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【4086721】とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方

投稿者: もやもや   (ID:VfEFBDgL/Kg) 投稿日時:2016年 04月 26日 01:42

とと姉ちゃんを見ていて あまりのご都合主義にもやっとしたとか
本スレでは、好感を持って見てらっしゃる方に失礼かしらと
書き込みを控えてらっしゃる方、自由に語りませんか?
くれぐれも荒らしさんはこないでくださいね。

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  1. 【4245071】 投稿者: 暮らしの手帖社は  (ID:VftMQ/xtsd2) 投稿日時:2016年 09月 12日 09:26

    どこにコメントを発表しているのですか?

  2. 【4245077】 投稿者: はあ…  (ID:4AKGAbhrNH6) 投稿日時:2016年 09月 12日 09:29

    正直、商品テスト商品テストってやってること自体がうざくなったきた。

  3. 【4245087】 投稿者: 遂に  (ID:Nqpwx/skV4o) 投稿日時:2016年 09月 12日 09:34

    暮しの手帖のFBをご覧ください。

  4. 【4245109】 投稿者: 読者離れ  (ID:VftMQ/xtsd2) 投稿日時:2016年 09月 12日 09:56

    HPにも同じコメントがありました。
    が、たいしたコメントではないですね。
    暮しの手帖は、ドラマを販促に利用しているから、はっきりしたことは言えないんだろうなと思いました。
    ドラマにがっかりしているのは勿論ですが、暮しの手帖社にも幻滅です。

  5. 【4245113】 投稿者: かかか  (ID:dY/2dSx4ikg) 投稿日時:2016年 09月 12日 09:59

    今週の『とと姉ちゃん』を見て
    『暮しの手帖』の商品テスト
    このところの常子には、ピンチが続きますね。
    その発端は「商品試験」。豊富な種類の商品が出回りはじめ、粗悪品も多く混在した高度成長期、『あなたの暮し』で商品を試験して、どれが優れてどれが劣っているのかを読者に示す企画です。
    そのモチーフとなった『暮しの手帖』の「商品テスト」も、メーカーの基準とは異なり、実際に暮らすなかで使うようにして徹底的に商品を試すユニークな試験方法で記事を作り、読者の支持を得ていました。
    現在ドラマでは、あるメーカーと『あなたの暮し』が対立関係として描かれています。
    自社製品の評価が低いことに激怒したメーカーの社長から、常子たちは数々の嫌がらせを受けます。
    一方、実際の商品テストでは、大手メーカーはテストの結果を前向きに捉え、性能の改善へ繫げることが多かったそうです。こうしたメーカーの努力の甲斐もあり、メイドインジャパンの製品の質は次第に向上していきました。

    ーーーーーーーーーーーーーーー
    このことかしら。
    なぜそのままドラマにしなかったのでしょうかね。
    ほんとに訳が分からない・・・(;´・ω・)

  6. 【4245121】 投稿者: つまらない  (ID:dYGo0TeQLwY) 投稿日時:2016年 09月 12日 10:05

    はっきりとした反論ではないけど
    実際はこうだった、と書かれていますよね。
    その実際のまま、納得して支持を得て行った様子を描けばいいのに・・

    この脚本家はすぐに対立、敵対ばかりで(今回もしつこく「闘い」と言ってた)
    常子の出会う人、出会う人、全て悪く描きますよね。
    そんなひねくれた人にしなくてもいいのにな、と残念に思います。

    本来ならヒロインを応援したい気持ちで、この商品テストの案件も常子側に肩入れしてみるべきところなでしょうが、逆に対立している側を応援したくなってしまいます。

    どうせ多少の失敗ののち、常子様アゲ祭りになるに違いないのですが。
    それで最終回かな。

  7. 【4245205】 投稿者: もう少しの辛抱  (ID:s3lRttnqZ42) 投稿日時:2016年 09月 12日 11:38

    『凜として 市民がたどる調布の女性史』発行記念シンポジウム(9月11日開催)で壇ふみさんと西田氏がゲストなのですが、檀さんがかなり怒っておられることがよくわかります。 檀さんは暮らしの手帳の熱心な愛読者なので当然でしょう。 それにしても西田は檀さんの皮肉に気が付かないのか、とんちんかんなこと。 高畑が悩んだのもあんたの馬鹿な脚本のせいでしょうが、と思ってしまいました。 
    やっぱ(この時代に使わないのに言ってましたね)、この人は救いがたいです。 脚本家以前に人間としてどうかと思うので、登場してくる人間は主役を含めて共感できない人ばかりなんでしょう。 本質的に女性蔑視だし。

    檀ふみ「本当に、とんでもないこと、あり得ないこと、が多い…。ファンタジーも、あるんですよね?」
    西「ええっと。お父さんが、また出てくること、言ってますか?あれは、高畑充希さんが、絡みが無くて、 会いたいと言っていて…僕も、ドラマを総括出来るのは、西島さんだと…」

    檀ふみ「色々、資料など、当たられていると思いますが、 時代考証や他の考証の方は、いらっしゃるんですか?」
    西「あ、います。ただ、当時の常識をそのまま使うと、 今はわからない…例えば、当時は、会社に家族が電話を入れるのは、 普通だったんです…どこを取るかが難しい」

    檀ふみ「高畑さんは演技力が高いが、役作りに悩んだ時に相談したそうで、
    で、そのままでいいとおっしゃったとか?」
    西田「何もしなくていいと言ったが、視聴者に愛されるかは、 高畑さん次第とプレッシャーをかけた」

    西「最初から、暮しの手帖や大橋鎮子さんが、やりたかった訳ではなく、 プロデューサーが、何案か出したうち、 大橋さんが11歳で戸主になったエピを知り、 これなら、話になると思った。 家庭より、国を大事にしたから戦争になったので、 家庭を大事にする話にすればいいと思った」 

    西田征史「大橋鎮子さんの資料を当たった時、『へぇ…女性でも、出来るんだ…」と思った。 

  8. 【4245226】 投稿者: 秋が恋しい  (ID:47hAzoqfvx6) 投稿日時:2016年 09月 12日 12:02

    もう少しの辛抱さま

    西田氏の浅はかさがバレてしまった講演だったのですね。
    とても興味深いです。他のやりとりもご存知なら是非教えてください。

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