ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

「投稿者: 素朴な疑問さまへ(ID:6giwQ.fpHP.)」 様



私にお訊ねでしょうか？

それとも「 投稿者: 素朴な疑問さんへ(ID:eUVDQU5eolQ)」様への質問でしょうか？



なんだかHNがヤヤコシイ事態に.....

アイセックジャパンの改善プログラムに是非、加えていただきたいものがあります。
それは簡単で良いので、自分たちの基本的振る舞い(Standards of conduct)を策定し、掲げることです。
その中には、頭脳は優秀かも知れないがあなたたちに欠けているもの、「私たちアイセックジャパンメンバーは、常に誠実さ(Honesty)を持って行動します」を入れて欲しい。

本当に報道がありませんね。
週刊誌は、朝日と文春が取り上げました。
以外は、全く取り上げていません。
被害者遺族を守っているので、これは大事なことです。
ただしアイセックを取り上げないのは問題だと思います。

これではネットを見ない人には本当に忘れられていくでしょうが
このＮＰＯのしたことは忘れられてはいけないと思います。
以下のような文章を知○袋見つけました。
立派な意見だと思います。


・・・・・・・・・・・・


自分はメキシコなどの中、後進国で留学、企業視察、特殊機材運搬等の仕事をしていましたが、
こういった一部のNPOや適当な旅行会社の無責任ぶりにはあきれますね。ホテルや空港での
事件や事故はホテル、空港の責任ですが、ゲートを出た瞬間から仲介会社の責任になります。
ここで問題を起こすと会社としての責任がでかすぎるので、ゲート前には必ず送迎者をつけますし、
地元民との接触する前にホテルまで移動させてやっと安心できる仕事です。
天候次第で到着や乗換えも変わりますので、数時間待たされることもザラですが、H○SやNPO、
個人で来て変更情報が分からずに混乱してる日本人を見かけます。空港の周りは貧困層が多く、
あきらかに外国人狙いの地元民も多いのにたいした説明も送迎者もなく放り出してくる団体は
恐ろしいですよ。ちなみに海外で死ぬと死体の処理が大変です。遺体の輸送の書類準備してる間に
腐ってきますし、火葬するにも土葬の文化の国で火葬場を探すのは至難です。
日本の女子大生が１人でルーマニアの空港に深夜に着くスケジュールをためらいもなく作るような
NPOは潰れるべきです。

素朴な疑問　様

混乱するようなHNにして申し訳ありませんでした。（Stillwaterとします）
素朴な疑問様　は　海外（U.S.?）の大学での研修を少し把握していますが･･･、と
言ってくださった方と思ったのです。（お人違いでしたらご放念下さい。）

アイセックに、司法の目が届くことを望みます。

Stillwater(ID:6giwQ.fpHP.) 様

はい、私は少しは米国でのインターンシップについては把握しているものです。


知っている事を、数時間後にお伝えいたします。
現在、車で移動中につき失礼いたします。

　

Stillwater(ID:6giwQ.fpHP.) 様

知っている範囲をお伝えいたします。

先ず、アイセックインUSAと言う組織を使ってインターンシップをしている学生が私の周りにはいません。
私の長男も含め、長男の、米国籍の同級生が複数この夏にインターンシップで5月～8月にかけて就業いたしました。




＞海外の大学/院でのインターンシップとは簡略に、どのような規範で行わ れるものでしょうか?

米国内限定と御理解ください。
今夏の状況で言えば、インターンシップを経験した学生は、
長男も含め、全て学部生です。
また、全て学生本人対企業のやり取りの結果、学生本人の意志での就業体験です。
期間、
宿泊施設の有無、
交通費としての手当ての有無、
担当教授がいなくても、就業成績を学科あてに書類作成してくれるか否か、
全てが学生本人と企業での取り決めです。
米国内での就業体験ですので、海外への渡航とは感覚が違うとは思います。
しかしながら、
この夏の就業体験をした旧知の学生の5中人4人は生まれ故郷より他州の大学へ転出した学生であり、
さらに、大学の所在州でも、出身州でもない州に最低8週間、5人中3人がインターンシップに行っておりました。
その内の一人は今年で二回目の同一企業へのインターンシップをしています。




＞締結する契約、応募の資格条件などはございますか?

資格は企業により千差万別と聞いております。
日本からのインターンシップを受け付ける企業もある筈ですが、
その場合は必ずやTOEIC又は、TOEFLのスコアを重視いたします。
ただ、米国の企業は日本の企業に比べ、
社会に貢献する為に積極的に学生の受け入れをしているようです。




＞また （今回 アイセックが被害者の方に課したような死を賭しての荒 行は、 世界のどこにもない日程のように感じますが） 海外の大学・院インターンシップ中の不測の事態に際しては、 どのような対応がされ得ますか?

私の知り得る限りでは、仲介の者がいないインターンシップですので、
全て、学生本人、とサインを交わした企業、の一対一の同等の関係により、
サインを交わしたドキュメントの内容意外の事柄は学生本人の責任に帰すると思われます。



以上が現在私の理解している米国で、
よくあるインターンシップの実情です。
これで、お答えになったのかどうか怪しい所ですが、
何かのヒントとなる事を願いつつ.....



また、この夏、インターンシップした
私の見知っている学生達は全て男子で、種々様々なエンジニアリング専攻です。



スレ主様はじめ皆様、
大変ヨコになりました事をお許しください。
　
　

アイセックの組織は、外国の現地在住の学生でもなく、企業の人間でもない人たちがボランティアに携わっていると聞いたことがあります。
日本人の中年の男性とか。
そこからもサークル的なものも感じます。

どうか、お願いですから被害者を責めないでください。もう亡くなられたのです。１００歩譲って被害者に落ち度があったとしても、責めても、生き返るのですか？

人間なら、そんなことはできないはずです。被害者の落ち度を指摘して利益があるのは・・・誰なのでしょうか？面白がって書き込んでいるのであれば人間として最低です。

皆様のご意見を拝見しましたが「防げた悲劇」であれば防げなかった責任を追及するべきですし、こんな書き込みがある以上「被害者の名誉の為にも徹底的な真相解明を」すべきです。

とにかく、このまま、うやむやにしてはいけません。