とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

昨日の読売新聞ラテ欄に、読者の投稿を取り上げて、秋野さんと大地さんが演じた二人のお祖母さんをほめた記事が載っていました。
そして今日は唐沢さんの記事が・・・。
本当に巷ではそんなに人気があるのでしょうか？

私は最近は、高畑充希の目玉キョロキョロだけではなく、鼻の穴を膨らませる演技も気になるようになってきました。
面白ければ気にならないのですけれどね。

大変な戦争だったのに、何事もなかったように甲東出版の皆さんが帰ってきましたね。
社長も『新世界』の復活を夢見て帰ってきただろうに、『新世界』を作るぞ！と聞いたとたん不満顔。
え！ヒヨッコで五反田さんがいなくなったら雑誌も作れず、社長や五反田さんの気遣いで貸本屋をして食いつないできたのに、私の思うような雑誌が作れないの？ってムッとするかなあ。

そして、ことごとく事業を失敗してきたオジさん、悪い顔してましたね〜。もっと稼ぐことを考えろ！と。きっと影響を受けますね、とと姉は。

またもやミッチーに気持ちの悪いことをさせる脚本家。どうしてセクハラ親父のようなことを何度もさせるのでしょうか。もしかして世の女性を喜ばせる為？あれでミッチー素敵！と女性視聴者が浮かれると考えているなら勘違いも甚だしい。

もうストーリーにも演出にも期待していないけど、役者さんに変な演技をさせるのは止めていただきたい。

シチューという言葉を知ってる。
襟巻きと言わずにマフラー。
なんか知らんうちに栄養失調が直ってるまりこ。
敗戦なのに自由にやりたいことできる！と喜ぶ姉ちゃん。

平成からあの時代にタイムスリップした一家なのではないですかね？

仁先生は医療に尽くしましたが、この一家はなにができるかな。

自分のやりたいことができなさそうだからと恩義のある今の会社から離れて、会社を興すなど、まるでイマドキの娘がやりそうなことですじゃ。

だから茶髪にカラコンなんです。平成の世を忘れない為にも。

不平不満だらけのまりこも楽しかった平成が忘れられないだけなんです。

美子は若いぶん順応しやすいのです。

かかは平成の世が長かったぶん昭和のきびきびした生活が辛いのです。

って、何だこりゃ。

あと、いくらなんでもカストリ雑誌の表紙はカラーじゃないでしょう？

知りたい。

あはは、平成の時代からタイムスリップした家族って、笑えました。
確かに、食べ物の無い時代にしては皆さんとても健康的に見えます。

だから五反田さんから会社の人達の無事を聞いても「良かった良かった」でおしまい。
「ご家族皆さんご無事ですか？」といった、普通に相手を思いやる言葉も出てこない。

なーるほど。
だから「何が入ってるか分からないシチュー」と人参のへたが入ってる程度で文句たれてるわけですね。
平成の世なら人参のへたが入ってたら、店長呼べー！って話ね。

そう！どうして人を思い遣る台詞が出てこないんだろう。とことん自己中家族だなあ。家訓に「他人のことより自分のことを優先」とか書いておけばいいのに。

毎回、間違い探しのように不思議なシーンがあり、今日は残飯シチューの器が丼ではなくおわんと木のさじ。ツイッターではなぜか箸立てに琉球箸がと指摘されていました。
あと飲み食いしている横で爪切り。ムカイリでもイヤ。