要するに｜掲示板スレッド

＞○人いなくなったと、八割という具体的な数字を出す違いがわからないなら、そもそも情報の秘守について話す資格はありません。


ナンセンスですね。区立枠、都立枠それぞれの退学者数がわかればパーセンテージなどおのずと出るでしょう？
前者が○で後者が×なんて無意味です。
退学者数を口外するなと学校が口止めしているわけではないのですから。


＞都民枠とて、全体で一番優秀な人は九段に来ないでしょう？


たまたまあなたがそういう人を知らないからと言って断言できることではないでしょう。
偏差値にとらわれない学校選びをする人もいます。少なくとも私は知っています。

まあ、推論　分析は各自の判断に任せればいいではありませんか。
具体的な数字、数値に蓋をしても学校にはなんのメリットもないでしょう。

千代田区と対立し、千代田区の勢力をそぐために区民を排除しようとしている。自分の地位確保のために区民と都民の対立をあおり利用しようとしている。とどだか象あざらしだか、レベルの低い都民枠父兄がそれにのせられて、掲示板で適当な話をでっちあげている。こんなくだらない言い合いが続いている一貫校は九段だけ。「偏差値にとらわれない学校選びをする」まともな人は、九段は選ばないでしょうね。

今年の入学式でも、校長は暴走して父兄をあきれさせたそうです。
校長挨拶の第一声で、「私は生徒を退学にする権限を持っている」と言い、「千代田区民は今からでも遅くないから入学辞退を検討してほしい。辞退せず入学し、成績不振の場合、一年生の段階から退学を勧告していく。それが生徒のためだ。」と続けたそうです。その一方で、「問題を起こすのは常に千代田区民。問題を起こさない都民枠の生徒は成績不振でも退学させずに全力でフォローするから心配いらない」のだそうです。
そうしたことを公言する校長の指示のもとでの退学者ですから、８割が区民でも不思議はないですね。むしろ、高倍率を勝ち抜いて超優秀(笑)のはずで、しっかり全力フォローしてもらったはずの都民枠から退学者が出ることのほうが不思議でなりません。

>私は生徒を退学にする権限を持っている」と言い、「千代田区民は今からで
>も遅くないから入学辞退を検討してほしい。辞退せず入学し、成績不振の場合
>一年生の段階から退学を勧告していく。それが生徒のためだ。」と続けたそう
>です。その一方で、「問題を起こすのは常に千代田区民。問題を起こさない
>都民枠の生徒は成績不振でも退学させずに全力でフォローするから心配いら
>ない」

他の学校と違い、九段では校長に退学権限がありますから、当然です。
またかなり前から問題を起こすのは常に千代田区民と言われていました。校長も堪忍袋の緒が切れたのでしょうね。
都民枠で受検を考えている保護者としては、心強い言葉ですね。

前の投稿は私です。題名を強調するために投稿者名を変えました。

　千代田区はもともと高校の経営の能力がありません。
　ですから、中等教育学校の経営についても区立の中学並みのことしかできないのです。
　また、区長も高校段階について、「今は高校全入の時代だから義務教育の延長」と言う意識しかないようです。しかし、高校部分と義務教育は明らかに異なります。

こういう千代田区ですから、中等にとってはまことに不可解な注文をつけることが多々あるようです。

校長がこんなことを入学式で本当に言ったんですか？

いくらあおりでも失礼すぎますよ。

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入学式では校長はそのようなことは言っていませんでした。
３月に行われた入学者説明会の冒頭で、「学校説明会に一度も来ないで、A区から入学されてる者が数名いることが判明いたしました」とおっしゃっていました。
その後、数名の受検番号がアナウンスされ、その保護者は別室に来るようにとの指示がありました。
おそらく、その別室での話しなのでは？
たしかに、その保護者達は認識が不足していたのではないでしょうか？

こんなことを入学式で校長が言うはずは無いよね。常識から考えて。
それを肯定的に見る人がいるのも驚きですよ。
じゅごんさんは九段の情報詳しいようですが、実はそうではないのかな？