実母と絶縁したい｜掲示板スレッド

心に傷をおわれたのですね様。短い時間にありがとうございます。
詳しいことは書けませんが、今の状態になる事に、きっといつかたくさんの方にご迷惑をおかけするとも考えました。
このスレを見ながら私だけではない事に救われていましたが、きっとコメントして慰めになり、気持ちが晴れるほど簡単なことではなかった。
私は生きていくためには、この方法しかなかった。のです。

わたしも、同じような傷を負っていると思います。

しかしわたしを救ってくれる人が今私にはいます。
彼らのために人生切り開いていきたい。

たとえばそのような存在が今なかったとしても、生きることはすごいことです。ミラクルです。
今、息をして、歩けて、普通でいることがどんなに素敵なことかは、それを失って初めてわかるんです。

あなたのつらさは、想像できないけれど、少しわかちあうことができます。

充分、頑張って来られたと思います。私も父の価値観は受け入れ難く独身ですが別居して八年となります。（私は47才、父は79才）幼少の頃から怒声とケンカが堪えない家で育ったため。３姉妹共にトラウマとなりメンタル面が弱いです。姉は統合失調症となりました。母は昨年他界。よく堪えたと思います。母の寿命を縮めたのは父と確信しております。よく世間では「親に感謝しなさい 」と言われますが離れの悪い関係は厳しいですね。
趣味や仲間、友人を 持ってほしいところです。まぁ、そうならない性格なので家族ですら距離をおきたくなるのですが。ホント血縁はなかなかに難しい問題です。最近は私も反論し、理解してもらえずとも「一心同体じゃない」と訴える様にしています。自分の価値観を押し付けられるのは切ないですよね。平和主義ですが参ります。消えてくれと思ったりすることも無きにしもあらず。お互い、自分を愛し、生活を守りましょう。

ありがとう、ありがとう。

大学で一人暮らしをするまでは、ずっと優等生のいい子で頑張ってきました。
大学時代には最低限の単位だけ取り、同棲生活を楽しみました。

結婚して子供ができると、母親への本格的な反抗期が始まり、結局３０代後半まで反抗し続けました。
現在４０代前半。親の性格を受け入れつつ、ここまで育ててくれたことに感謝し、また老後の面倒も見たいと思うようになりました。

うちの子はいい子なんて思っている親御さん、どこかで自立のために反抗期が来ると思います。

私も母と絶縁状態です。
我慢していました。
仲良くしたいから。
でももう無理です。

正直な気持ちを伝えると、激怒されて、そのまんまです。

いつもは謝っていまいした。
でももう無理。

だからお気持ちわかります。

自分が病気のときに、娘をあずけて病院に行った日、
泣き叫ぶ娘をころがしたまま、美顔器でかおの手入れをしていた
母。「私だって、出かけたいのよっ」デートでした。

美容院にいくとき、手がかからなくなったので、初めて娘をあずけました。
気兼ねしながら帰ってきたときも、怒鳴られ娘は別室でほったらかし。

それからは、預けないようにしていたら、自分だけ幸せでいいわね。
あたしを仲間はずれにしていると・・・。

もう疲れました。

私は閉鎖的な家で育ちました。

両親は「子は親の所有物である」とまでは言いませんが行動を逐一把握し、私を管理したがります。
血縁への執着も強く、家族としてではなく、一人の人間として話をしようとすることや私が外に出るのを(一人暮らしをしたり、旅行をしたり、友達を信用したりするのを)ひどく嫌います。

"親”として当然の行動だと主張しますが、私はひどく管理されて閉じ込められているようにしか感じられせんでした。
私ももう２１歳です。冷静に話し合おうと努力しますが、両親は自分の意に沿わないと逆上するのは変わらず。

一刻も早く、経済的に自立して、少しづつ縁を切りたいと考えています。

家族といえど、結局は人と人の集まりです。人間同士の相性の合う合わないはあると思います。

今の気持ちをどうする事もできず、こっそりここで告白させていただきます。私はこちらの多くの皆さまと同じく、始終ぶつかっていた実母と数年前から絶縁状態です。用事がある時は父に頼んでいます。

今日は私の誕生日でした。
郵便受けに年賀状以来の母からの手紙を見つけ、嬉しいような恥ずかしいような気持ちですぐに封を開けたのですが…

それは父にお願いしていたこと（買物）について「こんなこと親に頼むな。いいかげんにしろ。常識はずれだ（原文）」という内容でした。また数年前に絶縁状態になるに私が言った「お母さんから私、私から息子とDNAがつながってるんだよ」という言葉を取り上げて「自分で産んだ子を自分で育ててるだけでしょ。こっちはこっち、そっちはそっちで勝手にやればいい。」と書いてありました。

なぜお誕生日にわざわざこのタイミングでそんな手紙を送ってくるのでしょうか？

家族や友人におめでとうと言われてふくらんでいた幸せな気持ちが一気にしぼんでいきました。母の狙いはそれだったのでしょうか？

ここに書いて心の中を整理したらもう忘れよう、と思います。
読んでくださった方、ありがとうございました。