ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

アイセック　飲み会いつもやってる。
それで、１年に１人ひとを海外に送り出す。


学内の　その方面に全く無関心の異分野の学生には、そういう認識をされていた。
印象が『いつも』『飲み』というのはアイセックHPの高邁な理想からは信じ難い。実態がばれている学内では、おそらく全く人望がない。それで
志高い海外研修向け人材は他校から必死にリクルートしてくる。そういうことだったのでは。

ご遺族の方が、アイセックジャパンに対して民事訴訟を起こすというのが、最も効果があると思います。　被害者の8/15のツイッターのやり取りを見ると無謀なスケジュール、アイセックメンバーのごり押し、ルーマニアアイセックへの手配不十分が事件の遠因であることは明白です。　彼らの行った過失に対して損害賠償を請求するのが一般的かと思います。

それがNGなら、マスコミに動いてもらって社会問題化するか、アイセック自身の自助努力によって内部調査を行い、発表していただくかのどちらかだと思います。　彼らに良心が残っているのなら、逃げ回らずぜひ三番目の自助努力で、進めて欲しいです。　とにかく自分たちのどこがまずかったのか、振り返りと反省なしで改善はあり得ないです。　

品質改善のためにはPDSA(Plan-Do-Study-Action Cycle)が必要です。　現在は、失敗の経験から学ぶStudyに来ているはずです。　派遣者の行程表をCoordinatorの上位者がレビューする、現地のアイセックCoodinatorの出迎えが確約できないのなら、現地の出迎えサービスを利用する、契約書にキャンセル条項を盛り込む等プロセス上の反省項目、改善項目はいくらでも出てくるはずです。

はああ。アイセックが、遺族には、説明していたら、どうなの？
決めつけ発言多くて、ほんとびっくりするわ。
確認は取れてから、発言してる？
行程の変更等の事情も、あたかも現場に居て見ていた人しか使えない表現使ってる人多いし。


第三者の好奇心なんか満たす必要はないでしょうよ。


被害者のプライバシーまで侵害して解決を図る問題じゃないわよ。
『プライバシー』の意味分かってんのかしら？


誰だったか失念して申し訳ないけど真意をついていると思う発言があったわ、
「世間に向かって」説明すれば良いってものじゃないわ、
泥仕合になる可能性だって否定できないじゃないの。
会見しないでも、希望者が減ることを受忍するなら、それもまたアイセックの選択じゃないの？
私さーーあ、世間に向かって謝ったり事情説明しても、
被害者に向かってそうしない人も見てきたのよ、そっちのほうが嫌いなんで。
遺族の意思に任せなさいよね、まったく。

＞あと、不思議なのは加害者がどのようにして被害者に接触して、どんなことばで誘い出したのか‥カタコトの英語？ また、アイセックの関係者と思わせ安心させたのか？など、殺害までの経緯もまだハッキリしていませんよね。これ以上犠牲者を出さないためにも、早く解明すべきです。

好奇心では駄目だけれども、犯人しか知り合えない事実は裁判で明らかにされるとしても半年以上先。その頃には関心が無くなっているかもしれない。犯罪の未然防止と被害者の名誉のためにも自己の経験を踏まえて推理する。

被害者は駅に向かうためタクシー乗り場に向かう（タクシー乗り場は常識で出口にあり、ルーマニア語で同じ、誰でも分かる）、あるいはタクシー乗り場へ案内される。加害者は、順番待ちのタクシーではなく、顔なじみのタクシーへ、これで被害者を安心させる。前後するけれども「どこへ向かうのか」の質問に正直に「クラヨバ」と答える。「クラヨバならバスがある、その方が早い。空港の近くにバス停がある。そこまで案内する」あるいは「クラヨバには知人がいる、一緒に行きたい」と言って半ば強引に乗車。バス停で一緒に下車。

以上はあくまでも推理である。アイセックでも事実関係は分からないかもしれない。「ルーマニア人は良い人」と言う先入観があって起きた事件であって、一部現地報道による自国の安全管理を棚に上げた被害者への報道には、在日ルーマニア大使館および在ルーマニア日本国大使館は裁判での事実を確認の上、きちんと対処すべき。もちろん加害者の自分に都合の良い証言を受けてそれで対処する必要も無い。

ここでのキーポイントは顔なじみを装って安心させること。詐欺師は良くこの手を使う。重要なことはやはり必ず出迎えに行くこと。それがはるばる遠くから重い荷物を持って不慣れな国に半ばボランティアで来てくれる外国人（同国人を含む）への敬意。

補足

クラヨバ行きと言うよりも「駅行きのバスがある、急げばまだ間に合う」と言って乗り継ぎであせっている被害者を騙したのかもしれない。海外ではタクシーは、すぐに分かるけれども、都市間バスは乗り場やルートが分かりにくくいつも困ることがある。

アイセックって駒場内で迷惑な存在だったんでしょう。

T大学学生にとっては無くていい必要なかったと思う。

一年に一人出すだけってどうなの？それがアイセック？ふざけるにも程があるわよ。

騒いで飲み会？　とっとと何処かへ行って欲しいわね。

常識ある人は近づかないんだろうな～もみ消しに必死な訳だ。　

好き勝手に推測したって被害者の名誉回復になんてならないし
未然防止って…物心ついた時から親に言われた事を守っていれば絶対起こらない事でしょ

ネット上には過去1年ぐらいのログのコピーが残っています
今回の件は世の中甘く見た大学生達が調子に乗った挙句に起こした事故

就職難就職難って、もっと地に足着けて真面目に頑張ってる子もいっぱいいる

エリートだか育ちがいいだか知らないけど、将来棒に振ったよね


ここで騒いでる人達も自分の可愛いこどもに「アイセックはだめ！」と言えばいいだけじゃないの？

当事者同士全く接点なく終わる話じゃないんだからそっとしておけば？

結局興味本位で騒いでるだけのように見えますよ。

相当特殊で陰惨な事件ですから、当事者同士で穏便に解決できれば本人たちにとってはそれでよいのでしょう。
心の安寧を願えばなおのこと、そうなさって下さいと言いたいところ。
しかしつらいことを申し上げるようですが、友利香さん同様、国際交流やボランティア（それが就活のポイント稼ぎの人も含め）に興味のある子息を持つ家庭には人ごとではないのです。
それは決して興味本位なんかではありません。
たくさんあるサークルの中から高邁な（というのは恥ずかしいですが）目的を持って、夏休みも現地に飛んだり大学へ行ってサポートの仕事に励む子供たち。
高校からの夢、大好きな某国への思いを知っているだけに、応援してあげたい気持ちはある。（子供の活動は国限定）
しかし子供を危険な目には遭わせたくない。ましてや成人式の振り袖も着られず、暴力的に人生を終わらされるなんて親には耐えられません。

国際系、海外ボランティアの学生サークルのあり方、本人の覚悟、親のサポートなど、この事件を解明することで回避できる危険がたくさんあるはずです。
子供のサークルでも毎日何をどのようにすればリスクを減らせるかと話し合いを重ねているようです。
対象国が危険な地域なので尚更なのですが、念には念をということらしいです。

子供は家族での海外経験はありますが、情けないかな個人となると相当に心配です。
この事件で日本にひきこもってしまう学生が増えなければ良いと願う反面、チャラサー、呑みサーで楽しくやってくれているほうがよっぽど気楽かもと思える今日この頃です。