いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい｜掲示板スレッド

私立出身者も奨学金は利用していますよ。
エデュのお金板に書き込む方のように準備がいい人ばかりではありません。
ここで聞いても世間一般のことはわかりません。

というか、今って、この何年かの不景気で
準備のいいグループ。
準備の悪いグループ。で親の方は徐々に分かれてきたでしょ。
なんとなく暮らし方や実家の援助も長い付き合いで分かってしまう感じで。

でも、子供がどんな人と出会うかはわからないでしょう。
わからない、と思っていた方が気が楽では。
昔は奨学金はなかったけど、お金を車や趣味にかけすぎるご主人もいたし。
バブルの頃は高すぎ物件買って売るに売れないって人も。

お相手は、契約社員とのことですが
これも何か事情があるのでしょうか？
本人に危機感はないのかな

地方在住の友人が、東京の大学へ進学させる家庭は
借金まみれだと言ってました
私大の授業料+下宿代は、負担が大きいのでしょう　

そろそろプロポーズしたい、と思った時がそのタイミングなのでは？

プロポーズする前に、「二人の将来のことを真剣に考えていきたいから、借金の額を教えて」と聞けばいいだけだと思います。

それで、「あまりにこれは…」と思ったらプロポーズを断念するかどうかは、お子さんの気持ちと経済状況次第。

結婚を意識していてお付き合いしていても、途中で何となく心が離れていく場合もありますから、今の時点で無理に聞かなくてもいいようには思います。
ただし、額は聞かなくても「奨学金、返済は大丈夫なの？」ぐらいは聞いておいてあげるのがいいようには思いますけどね。もし、返済で生活が回らない状況になっているようなら、結婚云々は置いておいても、相談に乗るのが親しい者としては、最低限出来ることだと思います。

私自身がMARCH卒だけど
20年前でも3分の1程度の人が奨学金を借りてましたね。

子どもたちは中高一貫校から私大理系ですが
奨学金なしで払ってますね～
中高の周囲のお友達で奨学金を借りている人はいないかな～
でも大学の友人は半分が借りているみたい。

一貫校というのはある程度めぼしにはなると思うけど
相手を選ぶのは子ども自身だから
公立出身者は止めろ！と言っても意味はないわよ。

〉多分スレヌシ様は、お相手が日東駒専出身で、正社員じゃないということが引っかかってるのかと思います。

そうそう奨学金まで借りて行くような大学ではない。しかも正社員じゃない。

でも、若くて美人で気立てが良い女性は、奨学金数百万以上の価値はあるはず。

早慶以上裕福なご家庭出身の正社員でも、10歳以上年上の35歳過ぎの方だったら困る。

スレ主様の息子さんは彼女と、いつか結婚したいと考えているのですね？

大学生時代の相手と結婚する割合は、学年にもよりますが、半分にもならないと思います。結婚しないなら、いくら奨学金を借りていても、余計なお世話かも。。

でも、結婚を考えるなら、奨学金のことだけじゃなくて、お相手の家にも行ってみたり、徐々に、相手の家庭の様子、普段のお金の使い方やおかねへの考え方、仕事に対する意識などまで理解できるようにしていった方がいいのでは。そういう中で、将来の伴侶にしたい人なのかどうか、わかっていくと思う。

日本学生支援機構を利用されている方々が多いですね。私もそのひとりでした。地方出身早慶で、総額２百万くらいでしたが、返済は大変でした。
就職は大手でしたが、若手の間 は会社の寮で、助かりました。それでも、実家の支援のため、遅れたこともありました。学生支援機構は相談すれば 色々対応してくれますよ。ざっくり７年くらいかかりました。なので、金額はいいとこ２百万ぐらいにしたいですね。
あとは、学生ならバイトか新聞奨学生ですか。まだあるのかな。

確か早稲田の入学書類で独自の奨学金の多さに驚いた記憶があります。
卒業生が多いこともあり、貸与型が結構ありました。
奨学金の種類にもよると思います。

義兄に三人娘がいますが、三人とも地元の私立で学生機構の奨学金を受けてます。
（すでに二人は社会人）
義姉は扶養内パート、地方郊外に豪邸を義父に建ててもらってます。
もちろん返すのは本人でしょうが、姪たちの言い方が「奨学金=苦学生」なのが気にかかります。
「みんな借りてる」「自分で学費を払う」という感じがアリアリです。
なので私の時のように「奨学金は借金であり恥ずかしい」と言うより「偉いでしょ」という感覚なので、総額を聞けば普通に答えます。
もう一度はっきり聞いてみればいいと思います。
あといくらで、年賦か半年賦か、いつ完済なのか。誰が返済してるのか。
私は結婚前に完済しなければと常に計算し、昇給の度に返済方法を見直してました。即答できない子はやめた方がいいですし、彼に聞かれたと彼女も親に言うでしょう。でも、本来は借金なので奨学金を利用すると言うことはそういうことです。

と言うより返済があるのに契約社員、というのに私は引っかかります。
こういうことはうやむやにしない方が後々のためです。