いつかは結婚したい人の奨学金の額 を知りたい｜掲示板スレッド

兄弟が多いとか、自分が稼がないとだめだから、経済的に無理だから大学進学を諦めた人は多かったと思います。
今ならお金の問題で諦めなくても良いというのは
良い制度だと思いますが
５割越えというのは
安易に借りている人も多いのだと思います。

奨学金ではなく
教育ローンなのに、、

奨学金というネーミングが面白い借りやすくしていると思います。

奨学金については、家庭の経済状況の話ですから個々の価値観の違い、家庭環境の違いの問題だと思います。

奨学金で大学、大学院を出ている友人も複数おりますが、弁護士や会計士、もしくは起業した人など、世間一般よりは経済的に逞しい女性といえると思います。

親御さんが返済したのか本人が返済したのかについては分かりません。
ただ、本人返済だとしても全く問題のない経済状況にあるといえます。


問題は、奨学金を借りた借りないではなく、本人もしくは彼女の親御さんが返済するのか、ご子息に返済させるつもりなのか、これが全てではないでしょうか。

奨学金の返済が残った状態で結婚の話が出た場合、常識的な親であれば一括返済するか親が返済するかのどちらかを選択肢、借金を背負った状態で嫁ぐことは避けるでしょう。

それが例えばお父様の事業が失敗した、ご家族の病気などの予期せぬ事情で致し方ない場合は話は変わりますが、基本的に精算せずに嫁がせるということは避けるはずです。


それが新しく家庭を築く娘への愛情だと思いますし、それがご子息が払うのは当然という考えであれば、今後様々な経済依存がご子息に降り掛かることと思います。


ご子息には、結婚することを考えているのであれば必ず聞いておかねばならぬことだとお話された方が宜しいかと思います。

若い時は相手に嫌われることを恐れ、聞きづらいことを避ける傾向にありますが、これは需要なことだと思います。


もしお相手のお嬢さんが額の大きさからお話を避けるようであれば、なおのこと問題だと思います。

既出の大学から現在は派遣でお務めとのこと。
これについては今の時代は価値観がそれぞれなので、一概に批判すべきことでもないでしょう。
大事なことは返済をする意思があるのかないのか、ということです。

もし、女手一つでたくさんの兄弟、という背景なら、奨学金で大学進学なら、えらいとも思えるし、結婚相手としては、やはり相手の家庭環境が心配。

もし、小学校から私立でふんだんに教育費を掛けて、という背景で奨学金で大学進学なら、家庭の経済観念が緩く、分不相応に計画が甘く、厳しさを知らな環境で育ったと思えて、やはり結婚相手としては、心配。

結局、心配の種には変わりないですね。

>小学校から私立でふんだんに教育費を掛けて、という背景で奨学金で大学進学なら、家庭の経済観念が緩く、分不相応に計画が甘く、厳しさを知らな環境で育ったと思えて、やはり結婚相手としては、心配。


でも家庭内のことは　外からは解らないですよね。
ずっと公立というご家庭でも、
多額のローンを組みマンション購入、習い事をいくつもさせ、車を頻繁に買い換えて家計が破たん寸前に、ご主人のご実家と　おばあちゃまが資金援助。
大学の学費もおばあちゃま持ちというご家庭も知っています(職場の人）

傍から見ると　お子さん達ずっと公立だし、ご両親共稼ぎ、健全ですよね。
黙っていれば解らない内情もあります。

信じられるのは本人の人柄と、大学卒業後の生き方でしょうか。

第２種奨学金は、私立　医歯学部だと１２万円プラス４万円で月１６万円借りられます。あと慶応、慈恵等は合格すると銀行等との提携教育ローンがあります、（別口で１０００万位）

＞投稿者： 二俣川(ID:h2W6vy2ns0I)
投稿日時： 16年 04月 19日 13:04
こいつは、いつも私に粘着してのケチ付け専門（通算3年。365日）。
今日は、いつにも増して何を言いたいのか意味不明だ。
しかも、私は「爺さん」ではない。




この爺さん

天知茂のファンらしい。


笑

お前と年齢に大差ない。

むろん、私は天知茂のファンだった（故人ゆえ）。
『非情のライセンス』を見ていた。
よくお前のような小悪党が登場していたものだ。

奨学金と別口の提携銀行ローンを借りられたら何とかなる人がほとんどです。今は低金利だし。