とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

秋が恋しいさま

他にもあるかわからないのですが、私はこちらのツィッターで読みました。
https://twitter.com/yukiyanagi1234

うちの母も暮しの手帳はよく読んでいたようで、何か変なドラマと言いつつ
見ていましたが、近頃はあきれて見るのをやめてしまいました。
私はあまりなじみがないのですが、戦後の生活向上に大きな働きをした雑誌と
その関係者が、モチーフと称して出鱈目に描かれるのは理不尽だと思っています。　
それもNHKが、こんな意識も能力も低い脚本家と子供みたいなプロット
ライターに任せて超駄作を作るなんて・・・
私が大橋さんなら、脚本家と統括の枕元に化けて出てやると思うのですが、
二人とも神経が太そうですね。

もう西田、最低最悪です。

私は「暮らしの手帳」ファンでもないし、大橋さんに何の思い入れもありませんが、それでも人間として最低ですね。口先だでも、もう少しまともな事が言えないのでょうか？

西田やそのプロットライターはいわゆる今風のば かそのものだと思います。自分の程度の低さはさておいて、「勝手にやっていいんじゃね？ だって俺ら選ばれたんだし。アドバイスなんて要らないっすよ。フィクションなんだし」みたいな。

というか
ＮＨＫ！！！
あんたが一番悪いわ～

受信料払わないかも。契約解除？すればよいのかしら。

本題に入る前に…NHKの集金ってすごいですね。
倉庫代わりに所有しているアパートの一室を使っています。
月に2、3度空気の入れ替えと、荷物の出し入れをしに行く程度です。
先日、夜明かりを付けて片付けをしていたらNHKの集金の方がいらっしゃいました。部屋にあげてテレビが無いのを確認するまで帰っていただけませんでした。
夜だし1人だったので怖かったです。

受信料を払っていることを再認識したので、観てやろう！と思ったのですが無理でした。

上ずった声の常に喧嘩腰のものの言い方。大袈裟ではなく気分が悪くなります。

暮らしの手帳のHPみました。
写真の大橋さんは朗らかで聡明な印象の素敵な女性ですね。
雑誌も綺麗な表紙で明るく楽しい記事が盛り沢山なのですね。

独り善がりな正義を振り回す女活動家みたいで、皆さんが全くヒロインに共感出来ないのがわかります。

脚本家はお粗末ですね。
檀ふみさんもこのお仕事辛かったかもしれませんね。

ここで発散出来てよかったね

鞠子の家の洗濯機を見に行ったシーン：

鞠子「そんなに感心しなくても、商品試験で見慣れているでしょう？」

常子「そうなんだけど、これって、やっぱ、お家にあるのを見ると興奮するのよね」


「やっぱ」という言葉は、最近の言葉で、昭和３３年にはまだなかった言葉ではないかと
思います。

日頃使っている何気ない言葉が、ついお芝居の中でも、無意識のうちに出てしまったのでしょうね。

やっぱ、くだらない。
出版社による小さな欠点探しだそう・・誰と闘っているの?という疑問のかたがいましたよ。この脚本子供じみてます、稚拙というのですか。批判されたくないならもっと凄い作品つくってみなよ！

今日ナレありました？無かったような。

常子たちが住み込んでいた頃の森田屋のやりとりがあまりにも秋野さんとピエール瀧さんのケンカばかりだったので、お二人が「家族らしい絆を感じられる場面を作って」と脚本に意見したそうです。視聴者がおかしいと思うくらいですから役者さんも演じていて相当な違和感を感じるのでしょうね。

ありがとう御座います。
ほんとに、うん。
私が初めてこのドラマで嫌いになった瞬間が、女学校でのいじめでした。まさに・・愛がなかった