とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

脚本家の西田氏はたいそう当て書きが上手いという話があったとか。
ひょっとすると天才的な当て書きにより、品のない、上から目線、弱い人に共感できない、仕事はできるとうそぶくけど実態が伴わない常子さま像が出来上がってしまったとか…。

あの変な声が耐えられない。
ながら見なので、今日の女性が綾さんだと今わかりました。
ある程度の資産家だった方があんな生活までいきつくものなのかな。
なぜ、常子たちが落ちぶれないのか、さっぱりわかりません。
女性も職をと言うほど、小橋一家は誰も働いてないと思う。かかなんて、ずっとおねだり体質だし。
まあ、プライドがないのでしょう

･･･を思い出してしまうのだが。
互いの必死な生き方がぶつかり合うシーンに涙した記憶があります。
ここでは語りだけ。
比べるのは良くないが、あまりにも心に響かない。

それにしても、綾さん役の方演技が上手いのですね。
女学校時代は何とも思わなかったけれど、輝いて見えるのは高畑さんのおかげ？
それと、
上から目線で女性を救う雑誌が作れるとは思えない。
そこを花山伊佐次ががツン!!と言ってくれればいいのだが･･･
そんな事を期待してしまう自分がつくづくイヤになる。(笑）

やっぱり、会社を辞めた。
予想通りで思わず爆笑してしまった。
もしや、新手の笑いを狙ってるドラマなのか？？
脚本家西田は、斬新な笑いを追い求めているのか？？しかし
それなら、辞める時の背景音楽が、合わないね。
寒くてイラついた。

炎上商法ドラマ、明日も見るぜ！
だって、忙しくて朝しかドラマの類が見れないんだもん。イライラ。

>第一の理由は「お金」です。

おや？
お金に困ってやっと得た仕事じゃなかったの？

の学芸会の演技みたい
親友を前にしても上司を前にしても
全く同じ表情
言葉の抑揚まで同じ

うーーーん。本当にひどいですね。
この会社に雇ってもらった時にはこんなにもらえるのですか？と言っていたような気がします。今は建て直しで苦しくて大したお給料はもらえていないかもしれないけど決して待遇が悪い会社ではないのにね。

今より悪くなりようがない、みたいなことをさらっと言っていたけど
恩のある会社の面々を前によくそんな失礼なことが言えるなあ。
ぐっさんも、今がチャンスなのかも。ダメなら戻ればいい。なんて甘いです。

綾さんが大事に持っていた「青鞜」
これは見たとたんに鳥肌が立ちました。ずっと大事に持ち歩いていたのですね。
それなのに常子の「まだ持っていたのね」は、感動の言葉ではなくて呆れたような視線と表情。演出、これでいいの？とびっくりしましたよ。

常子もこの青鞜の虜になり寝食も惜しんで没頭した本ではないですか？
それなのに、懐かしい表紙を見ても無感動。
何、その適当な相槌のような返事は・・
飛び付く場面じゃないの？
それで心動かされて、自分も本を作ろうってなったんじゃないの？
わざわざ綾さんの家に行った理由はこの青鞜を思い出すためじゃないの？
残念な演技。誰もダメだししないのかな。

今日一番盛り上がるべきは、この青鞜との再会だと思っています。
会社辞めます！会社作ります！がクライマックスか。ちっとも似合わないBGMが大仰に流れていてひっくり返りそうになりました。そこじゃなーーい！

♪このご時世、もう既に失敗しているようなものじゃないですかぁ～♪

もう言葉が出ない・・・。怒りを通り越して力が抜けた。


＞今日一番盛り上がるべきは、この青鞜との再会だと思っています。
会社辞めます！会社作ります！がクライマックスか。ちっとも似合わないBGMが大仰に流れていてひっくり返りそうになりました。そこじゃなーーい！

怖いぐらいに同じ気持ちです！


前のページに「ご愁傷さまです」と頭を下げる木村多江が薄ら笑いを浮かべていたようだ、とありましたが、皆さんは『夏目友人帳』というマンガを御存知でしょうか。
木村多江さん、あの中に出てくる妖怪にそっくりなんです。
木村さんだけでなく、小橋家は他人の幸せを吸い取る妖怪一家のよう。