- インターエデュPICKUP
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投稿者: 早生みかん (ID:xM2rOJcejv2) 投稿日時:2012年 10月 08日 09:45
年度をまたいで情報交換しあえるように,新しくたててみました。
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【2735344】 投稿者: 早生みかん (ID:SPS23Z5gMUg) 投稿日時:2012年 10月 24日 14:00
うちもまだ見れません。提出がギリギリだったからかしら、と思っていました。
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【2735392】 投稿者: 早生みかん (ID:SPS23Z5gMUg) 投稿日時:2012年 10月 24日 14:40
成績は11月上旬に出るのですよね。テスト問題の冊子にちゃんと書いてありました。
わたし随分恥ずかしいことを書いてしまったような… -
【2735517】 投稿者: Y・Y (ID:3KRl3GeKOng) 投稿日時:2012年 10月 24日 16:04
分かりにくい書き方をしてしまい申し訳ありません。
成績表はまだ見れないのですが、提出した添削問題の用紙をまる付けして点数が書かれた状態のものが見れました。
うちはデジタル方式?と言うのでしょうか?すぐに成績が分かる方法を選択しているので、毎月の添削も同様に見ることが出来ています。
ただし、トップページのお知らせ欄のようなところには、特に何も書かれていないので、たまたまそのページを開いたら点数が分かったという感じです。
トップページの左端にある「添削問題・成績」というピンク色のところをクリックし、その一番上にある「答案提出状況」を開くと、「添削問題」と「到達度テスト」の2つに分かれています。
そのうちの2012年10月を開くと、提出した解答用紙に○付けして点数まで付けてありますよ。
ちなみに、うちはZ会が設定した日にテストを受け、当日に投函しました。 -
【2735665】 投稿者: 到達度テスト? (ID:fADhbk5.1Bk) 投稿日時:2012年 10月 24日 18:27
わかりました!
「答案提出状況」でしたね。
ガーン、、、見なければ良かった。。。。 -
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【2735703】 投稿者: 早生みかん (ID:SPS23Z5gMUg) 投稿日時:2012年 10月 24日 19:04
私も見てきました。Y・Yさん失礼しました。
見れますね。見れますね…(T_T) -
【2736281】 投稿者: ぽん(3期卒業生) (ID:kbvS4Mv9Dhs) 投稿日時:2012年 10月 25日 09:20
Y.Y.さんはじめまして
いま5年生でしょうか?
思ったように伸びないとき、振り返りたい基礎固めで基礎的なことですが。
算数では例題。
理社ではドリル。
国語の言語要素(漢字、文法、ことば)もドリルの繰り返しが効果的です。
我が家ではドリルや例題を取り組む前のコピーしておいて、
ルーズリーフに張り付けて、別にファイルし、できたものは印をつけ、完成していない者には取り組んだ日付と正誤を書き込んで、3度正解するまで繰り返し取り組む。
というような単純な形でローテーションしながら、5年から、受験直前までやりました。
子どもの自然な成長で理解が深まる、記憶が固まる。ということが把握しやすいし、忘れてしまったことも思い出せる。
Z会に何度も相談するたびに「例題とドリル」をやってください。
と言われていましたが、最後までやってみて、それは本当だと実感しました。
いろいろな対策を考えていくと確かに、やることはさまざまありますが、まずは例題とドリルが基礎です。
一度単純な法則を決めていくと、子どもも自分でコピーを取り出して順にやっていく。
それで効果が出る。
ということを身につけて、それから先の(中学以降も)学習の一つの基本を身につけていけます。
あまり込み入った対策を親が指示してやらせるばかりではなく、こういった単純なことも取り入れていくのもいいですよ。 -
【2736981】 投稿者: Y・Y (ID:iIrfoj8VC2U) 投稿日時:2012年 10月 25日 19:19
ぽん様
アドバイスをありがとうございます。
やはりこの時期(5年生です)は基礎を確実に固めることに重点を置くべきなのですね。
基礎を固め、基本問題が解けるようにならなければ、発展や応用は難しいと分かっていながら、日々のスケジュールをこなすことが精いっぱいで、そこまで手が回っていませんでした。
ぽん様のお宅では「例題」や「ドリル」を3度正解するまで繰り返されてそうですが、その〝3度″とは、3日続けてしたのか、たとえば翌日に1回、3日後に1回、1週間後に1回というように期間を置いて解きなおされたのか、どちらでしょうか?
今我が家が取り組んでいる方法(算数に限る)は、練習問題、ドリルなどの間違えた問題を、解説を読んでもう一度自分の力で解き直し、テキストに●シールを貼り、1週間に取り組んだ問題のうちシール付きの問題ばかりを再度金曜日に解き直す。それでも解けなかった問題はもう一つ●シールが付き、その問題はコピーして専用ノートに貼っておく。そして夏休みなど大きな休みに再度チャレンジする…というやり方です。
ただし、この方法で解き直しをしているのは「例題」ではなく「練習問題」なので、基本的なところが理解できていない可能性がありそうです。
次からは「例題」の解き直しに重点を置いて取り組んでみようと思います。
ただ、この方法をとるとなかなか前に進めないような気がして、テキストはどんどん先に進めないといけないのに!!と私が焦ってしまいそうです。
本当は子供の理解が伴って、初めて先に進むことが出来るのにおかしいですよね…
社会と理科のドリルを繰り返しすることは、夏休みのウカルンダーZでも同様の取り組みをしたので、きっと効果があるんだろうなとは思っていますが、なかなかくり返し取り組むことが出来ません。
ぽん様のお宅では、どのように時間を捻出されていたのか教えていただけないでしょうか?
娘は暗記するという意識が全くなく、ただテキストを一度サラっと流している感じなので、いつまでたっても知識が定着していないと感じています。ここが一番の問題なので、何とかして覚えさせたいと常々思っており、良い方法を模索中です。
また質問になってしまいましたが、お時間のある時にでもアドバイスいただけると幸いです。
宜しくお願いいたします。 -
【2737794】 投稿者: ぽん(3期卒業生) (ID:kbvS4Mv9Dhs) 投稿日時:2012年 10月 26日 13:22
Y・Yさま
この時期も、そして最後までも我が家は例題を重視していました。
入試直前の1月、5年から6年までのすべての例題を並べてざぁっと解きなおしたりしたものでした。(そのころにはサクサクできるから時間的には短い確認で済みます)
前提として我が家は子供にどんどん勉強させて、出来るだけ偏差値をあげて、6年になってから偏差値で選んで”チャレンジ校、適正校、安全校”と出来るだけ上位の学校を選ぶ。というような一般的なスタイルの受験ではありませんでした。
Z会で自宅受験という前提でしたので、最初に志望校ありきで、そこに必要な学力=問題を解く力)までの学習を進める。
という形での学習を目指していました。
そんな形なので、ご参考になるか?長くなりますが、書かせていただきます。
「3度繰り返し」の正しい運用法(笑)はこうです。
・問題を解く。
・出来なかった問題は翌日繰り返し、出来るようになるまで毎日解く。
・出来た問題は3日後に再度解く
・それが出来たら、7日後。
・さらに1か月ないし、解きなおしにまとまって時間の取れる長期休みなどの機会に再度解く。
以上、全部で3回、時間をおいて正解できれば理解したとみなす。
ということで、このようなことはさぽナビにも書いてあります。
が、いかんせん、全部の問題でこれをやるには時間的に無理です。
うちでやった方法は、例題を全部コピーし一枚ずつのペーパーにする。
ルーズリーフなど別のノートに問題を解いていきます。
出来た問題は「できたよファイル」にいれ、出来なかったものは「解きなおしファイルに入れます」
翌日は解きなおしファイルから問題をとり、取り組みます。
毎日3問ないし適当な量を繰り返していき、全問「できた」に入れば一巡です。
このとき、問題の方には取り組んだ日付と正誤の○×を書き込んでおきます。
時間をおいて、×のついている問題を再度解かせます。
取り組む間隔は、一律に○日後。とはできずに、週末ごと、月末、Z会のテキストが終わったとき、長期休暇などの機会をとらえて親がスケジューリングしました。
Y・Yさんのシール方式と似ていますね。
解きなおすべき問題の選択は親が理解度に応じて、どの問題をさかのぼるべきか、指示します。
たとえば、例題や、添削の裏側の過去ものの応用題などを間違えたときに、どの問題がどの過去の例題に該当するか(さぽナビなどにでています)を調べるのは子供には荷が重いので、親が指摘していました。
通常のアドバンストの進行とは別にというか、並行してやっていました。
理科社会のドリルの解きなおしに関しては、毎日というより、長期休暇などにまとめてやるようにしていました。
普段は通常のアドバンスト優先です。
「記憶」に関しては、子供によりますが、うちの子は「暗記するために覚える」という意識は遅く、6年秋ごろから「覚えなきゃ」という気持ちで取り組めるようになりましたが、それ以前は、理科も社会も大きな流れを全体的に把握し、理解することを。
物語のストーリーを覚えるように、何が起き、何が展開するか。ということを理解するように心がけていました。
細部の項目の暗記は(親が意識して)後回しにしていました。
6年夏に4年からのドリルと、アドバンストの全体の読みなおしを行い、夏のウカルンダーの夏期講習をこなして、基本項目を見直す。
そのあと、秋から、ドリルをとことん繰り返して、覚える。という記憶づくりになりました。
このころなら、本人の自覚もできて、過去問など問題に取り組んで「文言を覚えていない」ということの失点の意味を理解して、学習での暗記の必要性も真剣に理解できたのではないかと思います。
また、言葉としての用語を記憶するには全体の下地の知識、世界観が必要ですから、それが出来ている子ならいいですが、まだ茫洋とした状態の子どもに暗記を進めてもどんどん忘れていくので、効率が悪いです。
時間は、通常学校がある日は帰宅してから、子供の進行にもよるけど、2時間ないし3時間。(5年当時)
テレビやゲームなどは家庭ごとにそれぞれでしょうが、基本は勉強する時間は(少なくとも母親としては)絶対に確保する。ということを譲らないで行くのが基本で、生活を組み立てていました。
一日の勉強時間数は1時間の時もあれば、もっと短い日もあったと思います。
でも、トータルで学習を完成するというラインを守っていくのがZ会の要領かと思います。
塾と違い時間が自由になる。という家庭学習の解釈は「時間の割り振りは自由だけど、学習時間数は塾とは変わらないものだ」との理解が必要かと思います。
暗記に関してもう一つ。
子供が家庭内で孤立して一人でテキストを一回読むだけでは、記憶に定着させるのは難しいですよね。
親もテキストを読んで、関連事項を折々に語りかける、話題にする。
関連の物事を働きかけるようにする。
という学習を前提にした生活(と言うと、大げさですが、レジャーや映画、読書などに取り込んでいく)ことも大事だと思います。
生物で生き物の体をやっているときには台所で魚をさばいて呼んで見せる。クリスマスには鶏一羽、大いに活用しました(笑)
植物のことなら、テーブルで果実を切り剝いて見せる。断面を、種を、ヘタを解剖しながら、食べる、話題にする。「Z会にこうのっていたね」と、記憶をインプットする。
歴史漫画とか、ボードゲームなども色々活用できます。
その世界を知っていれば暗記は意識せずとも自然に頭に入りますが、全く初見の物事はいくら唱えても頭に入ってくれません。
その点では、漢字や言葉の暗記は別で、ドリル繰り返しが効果的ですが、理科社会の項目はそれをやってしまうと、応用や文章題に続かないのでNGかと思いました。
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