共産主義者の考えが良くわかって有難い｜掲示板スレッド

＞同党によれば、今から９４年前、都内渋谷の２階で、わずか１０名で結党したとのこと。その後、狂信的な天皇制独裁のなか、特高警察による拷問等で多くの党員が虐殺された。しかし、国民主権・侵略戦争反対を唱える唯一の政治勢力として、今日まで一貫して筋を通してきたことは周知の通りである。

－結局この党はソ連のコミンテルンの指令を受けて動いておった売国奴じゃ。
拷問されても当然じゃ。外国のスパイは、死刑とどこでも決まっておる。
　その後、路線を変更したと言って平気な顔して政界におるが外国の手先だった政党なぞ信頼できるわけがない。当然、今も公安の監視対象になっておる。
　共産党の名を今も掲げているからには、最終的にはこの国を共産主義国家にするのが理想のはずじゃ。だが、その過程で反対勢力が黙っているわけがなく、武力衝突が起こり、暴力革命となる。そしてそれに勝利した共産党が何をするか？
過去の幾多の例が示している。少しでも金持ちは、みな死刑になり、ロマノフ王朝のニコライ2世とその王族は、残虐な殺され方をした。
　考えたくもないが、もし、日本共産党が共産革命を起こせば、今の仮面を脱ぎ捨て、天皇陛下やその皇族もニコライ2世とその王族と同様な運命をたどることとなろう。

二俣川爺ちゃん

子分を

なんとかしろよ。


笑

＞二俣川先生すみません。最近いろいろな事情で、毎晩お酒飲んでいるので理解できません。

結構。
理解しようともせず（できず）、ただ反対のための反対を述べるクズどもに比べればはるかに高質。

お前のクズ子分

きゃりーをなんとかしろよ。

お爺ちゃん


笑

この人類の歴史における「物質的生産」の解明、すなわちブルジョア革命等によって誕生した商品市場における孤立した商品生産者ら。彼らが当該商品の所有者として「契約」をもって社会関係を結ぶ。この契約によって結ばれた社会によって、封建的な身分意識は一掃される。

だがここに大きな問題が潜む。
すなわち、本来全体者であるはずの人間が物＝商品の所有者としてしか経済社会の人間になりえないということだ。だからこそ、資本性社会においては、商品交換（商品所有者の契約関係）をそのまま法制化し、すでに実際に商品交換として行われている事実を権利として保護することになる。

しかし、商品＝労働力の販売についてはどうか。
商品＝労働力は剰余価値を創出する商品（既述）であり、労働者はこの労働力しか販売すべき財産を有しない。そんな労働者にある意思の「自由」、契約の「自由」はまさに形式的以外なにものでもない（市民法の欺瞞性）。
換言すれば、労働者は封建的身分から解放されたものの、一転資本への新たな従属が強いられている（「自由なる意思」に基づく形式的契約による、実質的な不自由の強制の甘受）。

このような奴隷状態（疎外された労働）からの解放には、単に政治的なそれのみだけでなく、
「一般的人間的解放がふくまれているからであり、この解放がそのうちに含まれているのは、しかし、人間の奴隷的状態全体が、労働者の生産に対する関係※のうちに包含されているからであり、すべての隷属状態は、ただこの関係の諸々の変形および帰結に過ぎない。『経済学・哲学手稿』」

※搾取と貧困を必然とする非対等な物質的生産関係

二俣川&きゃりー

子分をなんとかしろ。

ここでの二俣川の高圧的な態度、とにかく自分達が正しい自分の意と違うものは間違っているという姿勢、都合の悪い質問には答えず自論展開、これを見ていれば革命とやらで彼のお仲間が権力を手に入れたらどうなるか、実際、世界各地の共産国がどうなったのかを思えば、簡単に想像できる。

「アベは独裁者」などとヒステリックに叫んでいたが、民主主義で選ばれ支持率も高いという簡単明白な事実を無視してなりふり構わず叫ぶ志位の方が独裁者の気質があるということを若者はちゃんと感じ取っているんだよ。
難しい話は必要ない。なんかあの人余裕ないよね、いつも怒ってる、自分達のことばっかりだよね、かっこわるーってさ。さらにもし革命なんて言葉のかの字を言いだしただけでドン引きだw

二俣川&きゃりー

時代錯誤