女子にとって丁度良い大学｜掲示板スレッド

正規雇用か、非正規雇用かまでは掲載されていませんよね。
あと、共学大学は、一学年何千～何万と居るので、すべての学生の就職先を載せるのは、現実的に不可能だと思います。

　数年前の就職先を見た事がありますが、その頃は、大手企業も多くて華やかでしたが、やはり一般事務職が無くなってきているので、随分と寂しくなったなと感じました。
　やはり女子大は一般事務職で大手就職率を上げてた事が分かりますが、でも大手の一般事務職よりも、小中での総合職の方が将来性があると思います。
　いいのではないでしょうか。

ホームページにはファイル開くと詳細が出てますね。
とりあえず青学を見てみました。
男女別で各企業の人数も出ていたので、他の大学も出しているはずだから、こんな所で聞くより各大学のホームページ見た方が早そうですよ。

非正規か正規雇用までは載せていない大学の方が多いとは思うけど、結構細かく載っていましたよ。

青学の就職資料見ましたが、
企業名までしかわからなくないですか。
女子の一般職率・総合職率の見分け方が不明でした。

うーむ。それ以上のデータは書けないか書ききれないのでしょう。中小企業も書ききれないほどの学生数ですし。
でも大手の男女別人数を出しているだけでも青学は親切な大学なような気がしました

多分、都合の悪い事はホームページには載せない大学の方が多いと思いますが、学内の学生はキャリアセンターに行けば教えてもらえそうですね。

＞女子の一般職率・総合職率の見分け方が不明でした。

企業側も、一般職、総合職と分けないところも出てきているので、単純に線引きが出来ないこともあるでしょう。
一括採用で、入社させてから適性と希望を聴きながら配置をするとか、一般職的な仕事から総合職に配置転換があったり（その逆も）。
家庭の事情や、子供の有無なども含めて、従業員側にもいろいろな希望が出てくるので、それに細かく対応しているところもあるようです。

働き方改革と、女性の社会進出が叫ばれているので、企業側も今は試行錯誤の最中だと思います。
逆に、昔ながらに、一般職と総合職がかっちり分かれている企業は、ちょっと遅れているかもしれません。

子供がマーチの一つに通っていますが
内部資料として男女別の企業先一覧がもらえます。
その内部資料には、総合職と一般職の割合も載っていて
一般職は、全体の数パーセントなので
あまり体勢に影響は無い比率です。
希望すれば、詳しい資料はどなたでももらえると思いますよ。

大学の中には、過去3〜5年間の実績をまとめて掲載したり、主な企業名だけ載せて就職人数も明記しないようなところもあります。
わざとぼやかす、誤魔化す意図なのだと思います。
誠実な姿勢があるなら、また自信があるなら尚更、単年での実績を出すと思うのです。