったという設定だけが救いですね。（だからといって不倫はいけませんが。）麻生祐未さんが出てきてまた興味が出てきました。あの婚約者は要するにマザコンなんでしょうかね。それで熟女好き？う～ん、なんやかんやで観続けそうなドラマです。

『このマンガ』
やっとギャグマンガ、しっくりきました（笑）。ちょっとセリフが棒読みでしたがわざとですかね。でんでんさん、そういや“お笑いスター誕生”出てたわ…と懐かしかったです（トシがばれますね）。

『落語心中』
今回もほれぼれ見入ってしまいました。前半は助六さんに唸り、後半は菊比古に魅了され。贅沢な時間です。落語シーンの完全版も観たいところですね。

『大恋愛』
尚のお母さんも認めてくれて良かった…前半は幸せすぎて怖い、侑市のお見合いもコミカルでした（太ってるね、というセリフはきつかったですが）。
それだけにラスト、ホラー並の恐怖に突き落されました。この先、辛い・苦しいだけの描写にしないのではと思いますが、どうでしょうね。

「落語心中」
岡田将生、山崎育三郎への評価の声が多々ございますが、それは私には驚きはなく、
大政絢に、びっくりです。
こんな艶っぽいお芝居ができる人だったんですね！

「真犯人」
ようやく見終わりました。
なんでこの原作を映像化しようと思ったんだろう。
不思議すぎて、尾美としのりを殺したのは誰か、さっぱり思い出せません。
同じ人？
まあ、思い出せなくてもいいです(笑)。

岡田将生さん　ゆとりですがなにか
に出ていましたよね　安藤サクラさんと夫婦役
とても面白かったの思い出しました。
とてもきれいなお顔ですがモテる二枚目役より
ちょっと気の弱い役とかいじられ役、癖のある役とかが
多いですよね。

「ドロ刑」、中島くん（班目くんですね…）のあまりのやる気のなさ、愚痴っぽさにイラッときておりましたが、順平くんに対する優しさにほだされました。順平くん役の寛一郎さん、初めて見るお顔と思ったら、佐藤浩市さんの御曹司だったのですね。お父様ともお祖父様とも違う独特の雰囲気、存在感のある方ですね。お顔立ち、お父様に似ているところも勿論ありますが、細面な輪郭、ココリコの田中さんを思い出しました（私的に褒め言葉です）。閉塞感の中、将来に希望を持てず流されるまま生きる若者の諦念がよく出ていました。将来が楽しみです。

ところで、私、今回より「大恋愛」デビュー致しました。ムロさんのガチファンのため、恋愛ものは見たくなかったのですが、最近物忘れと思い込みが多々ありまして…違う観点から興味をもった次第です。当初はオチを期待してしまったムロさんの演技ですが、意外に自然で良かったです。
見る側は今後尚さんの病状が進行していくのがわかっているので、幸せそうなシーンでも物悲しさを感じてしまいますが、ぼくねんじんさまのご指摘通り、お見合いシーンは唯一面白かったです。どの人がお勧めか…最初の人だと思いました。二番目の方は「霊感あるんです」と言っていた侑一ママ一押しのぽっちゃり系さんで、三人目はスマホで食事の写真とりまくる阿佐ヶ谷姉妹の妹さんなので、消去法で選んだのですが、最初の方、どんな人で、何しでかしていましたたっけ？
ドラマ中尚さんが三つのことを忘れないようにしていましたが…いかん、私、完全に忘れている。