ドラマ視聴率｜掲示板スレッド

　おはようございます。

　『東野圭吾 手紙』昔原作から入ってボロ泣き、その後映画を見てボロ泣きでした。三度めのせいか昨日はそこまで泣きませんでしたが、こんなストーリーだったっけと思い出しました。亀梨さん、きれいな歌声でしたね。しかしラストシーンで本家坂本九さんの歌声が被った時は、坂本九さんの歌声の素晴らしさに聞き惚れてしまいました。本田翼さん、好演でした。

　『猫探偵の事件簿』主人公の甲本さん以外は知っている俳優さん少なかったのですが、一時間半、猫探しの話に見入りました。どの猫ちゃんにも飼い主の思いが感じられ、実際に猫を見つけられる藤原さんの観察眼と執念に感心しました。


　みみりんさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『レナードの朝』いいですよね。何度見ても泣いてしまいます。久しぶりに見たくなってきました。（DVDは家にあるのでいつでも見られるのですが）
　『SUITS』オリジナルを見ているので感想を控えてきましたが、ドラマ見つつ見おぼえあるシーンがチラホラありました。特に今回、無理やり自白させた部分は日本ではあり得ないですよね。(笑) 海外でもそうかもしれませんが、エンタメドラマならではですね。
　上遠野太洸さんが出ていたって、気づきませんでした。あの自白させられた青年だったのですね。

　たまさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　『SUITS』ハーバード大学でなくてロースクールなのかもしれないですね。

　晴れたらいいなさま、いつも書き込みどうもありがとうございます。
　昨日今日といい陽気ですね。
　『中学聖日記』お母さんの決意、揺るがなかったですね。今までお母さんを見向きもしなかった晶さんが、「お母さん、ありがとう。」と言って少し微笑んだのが印象的でした。聖さんは最早海外に骨を埋める覚悟なようですが、晶さんはどうするのでしょうね。（転勤で海外来た、とか言う設定でしょうか？）

　はじめさま、こちらこそ、いつも楽しい書き込みをどうもありがとうございます。
　『SUITS』副音声、面白かったのですね。小手伸也さんの回もあったと思いますが、時間があったら聞いてみたいと思います。私も副音声で聞いたらドラマの内容が頭に入ってこないクチなので、別々でないと無理です。
　『ラストフレンズ』初回とラスト２回！ それは惜しいです。その見ていない回にまさに恐ろしいソウスケさんがぎっしりと詰まっておりました。ヘビーですが機会がありましたらまた…。
　『相棒』伊丹さん回、ほのかな恋心も芽生えていましたが即なくなりましたね。仰る通り、最近亀山さんを思い出させるシーンがチラホラありますね。プライベートで仲が悪いと言う噂を聞きますが、ゲストとしてでも再登場するとしたらとても嬉しいです。
　相棒のお正月SPは…私も『バベルの塔』は思い出しますね。お正月SPと言えば、及川光博さんと檀れいさんの馴れ初めとなった陶器の話も思い出します。（SPとしては内容の方は今ひとつ面白くは感じませんでしたが、結婚が衝撃だったので。）あとは、お正月ではなかったかと思うのですが、小日向文世さんが極悪人で２週に渡って登場した回が非常に印象的でた。
　カシオペアに乗ったことがあるのですね。さすが鉄子さん、尊敬します。

　シラビソさま、書き込みどうもありがとうございます。
　『レナードの朝』話題にしていたこのタイミングで監督が…ご冥福をお祈りします。

あさがきた 再放送。
九十九社長の初々しさが苦笑ものですね。

最終回もあとは「下町ロケット」を残すだけでしょうか？見ごたえのあるドラマが多かったです。

「西郷どん」
最後の2回位は涙涙でした。予想はしていたとはいえ、やはり辛いエンディングでした。
本当に皆様の熱演が素晴らしく、見ごたえのある1年間＆最終回でした。ただ一カ所だけ期待と違ったのは、初回の除幕式で糸の「ちがう、旦那さんはこんなひとではない！」（すみません、正確な薩摩弁のセリフは覚えていません）という感じの発言を、最後にもっときちんと回収してくれるのかなぁ、と思っていて。多分、糸の「人の上に立って喜ぶような人ではなく、弱者に寄り添っていた」という話が、銅像のイメージと違ったということなのだと思いましたが。いずれにせよ、演技も映像も美しく、楽しみました。

「獣になれない私たち」
予想以上のいわゆるハッピーエンド、主役２人が大ファンな私は、視聴率ウォッチャーさまのご子息同様、大満足でした。野木さんの言いたいことが、呉羽をはじめ色々な人物から発せられたドラマでしたね。終わってみれば、個人的には新垣さんの役柄は「逃げ恥」より好きだったです。

「僕らは奇跡でできている」
最後まで一貫して思想も風景も美しいドラマでした。ジョージ可愛らしくてリクガメ買いたくなる気持ちすごくわかります。大きくならないのでしょうか？近所の子供の友人が幼稚園の時縁日で釣ったミドリガメが、手のひらサイズから巨大に成長し、衣装ケースの大きいのに入れてまだ元気にしているのを見ると、やはり熟考してから決断すべき生き物のようですね。

「大恋愛」
皆さま同様色々「こうだったら」という点はありましたが、ストーリー展開上必要な流れだったのだろうな、と最終回の美しい海辺のシーンを見て涙が止まらず。予想通り悲しい結末でしたが、最後に成長したケイ君がなんとなくムロさんに似た雰囲気になっていてほほえましかったです。行方不明の期間は尚の気持ちを大事にしたということで納得でドラマに文句はないのですが、現実世界では、やはり本人の意向とは言え、失踪された家族は夜も眠れぬほど心配しているはずでこっそりでもいいので（連れ返すわけではなく）連絡してほしいと思いました。通帳を持っているので身元は確認できると思うので。少しぼんやりし始めて一人で外出が危なくなってきた親が行方不明になったら、と他人事とは思えず、そこが辛かったです。これまた大好きな主役お2人、ますます好感度アップです。

「中学聖日記」
まさかの爽やかなハッピーエンドでした。私は最後の2回しか見ていませんが、この2回で結構十分楽しめました。吉田羊さん、本当に男前な魅力的な女性でした。しばらく休業されるそうで、残念ですがさらなる飛躍が楽しみです。

「落語心中」
ストーリーも熱演も素晴らしかったです。皆様にならって、私も信之介ネタバレ行ってみました。確かに、無理やり感満載かも、、、でも、親分というのも納得いかなかったし、他には思いつかない気もします。とにかく、八雲と助六の2人の物語ということなのですね、堪能しました。

「スーツ」
オリジナルが好きすぎて、コメントは控えておりました。オリジナルが最高と思っているので、感想は厳しくなってしまいますが、最近の織田さんのドラマの中では一番良かったように思えます。意外とオリジナルストーリーを変えずに、マイナーチェンジでうまいことリメイクしていましたね。ただ、オリジナルでは「ハーバード卒」が条件の事務所で、弁護士資格のみならず高いハードルがあったので、日本版とはニュアンスが違うかもしれませんね。中村アンさんもキーパーソンの玉さんを好演されていたと思います。ただ、甲斐と玉井の関係が仕事上の信頼関係になっているし、ボストン留学で弁護士資格取得となるとオリジナルとは異なるので、評判がそんなに悪くなかったようですが、S２はないのかなと思いました。

私も「レナードの朝」大好きです。私のトップ３（順不同）は、あと「恋におちて」「いまを生きる」でした。何度見たかわかりません。デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムス出ていますね。

たまさま、ご入院大変でしたね。お大事になさってください。私も去年出産以来初めての検査入院を1週間して留守宅がめちゃくちゃでした。が、不幸中の幸い、と思って自分の健康を気遣うようになり散歩にいそしんだ1年でした。

こんにちは。

『西郷どん』
鹿児島西郷どん旅、してまいりました。
記念館のようなところや、西郷洞窟、終焉の地、南洲墓地に、期間限定で大河ドラマ館などもできていて、そうしたところを巡って、維新や西郷さんの思いに触れてから鹿児島の桜島の見えるホテルの部屋で見る『西郷どん』は感動が増しました。
ラストの西郷さんの最期が通説とは違っていたのがちょっと残念な気がしました。諸説あるとかなら別ですが、伝わっている通りのものが見たかった…。
ただ一方で、変えたことで西郷さんの表情のアップで終わったこと、その表情がなんとも言えずよかったので、これもこれでまあいいか…とも思うようになりました。
そう感じるのは、鈴木亮平さんの演技がそれほど見事だったからだと思います。最期のあの悟りきったような穏やかな表情、印象に残ります。
大久保が襲われ亡くなった時に、懐に西郷からの手紙を持っていたというのは史実だそうですね。
日本の未来のために親友も捨てなければならなかった、とても孤独だったはず…との言葉を読み、嫌いになりかけていた瑛太さんでしたがちょっと持ち直しました(笑)。
久しぶりに見ごたえのある大河でした。今はちょっとしたせごロスです。

『下町ロケット』
トランスミッションが云々…としきりに言っていたところで、島ちゃんを引っ張ってくるのだろうと想像はつきましたが、お金などでなく気持ちで口説き落とした佃社長も、それに応えた島ちゃんも素敵でした。
それにひきかえ伊丹社長は…いやなヤツに成り下がったものですね。彼はこのままなのでしょうか。
また、何か事情があるんだろうとは思っていましたが軽部さん…そんな事情とは。定時に帰宅しつつもやるべきことはやっていた…イイ男ですね。「かるちゃん」「島ちゃん」と呼び合うシーンがとってもよかったです。
それにしても次回が最終回ですよね。
アルファワンとダーウィンとの対決に、的場社長の行く末、また殿村さんの田んぼ…どうなるのか気がかりなことがてんこもりで、時間内に終わるの？と気が気じゃありません。

『手紙』
加害者の家族が背負う辛いお話で、被害者宅を訪れる辺りは息苦しかった…(佐藤浩市さん主演『Aではない君と』を思い出しました。)娘の入学式に出ず慰問？と思ったのですが、娘のために行かなかったのでしょうかね。(社宅を避けて結婚するときに名字を奥さんの方にしておけば良かったのかも知れません。)
亀梨さんの歌声、初めてちゃんと聞いたかも。良かったです。他、豪華な顔ぶれでそれぞれがいい演技でした。(中村倫也さんのハグ＆キスの挨拶には笑いました。)

『大誘拐』
岡田将生さんが与太郎でしたね(笑)。コメディっぽくもあり、社会派っぽくもあり。名古屋弁がいまいち理解できなかったんですが、渡部篤郎さんはまってました。榊原さんも意外といいなと思いました。

誓約書の日付が平成２０１８年と平成となっていたために
あの誓約書が無効？って。聖の策略か、単なるドジなのか。
母親は日付のことを知っていてわざと晶に誓約書をみせて、
どんな気持ちでこれをかいたか～ってやっていたとかって。

誓約書が何度もアップででていたでしょ。それでも気づかない人って
いるんだ～って他のサイトでみて、、もうびっくりというか
なんかしっくりいかないっていうか。へんなかんじっていうか。

パラビではあの誓約書の平成という文字がけされていたそうで
なんだかお騒がせなラストでした。シンプルにお母さんが晶の
卒業？まで待って誓約書を金庫からだして二人を許したということ
だったみたい。あの誓約書を準備したスタッフの単純なミス
みたいです。なんかがっかりしちゃった。

最後のシーンはタイなのかな。スーツにカバン姿で？ここも
なんか複雑な気持ち。日本？

アキラがスーツだったのは、もう成人して社会人になったということを視聴者にわからせるための苦肉の策でしょうね。確かにタイにスーツとビジネスバッグは不自然ですね笑

「中学聖日記」
中学聖日記　誓約書問題　様、
誓約書の日付、平成２０１８年！　　全然気が付きませんでした（苦笑）
天然キャラな聖先生ならそういう間違いもしそうですが、シリアスな最終回の大事な場面でそんなボケを演出するのも変ですね。　制作側のミスだとしても、編集段階で何度もチェックしそうなものですが・・ミステリー・・

ラストシーン、私は勝手に日本かなと思っていました。海外青年協力隊って普通５年間もないような・・　もちろんそのあと自分で現地に残って仕事するケースもあるかもしれませんが。　晶くんが結局どういう進路をめざしたのか、知りたかったです。お父さんが家具を作る人だから、建築とか？？