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【6819945】浪人はもう当たり前じゃない

投稿者: スカイ   (ID:1ydgaog0H3w) 投稿日時:2022年 06月 18日 02:09

大手予備校は「役割終えた」、首都圏の校舎削減です。

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  1. 【6826166】 投稿者: 今  (ID:SdFgEI8qGVs) 投稿日時:2022年 06月 22日 18:17

    これ今現在の話しをしているんですよね?
    そうなるとご自身は昔の人だから。。
    子供や周りの人の話しになってしまうのも仕方ないのでは?

  2. 【6826186】 投稿者: そうではないだろう  (ID:xl6bBrWurws) 投稿日時:2022年 06月 22日 18:32

    議論や書き込みの主体は、あなたであり私自身だ。したがって、もしそれが単なる噂話の次元であるならば、それを明記してほしい。

    しかも、「易しい」「簡単」との評価・判断には、当然にその前提として比較対象が存するはず。たとえば「いつに比べて」「何に比べて」等である。そこで私は、自分自身の受験当時に比べて、総合的に早慶はいまだ難関だ、と指摘しているのである。同じく、マーチ各校の難易度も上がっていると感じられる。

    ところで、そういうあなたご自身のお考えは如何に。そちらの方が重要である。

  3. 【6826199】 投稿者: エデュあるある  (ID:gIPIW0qLG0.) 投稿日時:2022年 06月 22日 18:40

    「皆が」あなたのことをこう言っている、
    と同じ構造ですよね。

    周りというのは、どこの高校ですか?
    答えられないでしょう。

    もし家族や親戚というなら、マウントしたい痛い人か、ごく少数をもって話を一般化しちゃう痛い人。

  4. 【6826280】 投稿者: この程度で  (ID:wtEFkzp0tu6) 投稿日時:2022年 06月 22日 19:52

    マウント取られたとか痛いと思ったりするのか。
    層が自ずと見える...

  5. 【6826325】 投稿者: 揶揄の定義による  (ID:VCgjLGB38h.) 投稿日時:2022年 06月 22日 20:34

    >そこで学ぶ「地方の国立大生を無下に揶揄」したことなど、まったく覚えがない。

    それはおそらく「地方の国立大生」と「揶揄」の定義によるでしょう。
    貴方は過去の書き込みで
    京大、阪大、東北大、名大、北大、九大、神戸大、広島大、筑波大、
    のいずれかを地方の国立大扱いしたことはありませんか?
    それらの大学の学生には早慶は合格できない(合格が至難)といった書き込みをして嘲ったことはありませんか?
    私は幾度も目撃したことがある気がします。
    少なくとも、国立大受験を捨てた貴方に、もしそんな評論をされたら不愉快に感じる人は多いことでしょうね。今後貴方から一切そのような書き込みがなければ、頃合いを見て「あの時はあいすみませんでした」とお詫びしたいと思います。
    閑話休題
    AO入試、推薦入試、内部進学で早慶に入ってくる学生の多くは上記の大学に一般入試で合格するのは難しいでしょう。それは認めますか?

  6. 【6826335】 投稿者: そりゃな  (ID:UlbKAr26oRg) 投稿日時:2022年 06月 22日 20:48

    小倉ゆうこさんが受けようと思うんだから受かる受からないは別として頑張れば地頭によっては早稲田は1年でいいとこまでいける試験てことでしょうよ 
    国立の場合100%とは言い切らないが同じ偏差値ポテンシャル同じ勉強時間で1年では間に合わない。 

  7. 【6826345】 投稿者: 東大2022  (ID:uRc3sG.QT9.) 投稿日時:2022年 06月 22日 20:57

    リセマム記事
    https://s.resemom.jp/article/2022/06/22/67548.html
    (SAPIX YOZEMI GROUP:東大研究室 https://juken.y-sapix.com/todai/)

     2022年度東京大学一般選抜における現役生志願者は6,430人と、過去10年でもっとも多かった。現役割合は67.6%。2021年度の66.7%から上昇し、過去10年でもっとも高い数値となった。一方、浪人生等の志願者数は、2021年度についで過去10年で2番目に低い数となっている。

     合格者全体の現役割合は71.9%。2021年度の71.8%から上昇しているものの、志願者割合の上昇幅ほど大きくない。志願者の現役割合よりも合格者の現役割合が高いことから、合格率は浪人生等より現役生のほうが高いことがわかるが、2021年度よりは現役生の合格率が低かったこともうかがえるという。

     2022年度の一般選抜全体の合格率は、現役生33.5%、1浪生37.6%、2浪生等8.9%。例年、合格率は1浪生がもっとも高いが、過去3年は現役生の合格率が上昇を続け、2021年度は現役生と1浪生との差は2.6%まで縮小。2022年度はその差が4.1%と再び拡大した。

  8. 【6826350】 投稿者: わからない  (ID:D60ijpseKk6) 投稿日時:2022年 06月 22日 21:00

    >AO入試、推薦入試、内部進学で早慶に入ってくる学生の多くは上記の大学に一般入試で合格するのは難しいでしょう。

    どうでしょうか。
    やって見なければわからないのではないかと思います。

    以前、受験生の勉強時間を合格大学ごとに平均したデータがありましたが、東大京大は別格に多かったのですが、旧帝と早慶あたりは、勉強時間はそれほど変わらないのです。
    もちろん、AO入試、推薦入試、内部進学は早めに決まるので、その場合は勉強量累計は少なくなりますが、その生徒がそのまま一般受験まで勉強を続けていたとしたら、結果がどうなるかは推論出来ないと思います。

    AO入試、推薦入試は、結構中高一貫校からの合格も多いので、必ずしも出来ない生徒が利用するとも限りません。

    子供の学校(推薦枠が余る難関校)でも、東大志望だった方が3年春の模試の結果が悪かったことでウツっぽくなってしまったため、教師が心配して学校推薦を勧めた例などもありました。

    また、子供が行っていた塾では、推薦、AOにも対応していましたが、それがうまく行かなかった場合は、一般入試に切り替えられるように、推薦対策、AO対策と並行して一般入試用のカリキュラムもありました。
    当然、推薦やAOで合格したら、その時点で勉強は終了することになるとは思いますが、もし不合格なら通常の一般入試に切り替えられるような対応がされていたのです。

    このような例を身近で見ていたので、子供は推薦やAOの生徒を軽く見ることがありませんし、特にAOなどの場合かなりハードな対策をしているのを見ていたので、一種のリスペクトのようなものもあったようです。

    受験に様々な制度があるのはよいことで、受験生の事情によって取捨選択できるようになっていることも、日本の受験制度のよさのように感じています。

    子供は国立一本でしたが、もし不合格なら後期もありましたし、いろいろな選択肢があるのはよいことだと思います。

    受験掲示板では、いろいろ不毛な対立が起こります。
    国立と私立、一般入試と推薦・AO、理系と文系、現役と浪人。
    しかし、対立することにはほとんど意味がないと考えています。
    それは、対立しているように見える様々なものが、実は対立関係ではなく補完関係にあると思っているからです。
    多様性もよいことだと思っています。

    何が上で何が下、のようなくだらない対立を強調することで、結局受験生全体を貶めているように感じています。

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