いえいえの窓｜掲示板スレッド

わたしも不思議でした。何故こっちのスレに？
上のお二人に同感です！

＞理事長も校長も人情味のある心の広い方ですから。私は教師である前に、正しいと思うことを貫　く男でありたい


　何度かここに参加させていただきました。桐蔭を少しは知っているつもりです。個人の思いですから外野が言うべきでことでもありませんが、あえて言わせてもらえば、前半は少し違います。

　理事長は知らんが、校長は野心家だよ。だから悪いとは言わないがね。大阪桐蔭をここまでするには、良い意味での心の広い人情味のある人物では無理。それなりに考えないとね。ダメと判断したらバッサリは当たり前。そうでないと大阪桐蔭をここまで出来ない。ハッチ先生も十分分かって書いたと思うが。

いえいえさんへ
わざわざご挨拶して頂きましたのにレスもせずすみませんでした。出勤前でしたもので。私の一連の投稿はどこか間違っているでしょうか?以前のスレでも嫌気がさして出ていきましたが、この数ヶ月しか乗っていない車を明かされたり、夜突然、電話がなって切れたり対処に困っています。しばらく投稿は控えようとおもうのですが、あなたにも迷惑をかけるかもしれません。あなたと数学教育について議論したかったのですが、また機会があれば宜しくお願い致します。

２Eのご父兄へ
今日、担当教師に話しておきました。諦めずに懇談のときに声をかけて下さい。お願いします。

最近の投稿者さんへ
別のスレに投稿すべきでしたが、たくさんの人に対してその誤解をとくには最も人の集まるここを選ばせて頂きました。迷惑をかけたのならお詫びします。

ハッチ さんへ:
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まずは現中三生による東大理２A判定おめでとうございます。

自らが名乗られたのはハンドルネームです
カキコミによって立場があからさまにされたような事をいつも書き込まれますが
特定されるカキコミがあっても、その件に関して無視すれば話しはそれまで
でも、関連するカキコミをしてしまうと自らを晒すことになることの想像は容易いかと。

匿名掲示板は私見を述べ得手勝手な議論で楽しむ不思議な場でしかないと諦めることの方が宜しいかと思います。

　本日の文面は「ハッチ」先生へのみ捧げます。
気になさらないでください。先生がご登場いただいたことで、この「荒れた板」で名乗り出ぬまでも、じっとパソコンに向き合っておられるご父兄も数倍はいらっしゃるものです。
　私は個人的には「保護者として」さんのご意見には賛同しかねます。別の板でもどなたかがお書きでしたが「習いましたよ」とあったとおりだと思います。また別の方は「こんなところで訴えても」と言っておられました。「基礎を素っ飛ばして先へ進む」のなら、クラス全体のご父兄からうなりのような反発の声が起こるものです。私も現在の一年英数からそのようなうなりがあるとは聞き及んでいません。つまり、ごく個人的にご自身のご子息が学校に、ついていきにくい状況だと思われます。ご自身も「うちの子が授業をちゃんと聞いてないだけかな」と思うからこそ、こうした形で訴えられるのだと思います。「あれは私です」と先生の前に訴えてこられるご父兄が出てから、真剣にお考えになればいい問題です。普通、私学のご父兄は「こっそり」「闇」ではなく、授業料を納めるものの権利として、教室で堂々と訴えてくるものです。もちろん、「置いてきぼり」を食う子、つまりご父兄が「うちは桐蔭に金だけ納めるお客さま」と感じられる方がいらっしゃる現実は学校が真剣に向き合わねばなりません。また先生のお車の件も含め、桐蔭内部に快く思われない人たちが現実に存在することは学校として重視する必要はあります。
　どうか自信をもってください。きょうテストが愚息に先生から返却されました。個人的なことですが、私が灘、長兄が星光出身の家庭で育ち、愚息は二年前「星光だけ命」で、そして落ちました。「僕は兄の学校にも受け入れられなかった」現実は愚息を叩きのめし、ある意味桐蔭への入学は本人にもつらいものだったと思います。そんな愚息が「きょうは微積を教わった」「集合はお父さんにきいてもさっぱりだけど、先生に聞いてようやく分かったよ」とどんどん明るくなり、当初はどこか「桐蔭の制服」に違和感を抱いていた子が、誰の前でも「僕は桐蔭です」といえるまでに成長しました。これはひとえにハッチ先生を含め、桐蔭の先生方のご努力の賜物であると感謝しております。私の塾の教え子でもやっとの成績で「桐蔭に拾ってもらった」ような子が「俺、本気で桐蔭初の理三に受かってやるから」と私のもとに言いにきてくれる子もいます。
ちなみに入江門下の私には「暗記数学」の概念はやはりあります。ただし、私の言う「暗記数学」は「試験の一夜漬け」さんやその他の方のような、まるで歴史暗記のようなものとはまったく異なります。私の概念を専門外で少しご理解いただけたのは苦笑いさんくらいのものです。つまりそれほど数学という科目は理解されにくい、したがってご自分ではなかなか教えられない、しかし入試の最重要科目である、ことからご父兄の学校に求められるハードルは他の科目に比べ高いものだと思うのです。批判は期待の裏返しだと私は常々自戒しております。先生の桐蔭での指導、また大阪市内の某予備校での指導をかつてより聞き及ぶ私は愚息には「○○先生はお父さんよりずっとプロだ。あの知的刺激に満ちた授業が楽しくなったら、お前も少しは数学に自信をもっていいんだよ」と常々言っています。
さて自信が少しはあった代数の点数、満点もいたようで「まだ上には上がいる」と愚息は申しておりましたが。　
　来月三日に迫った論文、まだ半分も完成せぬまま。「梅雨明けには大丈夫です」と指導教官には言ってあるのですが。

　いえいえさんへ一言だけ。
お金を払っていたら、何でも訴えることってできるんですか？
「うちの学校に不満があるなら、学校を辞めてください」と言われるのを怖れて、何も言えない親ですが。今、放り出されては、荒れた公立に通うことになるので、多少我慢しても通わせています。
学校の方針に不満を訴えたら、「辞めてもらって構いません」だと思います。
満足している親御さんだけが、話をされている可能性もあると思います。

一般論で敷衍されても困ります。「保護者として」さんはこれまでさんざん学校に言った、といい、またここでもあれだけ訴えておられ、それに対して「ハッチさん」はご本人に呼びかけ、ひざを交えて話し合う用意まで言っておられるのです。
　あくまでハッチさんあてですので、あなたには何の関係もない問題です。