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【大学受験目標】公文式有効利用法の探求

【870545】
スレッド作成者: なる (ID:rWbeU3GqEEA)
2008年 03月 09日 13:55

多くの皆様の願いが叶いまして、高学年(高校受験用)の板がついに誕生しました。
「公立高校受験から大学進学を目指す先取りを含めた学習方法」の正統の流れを汲む
分科スレです。 スレ主は「なる」(公文一般父兄・公文算数3年経験)です。


公文式は、高校数学教師公文公の発想から開発された幼児〜高校生を対象とした
学習アプローチです。このスレでは公文式算数・数学を有効活用しながら、
『青チャート』(数研出版)レベルの大学受験数学標準問題の解法パターンの
効率的な習得を目指しつつ、公文国語、公文英語(他外国語)、SRSの学習法の
情報交換を目的とします。


「小学高学年で、中学受験を目指すなら公文は効率の良い算数学習方法ではない。」
しかし将来の大学受験を見据え中学受験算数にとらわれない公文式の利用法や、
中学受験を目指す場合の幼児〜小学中学年。中学合格以降の中学時代などの
大学受験数学基礎期などの学習効率の良さは、一般に認められるようです。


★情報交換の場です。
中学受験をするかしないかは問いません。(幼児・低学年・中高生のご父兄も大歓迎)
公文式高進度者・公文式関係者指導者大歓迎(一般父兄に色々教えてください)
海外の公文経験者大歓迎です。(海外の公文式事情、色々教えてください)
高進度者は情報提供の立場で情報交換を「ただの自慢」は意味も品もありません。
先天的資質「地頭」議論は、不毛です。意味がないのでやめましょう。
中学合格目標なら、中学受験塾の方が効率良いです。議論に値しません。
極端な持論の押しつけや、批判と否定が主の参加はご遠慮下さい。
特に、私立中学受験批判、先取り学習批判はおやめください。
水道方式等他のアプローチを否定する意図はありません。(むしろ肯定的)


★公文式の有効利用のスレですから、公文式批判・公文経験者批判は「厳禁」で
お願いします。批判は完全にスルーします。スレが荒れますし、一般に公文経験者
の方が、公文式批判の内容について詳しいです。

【956520】 投稿者: なる   (ID:6fAMqbUPYWM)
投稿日時:2008年 06月 19日 15:01

一応最近の記事つけときますね。
公文ネタで、国際交流ができる日が来るかもね。(笑)


KUMON、「寺小屋」を世界に輸出 2008年6月19日2時9分


 算数の指導で知られる学習塾の公文教育研究会が今年7月に創立50周年
を迎えます。小さな教室で、地域の主婦らが講師になって教えるおなじみの
スタイル。それが、いま「KUMON」ブランドで、世界中に「輸出」され
ています。


■44カ国・地域に269万人 「マイペースで基礎学力」人気
 今年5月、兵庫県三木市郊外にある「公文式兵庫稲田教室」を「香港公文」の
一行6人が訪れた。指導法を学ぶ3泊4日の研修の一コマ。ビデオカメラを手に、
3時間にわたって熱心に見学した。
 質疑では「長い間、教室を続けるコツは何か」「小学校高学年の生徒に続けさ
せる方法は」と矢継ぎ早に質問。稲田教室の講師で指導歴30年の黒田孝子さん
が「親と一緒に子育てを考え、頼られるようになって」と答えた。
 香港に公文ができたのは88年。日本人駐在員の子どもたち向けの直営教室だ
った。翌年、地元の人にも門戸を開き、いまは126教室。算数(数学)、英語、
中国語の3教科で、受講生は延べ3万8千人まで増えた。
 ただ、黒田さんのようなベテラン講師はまだいない。そこで日本での研修を企
画。講師歴11年の黄翠玲さんは見学後、「黒田さんのように子供の可能性を信
じて指導できるようになりたい」と話した。
 「KUMON」ブランドは74年の米ニューヨーク進出を皮切りに海外44カ
国・地域に広がる。香港、韓国などアジアを始め、南アフリカやボツワナ、カタ
ールやアラブ首長国連邦にもある。多くは日本人駐在員の要望がきっかけだが、
最近は05年のインドや07年のベトナムのように、訪日時に公文を知った帰国
者の要望を受けた進出もある。
 人気の秘密は「基礎学力作りができること」(角田秋生社長)。教え方は世界
中どこでも、ほぼ日本と同じだ。算数と読み書きを中心に、生徒ごとに指導する
寺子屋方式。生徒は学習レベルに応じたドリル形式の問題集を解き、講師に間違
いを直してもらう。
 ドリルは日本のものをそのまま翻訳。各国の教科書にあわせて変えることもな
い。講師は地元の主婦らが中心で、地域にもとけ込みやすいという。授業料は、
日本では1教科1カ月6300円。海外では国によりバラつきもあるが、最近進
出した国では教育熱心な中所得層以上をターゲットにすることが多い。
 こうした「基礎学力をマイペースで教えるノウハウ」は、文化や習慣、学習事
情が違っても奏功。同社の07年3月期決算では売上高はこの4年で17%増の
724億円に増えた。経常利益は同69%増の71億円。ソフト産業の海外進出
の成功例ともいえ、「海外展開は今後も加速させる」(角田社長)という。


■国内は「少子・講師高齢化」
 海外での躍進の一方で、少子化が進む国内の環境は厳しい。90年代半ばに
170万人を数えた受講生数はいま、約150万人まで減少した。計算重視の教
え方には満足できない、という保護者もいる。
 「講師の高齢化」という問題もある。教室が一挙に増えた70年代に採用した
講師が60歳を超え始め、世代交代が急務になっているのだ。
 公文は「指導経験が増えていくほど、指導力はあがる。指導者(講師)に定年
はない」と見るが、週2回ほど教室をあけ、普段から子どもの親の相談に答える
仕事は、高齢層には決して楽ではない。
 講師集めにも課題がある。かつては大卒で教員免許を持つような女性でも、結
婚後は勤め先の選択肢が少なく、在宅でできる公文の講師は人気だった。しかし、
今は女性の活躍の場が広がり、相対的に講師の魅力が減ったようだ。
 それでも、角田社長は「公教育の枠からはみ出す子が増えてきた今、個を見て
きた我々の出番」と強気を崩さない。親から子へ講師を引き継ぐ教室も出ている。
海外での躍進も支えに、国内でも「KUMON」式を貫いていく構えだ。


     ◇


 公文教育研究会 58年、故公文公(とおる)氏が「大阪数学研究会」を創立。
83年に現在の社名に。出版と教育事業を手がける。教室では小学生を中心に算数、
英語、国語などを個別指導。国内には1万7600教室あり、受講生は150万人
(1教科受講ごとに1人分と計算)。海外では韓国を筆頭にアジア各地、欧米、中
南米、中東、オセアニア、アフリカの7800教室で、受講生は269万人(同)。
http://www.asahi.com/business/topics/TKY200806180371.html


それから公文に関係あるのかないのか、
一度紹介させていただいたんで…。(笑)


羽生2冠「永世名人」の資格得る 将棋名人戦
 将棋の森内俊之名人(37)に羽生善治2冠(王座・王将=37)が挑戦する第66期
名人戦7番勝負の第6局が16日朝から山形県天童市で指され、17日午後8時10分、
105手で先手の羽生が勝ち、4勝2敗で5期ぶりに名人に返り咲いた。
 羽生は名人通算5期で、実力名人制になってから6人目となる永世名人の資格を
得た。引退後、十九世名人を名乗る。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080617AT1G1703F17062008.html

【957429】 投稿者: なる   (ID:6fAMqbUPYWM)
投稿日時:2008年 06月 20日 14:36

公文のIリーグセミナーって、キャッチーなのよ。こういう人もいるの
ねっと、父母の心を掴んじゃう。(笑)公文経験者の「層はあつい」わ。
才能あふれる研究者のようです。



2008年9月度 I リーグセミナー開催のお知らせ


泊 幸秀(トマリ ユキヒデ)さん
東京大学分子細胞生物学研究所 博士(工学)

1975年和歌山県生まれ。03年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。
同年、渡米し、マサチューセッツ州立大学医学部博士研究員。「RNA干渉」
研究の世界的権威、P・ゼイモア博士の研究室に所属。その間、科学研究誌
「セル」、「サイエンス」等に共同研究論文を発表。06年東京大学分子細胞
生物学研究所講師として帰国。現在に至る。年少から高3までに、公文式算数
・数学、英語、国語、S.R.S.を学習し、最終教材修了。


泊幸秀博士は、子どもの頃からコツコツと公文式学習を続けてこられ、3教科
とも修了し、東京大学で分子生物学を専攻されました。その後、東大大学院
工学系博士課程を修了後、アメリカのマサチューセッツ大学のポストドクター
(通称ポスドク)として招かれ、生物のRNA干渉に関する研究を続けられました。
帰国後、その実績が認められ、現在、東大の分子細胞生物学研究所に独立した
研究室を持ち、最先端の研究に取り組まれています。


●講師コメント
私たちの体の中には、信じられないぐらい不思議で精巧なしくみがあります。
そのしくみを分子のレベルで解き明かそうというのが分子生物学という学問
です。例えるならば、ものすごく複雑な機械が目の前にあったとして、その
歯車一つ一つの形や組み合わせや働きを丁寧に調べている様な感じです。
すごく難しいパズルを解くのに似ているかもしれません。面白そうでしょう?
当日は皆さんにその面白さを伝えられれば良いなと思います。


http://www.kumon.ne.jp/comeon/ileague/index.html
http://www.rna.jst.go.jp/kenkyu/01-06tomari.html


音楽活動もカナリ本格的になさっていたようですね。
昔の足跡がたくさん検索に引っかかってきます。
http://tomari.jp/yukihide/index.html

【960054】 投稿者: なる   (ID:6fAMqbUPYWM)
投稿日時:2008年 06月 23日 14:26

えー書き込みもございませんので、日本財団広報担当 本山勝寛さん
のブログからです。


日本の公文式が世界に広まっているという話を、創立当時の背景から
グローバル化した現在の取り組みまで扱っています。現在、KUMONは日本
を除いて、海外43カ国に8000教室を持ち、250万人が学んでいるそうです。
ここアメリカでも結構存在感があり、たとえば、先日紹介したNCLB法で、
改善が必要と定められた公立学校生徒のための補習サービスを提供してい
る会社にKumonが入っていたりします。(つまり、州や地区の補助金で
「補習塾」に通える制度で、その塾のなかの一つということ。)


特にアメリカは、数学、英語(Reading)の基礎学力をいかに向上させる
かが、大きなテーマになっているぐらいで、公文のような、数学を基礎か
らしっかり学んでいく補習塾のニーズが高まっています。ハーバード・ク
リムゾンというハーバードの学内日報(Crimsonはハーバード大学カラーの
深紅という意味。早稲田カラーとすごく似てます。)にも日本のKUMONのや
り方に習え、というような意見が出されていました。また、チャイニーズ・
アメリカンやコリアン・アメリカンなどのアジア系アメリカ人が数学がで
きるのは、公文などの塾の力によるところが大きいというUCLA研究者によ
る論文(Harvard Educational Reviewに掲載)もあります。実際に、公文
を学区で活用して成功した例についてのペーパーなんかもあります。


もともと、学力と経済成長は正の相関を示し、特にその中でも、科学技術発
展の土台となる数学にその傾向が顕著です。理数教育に力を入れてきた東ア
ジアの国々(日本、韓国、シンガポール、香港、台湾)が、『アジアの奇跡』
と言われる経済発展をしたということは有名です。途上国でも、そういった
経済・社会開発の観点から、理数教育の質をいかに向上させるかが大きなテ
ーマとなっています。また、数学の成績がいいほど中退率、留年率が下がる
というデータも出ており、中退・留年率が高い南米、アフリカで、数学教育
をいかに改善するかは重要な課題なわけです。そういったことを知るにつけ
て、「日本の理数教育は世界にもっと貢献できるのではないか?」という疑
問がわいてきていました。JICAも最近、理数科教育改善の支援を行っており、
ホンジュラス、コロンビア、インドネシア、フィリピン、カンボジア、ガー
ナなど各地で実践しています。こういった理数科教育に特化した教育開発の
関わり方は、日本独自のものと言ってもいいかもしれません。こういった開
発支援の取り組みを、より戦略的に、より強化して行うべきだと、僕は考え
ています。


それと、もう一つ気になったのが、世界中でMathとReadingの効果的な学習機
会を提供している「KUMON」というわけです。一人ひとりにとって「ちょうど」
の問題を、それぞれのペースで解くという哲学が「公文式」であり、それが成
功の秘訣とも言えると思いますが、ここまで世界に普及している理由は、創立
者公文公(とおる)の夢にあったのかなぁとも感じます。彼は公文式を通して
世界平和に貢献したいという夢を抱いていたようです。「平和教育」を直接す
るのではなく、「読み・書き・計算」を世界中の人びとができるようになるこ
とによって、社会につながることができ、それぞれがしっかりと物事を判断で
きるようになるというビジョンです。例えば、インドネシア政府と共同で行っ
ている、学校に通えない子供に公文式学習法を提供するプロジェクトなどは、
その例と言えるもしれません。高齢者・障害者の脳の活性化に公文式が役立っ
ているという例もおもしろいと思いました。残念ながら、アフリカで現在教室
が開かれているのは南アフリカのみのようです。


Kumon Wayが教育開発の取り組みと連結されても面白いなと感じました。他にも、
上記著作では、世界のKUMONを追いながら、各国の教育事情などが描写されてい
て興味深いです。例えば、シンガポールでは、小学校の校長に成績順位がつけら
れ、成績上位者には英才校や実験校などが割り当てられるなどの措置がとられる
ようです。また、国家戦略として早くから英語を公用語にしたことで有名ですが、
最近は中国語の促進に力を入れているともありました。一方ドイツでは、日本と
同じように「PISAショック」(国際テストで順位が急激に下がったことによる国
民的危機感)があり、基礎学力向上に苦心しているようです。


国家戦略としての教育、ビジネスとしての教育、平和運動としての教育・・・教
育にも様々な顔がありますが、これから益々グローバル化していくことは間違い
ないでしょう。その中で、日本の教育論が、ゆとりを増やすか減らすかというこ
とを国内で議論する次元に留まるのではなく、世界の中で日本がどういう位置に
あるのか、どういう役割を果たすべきか、どういう貢献の仕方ができるのか、と
いうことを教育者から施政家までが考えていけるようになることを願ってやみま
せん。参考までに、ハーバード・ビジネス・レビューにもKUMONのケースがあるよ
うです。



本山勝寛〜日本財団広報担当。
ハーバード教育大学院教育修士号、東京大学工学部学士号。教育、非営利事業の
活性化に挑みます。著書に『お金がなくても東大合格、英語がダメでもハーバード
留学、僕の独学戦記』(ダイヤモンド社)、『16倍速勉強法』(光文社)。
http://d.hatena.ne.jp/theternal/20070107/1168154804

【961329】 投稿者: 公文歴8年小4母   (ID:h7iJFq.xBsE)
投稿日時:2008年 06月 24日 19:53

なるさん

こんにちは。
初めて書き込みさせていただきます。
興味深い内容のスレ、大変参考にさせていただいております。

歴史の長いスレのようですので、私の書き込みが以前の議論の内容と重複している部分があるかもしれません。その時はご容赦ください。

ふと思ったのですが、昨今の学力二極化、勝ち組負け組現象、に拍車をかけているのはもしや影に公文の存在が一役買っていたりするのかな、と思ったりしました。考えすぎでしょうか。それともすでに常識?ちなみにうちは、両親とも「やってればよかった公文式」のほうですが(笑)。あ、もちろん公文やっていた人すべてが勝ち組になっているなどとは思っていませんし、逆も然りです。下品な話で申し訳ありません。でもあの高い月謝を払える人となるとそれなりの人かと・・・ちなみにうちは両親が服を買うお金も惜しんで子供三人分、公文教育研究会に貢いでおります。

前スレという表現がよくでてくるのですが、どのスレのことをさすのか、ぜひお知らせいただけますでしょうか。最近のものは比較的検索しやすいのですが、複数あるようなので、申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。大変興味があります。

【961371】 投稿者: なる   (ID:6fAMqbUPYWM)
投稿日時:2008年 06月 24日 20:51

公文歴8年小4母 さんへ:
-------------------------------------------------------
公文歴8年小4母さん、こんにちは。随分熱心ね読んでくださっている
ようですね。(笑)私が書き込んでいた低学年系スレは古いものから順に
下記の通りです。公立スレをつくろうというところから始まりまして、
公立スレをエデュ様につくっていただいたあとに、得意な分野のスレを立て
ようという経緯から公文算数を3年自分が経験して現在公文に通う子2人がいる、
私は公文スレをやっています。(笑)前スレというのは、一番下のスレッド
のことです。真ん中が前前スレ、一番上が前前前スレです。(笑)


2008年01月27日 00:04 〜
インターエデュ掲示板 > 勉強法 > 小学校 低学年
【821471】 公立小・中・高からの大学受験
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?902,821471


2008年2月8日15:13〜
インターエデュ掲示板 > 勉強法 > 小学校 低学年
【836017】 公立高校受験から大学進学を目指す先取りを含めた学習方法
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?902,836017


2008年03月07日 18:42 〜
インターエデュ掲示板 > 勉強法 > 小学校 高学年(高校受験用)
【869095】 公立高校受験から大学進学を目指す先取りを含めた学習方法
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1302,869095


> ふと思ったのですが、昨今の学力二極化、勝ち組負け組現象、に拍車を
> かけているのはもしや影に公文の存在が一役買っていたりするのかな、と
> 思ったりしました。


公文の目標は世界平和にあるようですね。ですから公文が学力の二極化や格差に
加担していると言われると、複雑な思いもたれる方は少なくないでしょう。
しかし現状、私も教育機会は全ての人々に平等に与えられているとは思いませんし、
月謝を払えて、子が教室に通える自分はとても運が良く恵まれていると思っています。

【961444】 投稿者: 公文歴8年小4母   (ID:h7iJFq.xBsE)
投稿日時:2008年 06月 24日 21:57

なる さんへ:
-------------------------------------------------------
> 公文の目標は世界平和にあるようですね。ですから公文が学力の二極化や格差に
> 加担していると言われると、複雑な思いもたれる方は少なくないでしょう。
> しかし現状、私も教育機会は全ての人々に平等に与えられているとは思いませんし、
> 月謝を払えて、子が教室に通える自分はとても運が良く恵まれていると思っています。


早速のお返事ありがとうございました。
公文の目標は世界平和にあったことを忘れておりました。お気を悪くなされた方がもしいらしたなら申し訳ありません。実際、我が家も子供を教室に通わせることができているわけですから、恵まれているのだと思います。理想的な利用法を考えるとかなり長期にわたるわけですから、やはり金銭的な問題は切り離せなくなってしまいますが、我が家は(上二人は双子で三教科、下年長は二教科を受講中)国公立大学入学を目標に公文も続けてみようかなと思ったりしています。私立中・高・大学の学費に比べたら月謝も安いものでしょうから。
休会という方法もあるのでしょうが、実際はなかなか、言い出しにくい部分もあります。休会というのは簡単にできるのでしょうか。うちの先生の場合は退会を切り出すときはかなり大変らしいと聞き、休会も言いだしにくいものがあります。

私もこのスレ名の「有効利用」というのに大賛成です。
まさにそうだと思います。
公文の進度が目的ではなく、大学受験、さらにはその先のために有効に利用する、というスタンスとても大事ですね。大学受験まではまだ時間がありますので、公文のみにとらわれず、公文を「有効利用」し、がんばりたいと思っています。幼児からやってまいりましたが、「やっててよかった公文式」になれるかどうかはこの後の高学年以降ではっきりしてくるのかなと思っています。ちょっと怖いですが。(笑)いろいろ伺ってみたいこともたくさんあるのですが、すでに、議論済みのことばかりのような気もしてちょっと気が引けてしまいます。

【961475】 投稿者: なる   (ID:6fAMqbUPYWM)
投稿日時:2008年 06月 24日 22:29

公文歴8年小4母 さんへ:
-------------------------------------------------------
> やはり金銭的な問題は切り離せなくなってしまいますが、我が家は
>(上二人は双子で三教科、下年長は二教科を受講中)国公立大学入学を目標に公文も
> 続けてみようかなと思ったりしています。私立中・高・大学の学費に比べたら月謝
> も安いものでしょうから。


まったく同感です。(笑)


> 休会という方法もあるのでしょうが、実際はなかなか、言い出しにくい部分もあります。
> 休会というのは簡単にできるのでしょうか。うちの先生の場合は退会を切り出すとき
> はかなり大変らしいと聞き、休会も言いだしにくいものがあります。


そう聞きます。でも休会するかしないかは親が決めるべきもの
だと私は思いますよ。有効利用すべきだと思います。


>いろいろ伺ってみたいこともたくさんあるのですが、すでに、議論済みのことばかりの
>ような気もしてちょっと気が引けてしまいます。


気にせず、お答えできることは…。でも私は公文の一般父母ですから、公文歴8年小4母
さんと、同じなんです。違いは公文に関する本をたくさん読んでいるぐらいですので、
私に質問するよりは、教室の先生に聞かれた方が建設的だというだけです。
ただ公文関係者ではないので、中立的な立ち位置でお話できる点は、指導者とは
違うところでしょうか。


公文式を有効活用して、国立大学に入学したという先輩がいらっしゃいましたので、
URLをつけときますね。(笑)公文経験者の層はものすごく厚く様々な先輩が足跡
を残してくださっているので、紹介です。また当初予定しておりました青チャートの
解法の効率的な習得という部分も、いまだ言及がございませんのでちょうど良いかと…。
大学受験の勉強法が書いてありますので、全てを理解していただかなくてもよい
のですが、公文の学習方法を応用して学力を伸ばすという話題だと思って、
気楽に読んでくださればと思います。特にココは「公立スレ」ですからね。(笑)
詳細はリンク先を読んでくださればよいのですが、リンク先が「消えること」も
ありますので、一応コピペしておきますね。公文式を始めたのが小2。だそうです。


勉強法と筆者の紹介
地方公立高校から東大理三へと合格した勉強法を紹介します。
質問はこのコメント欄で受け付けます。何かありましたら、気軽に聞いてください。


経歴
 ソフトテニスと公文式を少々。
 この学習方法は公文式の学習方法を応用しました。


ソフトテニス
 中学 県大会ベスト16
 高校 (個人・団体共に)関東大会出場


成績
 公文式を始めたのが小2。公文をやっている人の中では、決して早くはありません。
 むしろ遅い部類に入ります。そして、公文式の勉強方法を独自に工夫し、応用し始
 めたのが、中2。その成果。
 中学 9教科ALL5
 高校 9教科ALL5


部活をバリバリやりながら、勉強でも妥協したくない。
という方を中心として、参考にしていただければと思います。
また、ご希望があれば、指導致します。
http://nextneet.blog82.Fc2.com/blog-date-200903.html


勉強の仕方(大学受験)
tips-授業の受け方-
地方公立高校の授業を受けていた僕が、どのように授業を受けていたかを
紹介したいと思います。

普段の授業について
「遊ぶときは遊ぶ、勉強するときは勉強する」を徹底するために、授業中は休んでいる
暇をなくしました。
 具体的にはこんな感じです。
 ・次回の予習をしながら、先生の話を聞く
 ・関連分野の青チャート部分を見ながら授業を受ける
など色々なことが考えられます。
僕の場合は数学が得意だったので、先生の話はほとんどわかりました。そのため、
このような勉強法を実践していたのですが、苦手な国語や英語はちゃんと先生の
話をもらすことなく聞いてました。それが一番の近道だと思ったからです。自分で
勉強するよりも、ちゃんと理解している人に話を聞いた方が、理解するのにかかる
時間が少なくてすむと考えました。
でも、自分でわからないところを先生が解説しているのに、自分の好きなことを
やっていてはいけません。
「自分の能力を貪欲に高めるには、どうしたらいいか」を常に考えながら行動してください。
でも、友達づきあいは別ですよ。笑
http://nextneet.blog82.Fc2.com/blog-Entry-7.html(←Eを小文字eに)


大学受験-version数学-
さて、今回は主要3教科のうち、数学についての勉強法を紹介したいと思います。
高校に初めて入学した人を対象に説明していくので、その他の人は適宜勉強内容
を付け加えたり、ここはいらないなどとしてもらえればいいと思います。
ちなみに僕は地方公立高校から都内国立大学T大医学部へと進学したので、地方
で情報がすくないっという人に参考にしてもらえるとうれしいです。


授業時の予習復習
地方公立高校からT大を目指すには、予習復習は絶対に欠かせません。
内容は、教科書を読む程度で良いと思います。
また、僕の場合は『4STEP』 4STEP数学B(1999/03)
という問題集が配られていたので、復習時にこの問題集を解きました。


その方法は
?まずは一通り解く
?できなかった問題、ちょっとでもひっかかった問題には○でも×でも印を付ける
(このとき、1問1問かかった時間を必ず計り、問題番号の上に
(5分なら?などと)書いておいてください)
?2回目は印のついた問題のみをこなします。ここでもできなかった問題に
印を付けます。
?3回目、4回目と自力で解けるまで繰り返します。


テスト前
間違い直し
 4STEP、教科書の問題など、間違った問題をもう一度解けるか確認します。
青チャート
 僕のお薦めは、青チャートです。 チャート式基礎からの数学1+A
(2007/01)


黄色ほど簡単すぎず、赤ほど難しすぎず、ちょうど良いと思います。ただ問題数
が多いので、例題だけを解きます。やり方は『4STEP』と同じやり方です。難し
ければ、先に解答を読んでもかまいません。「こんな風に解くんだ」という雰囲
気だけでも味わっておくと、簡単に解けるかもしれませんので。



受験勉強
ハイレベル理系数学 ハイレベル理系数学 (河合塾SERIES)
(2006/02)三ツ矢 和弘
僕が使った問題集はこれです。難しいけれど、力はつきます。何度も繰り返して、
解答を覚えるくらいまでやると良いでしょう。数学がある程度得意な人向けです。
一対一対応の数学 大学への数学 1対1対応の演習 数学A 新課程版 (1対1シリーズ)
(2003/03/27)東京出版編集部


青チャートの簡易版(だと思ってます)。青チャートは問題が多い、という人は
こちらを使うといいでしょう。
過去問演習 入試攻略問題集東京大学英語 2008 (2008) (河合塾シリーズ)(2007/10)


これは鉄則です。T大だけでなく、どの大学にも言えることです。
問題集を解く前に、必ず過去問に目を通しておき、どんな傾向の問題が出るのかを
把握しておくこと。それを知らずに解くのと、知ってて解くのとでは天と地ほどの
差があります。また、予想問題集もやるとさらに力がつきます。僕は河合塾を使っ
ていました。河合塾は、問題のレベルも駿台ほど難しすぎず、かといって代ゼミほ
ど簡単すぎないのでちょうどいいレベルになってると思います。


テスト本番での心得
まずテストが始まったら、すべての問題に目を通します。自分で見たことがある
問題、ぱっと見難しそうな問題などあると思いますが、まずは解けそうな問題から
解いていくことで、ある程度の点を確保して、安心することが出来ます。安心する
ことでいつもの力を出すことが出来ます。解答を紙に書くときは、本当に重要なこ
とだけを簡潔に書き、途中計算などは書く必要はありません。


テストが終わったら
自分で解けない問題があったら、きちんと調べておきましょう。
答案が返却されたら、間違えたところを各自納得するまでやり込む。
この繰り返しでできるようになります。
http://nextneet.blog82.Fc2.com/blog-category-2.html

【961560】 投稿者: 公文歴8年小4母   (ID:h7iJFq.xBsE)
投稿日時:2008年 06月 24日 23:59

なる様

的確なアドバイスをありがとうございました。
さすがだなと思いました。
青チャートのお話は、まさに興味のあるところでした。
東大理3へ合格された方のお話、じっくりと読ませていただきますね。

私も公文関連の本はいろいろ読みましたが、批判本の存在は知りつつも、すでに公文をはじめていたので、ちょっと怖くてまだ読んでいません。なる様はお子様が公文を始められてから読まれたのですか?もしそうなら、勇気がおありなのだなと思います。
批判本は読んでいませんが、公文という教材自体は、ある意味自由度が高い教材なので、使い方次第なのではないかと思い、細々とではありますが、続けています。やはり、批判本は読んでおいたほうがよいですか?批判本の存在(周囲の声などもありますが)により、公文への信頼がかなり、失われてしまっているのですが、やはりすっきりとさせてから、続けるべきなのでしょうか。以前ぼたん雪さんが、批判本はとるにたりないものと判断されていたのを記憶していますが、やはりそうだったのでしょうか。以前の議論をむしかえすようで申し訳ありません。

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