国立大附属が抽選導入後の中学入試｜掲示板スレッド

正しい日本語を書くことからですかね。
ネットの書き込みは世界中に発信されるのだから、誤字の連発は恥ずかしいです。

>>文科省の定めた学習指導要領に従った教育をして公教育の一端を担っているし、
　
　
公立私立を問わず、一条校ならそれは義務だと思いますが・・・
お話しをするにあたり、同じ土俵に乗れてない気がします。　
　

>> 国立中の保護者かＯＢとおぼしき"現実直視すると"氏がこのスレで言ってることですよ。
　
　
当てこすってるワケね。
　

かつて、学大附属や筑駒で定員オーバーで抽選が行われていたころは、単に教室が足りないという理由だったように記憶してます。
もしかして、今でもそうなれば抽選なのかもしれません。
千葉の私立のように幕張メッセでやるなどということは考えられなかったのかも。

いろいろ読ませていただいて、国立附属は主体は当該大学の教育学の研修機関の部分もあり、付属病院などと同じ位置づけの部分もあると思います。

これは何も新任学生を育てるという意味はほんの一部のことで、初等教育、中等教育のあり方を継続して研究していくというもの。
私立には、なかなか出来かねるところで、そもそも教育学部が少ないし教育研究機関は圧倒的に国立優位で進んでいるところも大であることから児童生徒も集まるのか。
ここが私立の附属と大きく違うところかと思います。

「定員を超える場合抽選で公平性を保て」との意見もありますが、この公平性の意味が分かりません。点数で定員のところで切って何が悪いのでしょうか？同じく国立の東大は点数で切って抽選しないでどうして公平なのですか？

誰か説得力のある説明をお願いします。

一定程度以上の学力が必要だから学力試験を実施しているのであって、学力上位を選抜することが目的ではないからです。
一定以上の学力を有する志願者が定員を超過した場合は抽選が公平です。
東大は学力上位を選抜することが目的ですから抽選は行いません。

ごもっとも。

目から鱗です。