ルーマニア日本女性殺害｜掲示板スレッド

アイセックは非営利団体ということですが、
儲けを取っている人は、この組織（国内国外で）にはいるんですか？

人材派遣に参加させてもらっている人（ルーマニアで亡くなった女子大生のような立場で関わる人など)がアイセックと関わるのに発生うする金銭的なものどんなことがあげられますか？

この組織に詳しいかた、教えてください。

> アイセックは非営利団体ということですが

しばらく前のレスにもありましたが、本来非営利団体にもかかわらず、ピンハネ疑惑があるらしいですね。

そのあたりも併せて、アイセックという団体を徹底的に洗い出して欲しいです。

しかし、知る限りテレビでの報道は1回きり。それも関係者にマイクを向けるには至らない甘い取材。

テレビ局は、どうでもいい芸能人の失踪事件や、占い師に取り込まれた芸能人の話は執拗に追求するのに、どうしてこんな重要な事件に関わる組織を追求しないのか。不思議でたまらない。

＞8月14日：
　不安で胸が痛い(>_<)こんな感じを初体験しているなう(>_<)胸がきゅんと痛い(本気)そして吐きそう

＞8月14日：
　やばい…ほんと死ぬ…こんなになるとは全く思わなかった(>_<)どんなに不安だったでしょう。

不安で吐きそうだったのなら、いっそ吐いてしまって「具合が悪いので便の変更を」申し出ても
よかったと思います。

そこに味方がいなかったのなら、とりあえず倒れてしまって、空港の救護室で寝かせてもらって、
（以上引用）

》BSメンバーお見送りに来てくれなかったら今絶対リジェクトしてた。・°°・(＞_＜)・°°・。
↑ここ重要です、

ということはお見送りの方の責任ですよね。どういう方が見送りに来ていたのでしょうか？どうやって、２０歳の泣いている女性を説得して送り出したのかを警察・検察はすぐ捜査すべきです。

まじめな方だからこそ、成田で航空券をわたされて、現地の人が待っている。と言われたら断れなかったのでしょうね。不安で吐きそうでも、逆に必死で我慢して、責任感から飛行機に乗り込んだのであれば、涙がでます。そういう被害者のまじめさに付け込んだのではないかという推測もなりたちませんか？

》親御さんに「酷い行程なの」と電話ひとつして、「体調悪いから迎えに来て」って助けを求めてもよかった。

親御さんに心配を掛けたくなかったのかもしれません。


以上が推測にすぎないというのであればアイセックが記者会見をすべきです。

また、ご質問ですがＢＳメンバーというのはなんでしょうか？

》アイセックは非営利団体ということですが、
儲けを取っている人は、この組織（国内国外で）にはいるんですか？


非営利団体というのは株主に配当の義務がないという意味であって。無報酬とか。役員が報酬を受け取ってはいけないという意味ではないときいいています。

ウィキペディアにも載ってるようにAIESECは歴史のある団体で役所にもコネ持ってるんでしょう。
役所が動くとマスコミは黙ります。
どうせマスコミは、本質的なところを突くことなく、被害者やアレンジャーの個人情報をつつきまわす取材しかできないでしょうから連中が追いかけ回してもね、とは思います。
ただ、AIESEC自体が自主的にことの次第を振り返り　原因と対策を公表しないと、団体としての存続もあやうくなるのではないでしょうか。
AIESECにかかわりがない　海外に目を向ける学生にも、批判的な目が向けられかねません。

＞　非営利団体というのは株主に配当の義務がないという意味であって。無報酬とか。役員が報酬を受け取ってはいけないという意味ではないときいいています。


ボランティアではなく報酬を受け取っていたのであれば、尚更説明責任はありますね。

「運転中に無理な右折をして事故を起こしたドライバーがいたとしたら

その事故の責任をドライバーのミスとして始末するのが日本で

どうして、そのようなミスが起きてしまうのか、その交差点を検証して同じような事故を減らすのがアメリカだ」

という文章を「失敗」をテーマにしたエッセイで読んだことがあります。

失敗は隠してはいけないと思います。


「キャンセルしては他人に迷惑をかける」

はこの場合、もっとも危険な考え方で、しかもそれを自分は飛行機に乗らない人間が言うなんて

とんでもないことです。


アイセックは、今まで日本に貢献してきたのでしょうから

その貢献に自信を持って、今回の危険を返り見ない手配についてのいきさつと

今後の対策を発表する義務があると思います。

そもそも旅行の日程を本人以外の人間が決める、あるいは勝手に変更したのであればそれは法的にいいのでしょうか。
素人考えですが、旅行の日程決定って代理店資格を持つ旅行代理店しかしてはならない業務かと考えていました。

彼女の亡骸はご両親がエンバーミングされ、生前のお姿に近いかたちとなって成田に到着されたようです。

海外を旅し、結果命を落とす若者もいて、そういった場合に両親が亡骸を引き取らないケースもあり外務省泣かせだそうです。

彼女のご両親はおつらい中、親御さんとしての愛情を彼女に施し、また義務もきちんと果たされています。

ご両親のためにもすこしでもお気持ちの晴れるような解決を願ってやみません。